【取説】Lステップの始め方3STEP!目的別の使い方・準備しておくことまで詳しく紹介

「Lステップの始め方がよく分からない…」
「Lステップの上手な使い方が知りたい!」
「アカウントだけでも作成したい!」

Lステップは最近話題になったツールなので、良い始め方が掴めずに悩んでいる方もいるかもしれません。

LステップはLINE公式アカウントを使った強力なマーケティングツールです。toCのビジネスのほとんどに効果を発揮して、売上を大幅にアップさせてくれます。

とはいえ慣れないLステップというツールの操作に不安を覚えている方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、Lステップの始め方を分かりやすく3STEPに分けて解説していきます。

【Lステップの始め方】

  1. LINE公式アカウントを作成する
  2. Lステップのアカウントを作成する
  3. 2つのアカウントを紐付ける

この記事を読めば、Lステップの滑り出しは全て理解できるはず。目的別の使い方の極意もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

【準備編】Lステップを始める前に考える4つのこと

いきなりLステップを始めるのは悪手です。開始する前に考えるべき4つのポイントを紹介するので、しっかりと準備を重ねてから挑みましょう。

【Lステップを始める前に考えること】

  1. 販売する商品はLステップに合っているか
  2. Lステップの機能を把握しているか
  3. Lステップを使用する目的は何か
  4. どうやってLステップに登録してもらうのか

自分でLステップを運営する場合はもちろん、他人のLステップの構築を代行する場合にも入念に擦り合わる必要があります。本当にLステップを使って売上が上げられるのか、時間をかけてヒアリングしてください。

1:販売する商品はLステップに合っているか

LステップはLINE公式アカウントを使うマーケティングツールです。LINEは消費者の生活に密着したSNSなので、toCのビジネスをするにはうってつけと言えます。

しかしtoBのビジネスにLINEが絡むケースは少なく、わざわざLステップを選ぶ理由は薄いでしょう。

また、販売する商品の単価が低すぎる場合も問題です。サービスを提供するための集客ツールとして利用するなら問題ありませんが、Amazonのように不特定多数に販売するものを取り扱うメリットは大きくありません。

できるだけ高単価な商品か、LINEを使う手軽さが求められる物を扱うと良いでしょう。

2:Lステップの機能を把握しているか

「なんとなく話題だからとりあえずやってみよう!」
という考えでLステップを始めても、売上に繋がる可能性は低いです。どのような機能が把握して、やりたいことを明確にしてから始めると良いでしょう。

Lステップは非常に強力なマーケティングツールですが、万能ではありません。概要だけで良いので全体を把握すれば、販売する商品との相性も分かってきます。

事前に設計図を書いてからスタートできれば、失敗のほとんどを防げるはずです。

3:Lステップを使用する目的は何か

Lステップを導入するクライアントの多くは、売上アップを目的に掲げています。しかし「売上アップのため」では抽象度が高すぎて内容がブレるかもしれません。

仮にあなたがLステップの構築代行をする場合、何を目的としているのか徹底的に深堀りしておきましょう。曖昧なまま完成させると作り直しになる可能性があります。

【売上アップの中身を細分化しよう】

  1. 新規を獲得したい
  2. リピーターを増やしたい
  3. バックエンドの商品を売りたい
  4. 業務を自動化・効率化したい

「売上アップ」を具体化すると、これらの理由が考えられます。クライアントがどんな物を望んでいるのか分からないので、入念にヒアリングしてください。

4:どうやってLステップに登録してもらうのか

どんなに素晴らしいLステップを作ったとしても、登録者が0人では全く意味がありません。Lステップがやっていることはリストマーケティングなので、集客は非常に大切な第一歩です。

集客経路は明確にしておき、何人の読者を確保できるのか大まかで良いので予想を建てておきましょう。

【Lステップの主な集客経路】

  • SNS
  • ブログ
  • HP
  • 実店舗
  • Youtube

集客経路によって客層も変化するので、商品と相性が良いものを選んでください。

【実践編】Lステップの始め方【3STEP】

準備が整ったら、いよいよLステップを作ります。今回はアカウント開設の方法を3STEPで解説していくので、Lステップの始め方を一緒にマスターしましょう。

【Lステップの始め方】

  1. LINE公式アカウントを作成する
  2. Lステップのアカウントを作成する
  3. 2つのアカウントを紐付ける

画像付きで解説していくので、ぜひ作りながら読み進めてください。

STEP1:LINE公式アカウントを作成する

Lステップを始める前に、まずはLINE公式アカウント作成しなくてはいけません。公式ページから「LINE公式アカウント開設」を選びましょう。

また、LINE公式アカウントには「認証済」と「未認証」の2種類がありますが、実店舗等の不動産を持っていない場合は未認証アカウントを選びましょう。

認証済みアカウントを獲得するには厳しい審査が必要で、審査に落ちると1発でアカウントBANになる可能性が高いです。

認証済みアカウントはLINEアプリ上で検索できるメリットがありますが、不安な場合は未認証アカウントを申請しておきましょう。

LINE公式アカウントの開設ページはこちら

STEP2:Lステップのアカウントを作成する

LINE公式アカウントを作成できたら、いよいよLステップのアカウント作成を開始します。公式ページからお申し込みボタンをクリックして、以下のページまで飛んでください。

Lステップには3つのプラン(追加の大量送信プランを除く)が存在し、料金や機能が微妙に異なります。

申し込みページを下にスクロールしていくとプランの選択ボタンが現れるので、好きな物を選んでください。

プラン名 月額料金 解禁される機能
スタートプラン 2980円 基本機能
スタンダードプラン 21,780円 ・リッチメニュー操作
・各種計測機能
プロプラン 32,780円 ・各種分析機能
・スタッフ権限設定
・スケジュール操作

どのプランも初月の使用量は無料なので、1ヶ月だけ試してみるだけならどのプランでも問題ありません。

STEP3:2つのアカウントを紐付ける

LステップはLINE公式アカウントを操作するAPIツールなので、2つのアカウントを紐付ける必要があります。

Lステップのアカウントを作成したら、まずはそのままユーザー登録を行ってください。登録が完了したら、公式マニュアルの流れに沿って紐付けを進めて行きましょう。

Lステップ公式マニュアルはこちら

紐付けが完了したら、テスト用に自分のLINEを登録しておくのがおすすめです。

LINE公式アカウントの開設時に自分のLINEでログインしていれば問題ありませんが、まだ未登録の場合はLINE公式アカウントの「友だちを増やす」をクリックして表示されるQRコードを読み取っておきましょう。

Lステップ側で登録者数が増えない場合は、適当なチャットを打ち込めば認識してくれるはずです。

【目的別】Lステップの使い方4選!

Lステップは多機能なツールなので、つい沢山のシステムを盛り込みたくなります。しかし無駄な機能を追加しても読者の満足度は下がってしまい逆効果になりかねません。

Lステップを使う目的別の使い方を4パターンに分けて紹介するので、効果的に使いこなしてください。

【目的別Lステップの使い方】

  1. リピーターを増やしたい
  2. 新規顧客を増やしたい
  3. バックエンドの商品をもっと販売したい
  4. 業務の一部を自動化したい

順に解説していくので、自分にあった方法を選びましょう。

1:リピーターを増やしたい

Lステップを使ってリピーターを増やしたい場合、おすすめの機能は3つです。

【Lステップを使ってリピーターを増やすテクニック】

  1. LINE公式アカウントのクーポン
  2. ショップカード
  3. リマインド配信

例えば美容室のリピーターを増やしたい場合、初来店の際に取るアンケートをLステップで行いましょう。すると来店日や希望する散髪の頻度などが分かります。

聞き出した散髪頻度を元に、来店から1ヶ月後などのタイミングでリマインド配信を送るように設定すれば、リピートしてくれる確率は大きく高まるはずです。

セットでクーポンやショップカードなども送信すれば、さらに確実なものになるでしょう。

2:新規顧客を増やしたい

Lステップを使って新規の顧客を増やしたい場合、おすすめの機能は4つです。

【Lステップを使って新規顧客を増やすテクニック】

  1. 予約機能の実装
  2. 店舗へのアクセスを紹介
  3. 魅力を伝えるステップ配信
  4. クーポンや限定価格の訴求

新規の顧客を増やしたい場合、まずは興味を持ってもらわなければ始まりません。キャッチーなLステップを心がけ、リッチメニューには特にこだわりましょう。

特に実店舗が存在するLステップの場合は、ボタン一つで予約できるようにしたり、店舗へのアクセスを動画で紹介したりすると効果的です。どちらもリッチメニューに盛り込んでください。

見た目を整えたら、次は商品の魅力を知ってもらう必要があります。ステップ配信を使って、時間をかけて読者を教育していきましょう。クロージングでクーポンや限定価格を提示するのも効果的です。

3:バックエンドの商品をもっと販売したい

Lステップを使ってバックエンドの商品を販売したい場合、おすすめの機能は3つです。

【Lステップを使ってバックエンドの商品を売るテクニック】

  1. セグメント配信で見込み客をあぶり出す
  2. タグを使ったスコアリング
  3. 段階的なアップセル

バックエンドの商品を販売するには、読者との信頼関係が重要です。まずは相手のニーズを正確に把握するためにアンケートを取って、収集したデータに基づいてセグメント配信を行いましょう。

並行してタグを使ったスコアリングも行い、熱心な読者をあぶり出します。見込み度の高い読者が分かったら重点的にアプローチをかけて、さらに親密な関係を構築してください。

また、いきなり高額なバックエンド商品を販売するのは信頼を損なうリスクがあるので注意が必要です。フロントエンドの商品を使って満足度を高め、最後の最後にバックエンド商品のクロージングをかけましょう。

4:業務の一部を自動化したい

Lステップを使って業務の一部を自動化したい場合、おすすめの機能は3つです。

【Lステップを使って業務の一部を自動化するテクニック】

  1. 自動応答
  2. リッチメニュー
  3. ステップ配信

Lステップはこちらから配信するばかりではなく、相手のアクションに合わせて返事をするチャットボットを構築できます。主に自動応答を設定し、頻発する質問対応などを任せることで業務の効率化が可能です。

チャットボットの使用を読者に促すのはリッチメニューを使うのがおすすめです。Lステップを使えばボタンを自由に配置したり、リッチメニュー自体を臨機応変に切り替えられます。

また、商品の販売自体を自動化したい場合は、ステップ配信を組んで、登録からクロージングまで送られ続けるようにシステムを組み上げてください。

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