【売上増加】Lステップでセグメント配信をする方法を簡単3STEPで解説!効果を高めるテクニックも紹介

「Lステップでセグメント配信ってどうやるの?」
「セグメント配信するメリットは何?」
「スコアリングもできるとありがたいな」
などと考えていませんか。

Lステップは単にLINE公式アカウントを使って配信するだけではなく、データを収集して配信の改善につなげる機能も備わっています。

そのひとつがセグメント配信です。読者によって配信内容を振り分けるこの機能を使えば、配信1通あたりの効果を飛躍的に高められます。

しかしセグメント配信を使いこなすには、少々複雑な設定が必要です。そこで今回は、セグメント配信を行う方法について分かりやすく解説していきます。

  1. セグメント配信をするメリット
  2. 具体的な配信方法
  3. 効果を高めるコツ

この記事を読めば、セグメント配信の作り方は完璧にマスターできるはず。反応率を高め理テクニックも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

Lステップでセグメント配信を行う3つのメリット

セグメント配信とは、読者によって送る内容を振り分ける配信方法のことです。読者毎にパーソナライズされた内容を送れる、セグメント配信を活用するメリットは3つあります。

  1. 読者の満足度が高まる
  2. 配信コストを最小限に抑えられる
  3. 読者のスコアリングも可能

セグメント配信は読者のデータを収集しないと効果を発揮しないので、Lステップの力を最大限活用した配信方法と言えます。

順に解説していくので、魅力をしっかりと理解してご自身の配信にも活かしてください。

1:読者の満足度が高まる

配信する内容を振り分けるということは、読者が興味のある内容だけを届けられるということです。

例えば20代の女性に、50代の男性向けの商品を紹介しても「いらない」と思われるだけでわざわざ配信するメリットがありません。

むしろ興味のない配信ばかりが届くLINE公式アカウントからの通知は、邪魔に思われる可能性もあります。

そのまま続けていると最悪ブロックされてしまうので、興味のある配信だけを常に送り続けて満足度をキープするのはとても重要です。

「10通送って1つ当たればいい」という考え方は、LINEにはあてはまらない可能性があるので気をつけましょう。

2:配信コストを最小限に抑えられる

セグメント配信を使えば、効果の薄い配信をカットできます。これは読者の満足度を高めるだけでなく、配信する側もコストを削減できるのでwin-winです。

LINE公式アカウントとLステップの配信数には限りがある(Lステップから配信すると両方で1通分消費されます)ので、意味のない配信を飛ばし続けると大きな損失になりかねません。

特に友だち登録者数が増えてくると、全員に一斉送信するだけで数千通分のコストになります。セグメント配信を使って送る相手を絞りましょう。

3:読者のスコアリングも可能

Lステップのセグメント配信は、主にタグや友だち情報を使って配信の振り分けを行います。これを応用して、読者のスコアリングも可能です。

例えば熱心に毎日の配信を読んでくれる読者と、未読が1週間分溜まっている読者ではオファーの反応率も全然違います。

配信中の動画やボタンを押した時に、アクション設定で友だち情報欄に+1するように設定しておけばスコアリング機能の完成です。

+10以上の読者にだけ送るように設定すれば、10回以上配信に反応してくれた濃い読者だけを狙った配信もできるので、費用対効果が高いLステップになります。

【3STEP】Lステップでセグメント配信を行う方法

Lステップでセグメント配信をするのはそこまで難しいことではありません。一度慣れてしまえば簡単なので、今回は3STEPに分けて具体的な作り方を解説していきます。

  1. 分岐するメッセージを2つ以上用意する
  2. 読者にタグか友だち情報を設置する
  3. メッセージに配信条件を設定する

実際の操作画面を見せながら進めていくので、ぜひ一緒に作りながら読み進めてください。

STEP1:分岐するメッセージを2つ以上用意する

セグメント配信をするからには、分岐するメッセージを2つ以上用意する必要があります。

今回は仮に、男女で配信内容が分かれるセグメント配信を作ってみましょう。まずはシナリオ内に2通のメッセージを用意してください。

今回は仮に、画像のようなメッセージを用意しました。最終的に、2つのどちらか想定したほうが表示されればセグメント配信は成功です。
※このままでは全員に両方のメッセージが配信されます。

実際にシナリオを組む際には、シナリオ名を設定するのを忘れないようにしましょう。画像ではデフォルトの「名称未設定」の状態です。

振り分けたい内容が決まっているのであれば、もっと複雑なものを作っても構いません。

STEP2:読者にタグか友だち情報を設置する

次に、男女どちらのメッセージを表示するかの分岐点を作ります。読者の男女を区別するための友だち情報欄を作成しましょう。

画面左のメニューバーから、友だち情報欄を新規作成してください。名前はシンプルに「性別」にしました。この中に読者の性別を保存します。

次に、肝心の読者の性別を確認しなければいけません。単純な作りにするため、今回は読者に直接を聞いてみましょう。

メッセージの「質問」を選んで、性別を聞き出す質問を作ります。別シナリオに作らなければいけないので気をつけてください。

ただ質問するだけでは意味がないので、回答内容を保存する友達情報欄を設定しましょう。詳細設定をONにすると設定画面が表示されます。

「選択後の挙動」を「シナリオを移動・停止」にしておくのも忘れないでください。画面下部の「操作」で移動先のシナリオを設定できます。

友だち情報の「セットする値」がそのまま友だち情報欄に保存されます。セットした値は最後の仕上げに使うので、コピーしておきましょう。

STEP3:メッセージに配信条件を設定する

最後に分岐点に合わせた配信条件を作れば完成です。

最初に作った2通のメッセージ時まで戻り、画面右上の「詳細条件で絞り込み」をクリックしてください。

今回は友だち情報に設定したので、男性用のメッセージには「男性」と条件欄に入力します。選択肢の文章をそのまま入力しないと失敗するので注意してください。

女性用のメッセージにも同様の処理をすれば完成です。ややこしいので最後に流れを整理しておきます。

  1. シナリオAに2通以上ののメッセージを作る
  2. 分岐に使用する友だち情報欄を用意する
  3. シナリオBに質問を作って分岐点にする
  4. 質問への回答後、シナリオAに移動する
  5. 回答内容を保存した友だち情報欄を参照し、2通どちらかのメッセージを表示する

文章を読むだけだと分かりにくい場合は、試しに作ってみるのがおすすめです。

実際にセグメント配信をする際には、友だち情報欄に事前に読者の情報が蓄積された状態が望ましいので、登録時のアンケートなどを欠かさずに行いましょう。

効果的なセグメント配信を行う5つのテクニック

セグメント配信は読者の満足度を高めてくれる強力な武器ですが、適当に振り分けるだけでは使いこなしたとは言えません。

より効果を高めるための5つのテクニックがあるので、しっかりと活用してください。

  1. 徹底的にデータを集める
  2. データを分析して改善点を探る
  3. 読者に直接聞く
  4. 分岐を増やす
  5. アップセルをかける

順に解説していきます。

1:徹底的にデータを集める

セグメント配信の効果を高めるには、とにかくデータが第一です。Lステップで集められるデータは全て集めて、以下の2つを徹底的に調査します。

  • 反応の悪い配信はどれか
  • 具体的にどんな人に受けが悪いのか

細ければ細かいほどよいので、反応の悪い配信を探り、改善していきましょう。

Lステップにはアンケートや流入経路分析など、様々なデータを集める機能が備わっているので上手く活用してください。

2:データを分析して改善点を探る

反応の悪い配信が分かったら、今度は反応の良い配信と見比べて、どこに問題が合ったのか確認します。

若者の反応率が悪いなら若者向けのメッセージを作り、女性の反応が悪いなら女性向けのメッセージを新たに作ると良いでしょう。

  • 紹介する商品
  • メッセージの口調
  • 装飾のやり方

この3つはすぐにでも変化させられる内容なので、細かく調整して読者の反応をチェックしましょう。

データを集め続けて、変化を確認するのが大切です。

3:読者に直接聞く

LINEは手軽で日常的に使われているツールなので、こちらから気軽に相手に問いかけても構いません。

極端にいえば「〇〇に興味はありますか?」と直接読者に質問してしまってもOKです。あると答えた読者にだけ配信を行うのも立派なセグメント配信になります。

特に複数の商材を扱うLステップの場合、大型のシナリオを複数用意してどんな配信を希望するか選ばせるのも1つの手です。

例えばお茶を紹介するLステップであれば、シナリオをコーヒーや紅茶などで分けておき、どちらが好みか直接聞いたほうが良いでしょう。

シナリオは自由に行き来できるので「最初はコーヒーだったけど、やっぱり紅茶がいい」というわがままにも対応できます。

4:分岐を増やす

セグメント配信の効果を高めたい場合、既存の配信を見直すよりも新しく分岐を作る方がおすすめです。セグメント配信は、何通り作っても配信コストが増えることはありません。

分岐を作るのは配信内容をパーソナライズするためなので、セグメントを細かく分けるのは満足度に直結します。理想を言えば、読者の数だけ分岐があるのが最高の配信方法です。

「まるで自分のためのLINE公式アカウントみたいだ!」と思われるように、セグメント配信を突き詰めていきましょう。

5:アップセルをかける

セグメント配信の中には「申込ボタンをタップした」を条件に加えることも可能です。購入した商品に関連する物を紹介して、売上を伸ばしていくと良いでしょう。

例えば先程のお茶のLステップであれば、お茶菓子やカップを追加で訴求すると普通よりも成約率は高いと予想されます。お茶は消耗品なので、購入から一ヶ月毎に同じ商品を訴求するのも効果的です。

読者のLTV(将来的な売上)を高めるためにも、セグメント配信を活用してください。

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