「メルマガを始めたはいいけど、さらに集客するにはどうすればいいの？」と悩んではいませんか？
自社商品の認知度を高めたり、売上アップに効果的なメルマガですが、できれば費用をかけずに集客したいですよね。
結論からお伝えすると、メルマガへの集客には無料でも取り組める方法がたくさんあります。
この記事では、メルマガに集客するために必要な以下の内容を説明していきます。
- メルマガに集客する具体的な手法
- メルマガの登録者を増やすコツ
- 集客ページに必要な項目
- メルマガの欠点
ピンとくる集客方法がなかなか見出せない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
メルマガに集客する具体的な手法5選
メルマガに集客するためには、まずは登録ページに読者を誘導する必要があります。
そのために必要な具体的な手法を5つ紹介します。
- SNSを活用する
- ブログから誘導する
- YouTubeチャンネルから誘導する
- 無料レポートスタンドを利用する
- 有料広告を流す
順番に見ていきましょう。
【集客の手法1】SNSを活用する
1つ目の手法がSNSを活用する方法です。
多くのSNSは、基本無料で利用できます。
さらに利用者も多いので、メルマガをアピールする場としては最適です。
たとえば、以下のようなSNSが代表的です。
- LINE
これらの中から、メルマガで訴求したい商品やサービスと相性の良いユーザー層のSNSを選んで集客に使いましょう。
もし旅行に関する訴求であればInstagram、ビジネスの商材の訴求ならFacebookというように、相性の良いSNSを見つけて連携するのがポイントです。
▼SNS運用のコツついてはこちら▼
【完全版】SNS運用のコツ9選！代行サービスを利用するメリットや依頼する際のポイントも徹底解説
>>【完全版】SNS運用のコツ9選！代行サービスを利用するメリットや依頼する際のポイントも徹底解説
【集客の手法2】ブログから誘導する
メルマガに集客するためには、ブログを使った手法もあります。
SNSよりもさらに多い情報量で、メルマガのメリットを説明できます。
無料で始められるサービスが多く、コストもほとんどかかりません。
ブログでメルマガの内容の一部を公開すると、続きを読みたいと興味を持つ読者が生まれますよ。
ブログによる誘導は、メルマガの集客に非常に効果的です。
ブログの書き方について下記で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
▼ブログの書き方についてはこちら▼
【初心者必見】アフィリエイト記事の書き方5ステップを解説！うまく書けない時の対処法や注意点も紹介
>>【初心者必見】アフィリエイト記事の書き方5ステップを解説！うまく書けない時の対処法や注意点も紹介
【集客の手法3】YouTubeチャンネルから誘導する
YouTubeチャンネルを使った手法も効果的です。
昔と比べると動画制作のハードルが下がり、参入しやすい環境が整ってきました。
さらにYouTubeの視聴者数は日本で6,500万人以上ともいわれており、市場が非常に大きい点が特徴です。（参考：https://www.thinkwithgoogle.com/intl/ja-jp/marketing-strategies/video/youtube-recap2020-2/l）
再生回数の多い動画を作り、そこにメルマガの登録フォームを載せておくだけで、かなりの集客効果が見込めます。
YouTubeをきっかけにあなたのファンが生まれれば、メルマガへの登録率も高まることでしょう。
【集客の手法4】無料レポートスタンドを利用する
メルマガに集客する手段として、無料で使えるレポートスタンドにオリジナルの情報を公開する手法もあります。
無料レポートスタンドとは、名前の通り無料で様々なレポートを入手できる専門サイトです。
ユーザーがレポートを手に入れるためには、メルマガへの登録が必須になるため、効率的に読者を集められます。
たとえば、以下のようなサイトでレポートの配信ができます。
- メルぞう
- まぐぞう
- スゴ技
- インフォゼロ
あなたのレポートに興味を持った読者だけが集まる仕組みなので、メルマガからの成約率も上がりやすくなりますよ。
【集客の手法5】有料広告を流す
最後に、有料広告を使った手法。
有料広告はお金こそかかりますが、即効的に効果を生み出せることが大きなメリットです。
具体的な広告の種類は次の3つです。
- SNS広告
- リスティング広告
- アフィリエイト
特にリスティング広告は、通常の検索結果よりも優先されて目立つ位置にサイトを載せられるので、メルマガの案内ページに大きなアクセスを集められます。
費用に余裕があれば、ぜひ広告も活用してみましょう。
メルマガ集客を成功させる5つのコツ
具体的にどのようなことをすればメルマガの登録者を増やせるのか、そのコツを5つ紹介します。
- 安価な商材で価値を提供する
- メルマガの内容に合う適切なSNSを使う
- 集客用のページを魅力的なものにする
- 口コミを増やす
- 読者限定のキャンペーンを盛り込む
順を追って見ていきます。
【集客を成功させるコツ1】安価な商材で価値を提供する
あえて安価な有料の商材を使って、メルマガの価値をアピールしましょう。
有料とはいえ、すぐに購入できるような安価な価格設定がポイントです。
商品を安く提供し、価値を実感してもらったところでメルマガへの誘導を行うのです。
- 99円の電子書籍
- 数百円で使えるメルマガ限定サービス
上記はユーザーの購入ハードルが低く、広告塔として使いやすいでしょう。
このような有料の入り口を通ってメルマガに登録した人は、成約率が高く見込まれます。
なぜなら「価値を感じればお金を払うことは惜しまない人たち」が自然と集まるからです。
読者が興味を持つように格安の商品を作って、集客に活用しましょう。
【集客を成功させるコツ2】メルマガの内容に合う適切なSNSを使う
SNSを活用する場合は、メルマガの内容に合うものを選んで使用しましょう。
SNSのユーザー層とメルマガの見込み客が重なるような媒体を選ぶのです。
基本無料で集客に利用できる媒体は以下の通りです。
- YouTube
- note
これらの中から、メルマガで宣伝したい商品やサービスのターゲット層が、多く使っている媒体を探します。
総務省のデータを参考にすると各メディアの利用年齢が知れて参考になりますよ。（参考：https://www.soumu.go.jp/main_content/000708015.pdf）
たとえば、10代の学生向けの情報発信ならTikTokを、30代向けならFacebookというようにSNSを割り出しましょう。
メルマガのターゲットとSNSの利用者層が重なれば、より高い誘導効果が期待できます。
【集客を成功させるコツ3】集客用のページを魅力的なものにする
集客用のページは、魅力的なものにしましょう。
たとえSNSやブログの効果でアクセスを集めたとしても、登録ページに魅力がなければ、ユーザーは内容に目を通すことなく離脱してしまいます。
たとえば、以下のような工夫で魅力的な集客ページを作れます。
- スマホでも見やすいレイアウトにする
- 文章よりも画像やバナーで直感的に情報を伝える
- 実際の読者の声を載せる
- 特典などの情報は特に目立たせる
集客ページ・登録ページにも力を注ぐことで、メルマガ登録の背中を押してあげましょう。
【集客を成功させるコツ4】口コミを増やす
メルマガのファンが口コミを投稿してくれる仕組みを作るのが、集客を成功させるコツです。
価値の高いメルマガを提供できれば、ファンによる口コミで1番コストが低く信頼性のある宣伝ができます。
たとえば、次のような工夫を取り入れてみましょう。
- SNSで広めたくなるようなお得情報の配信
- SNSへの書き込みに普段から反応を示す
- 口コミ投稿者に特典を設ける
など、口コミを元にメルマガに興味を持ってくれる人が増えていくのが理想です。
【集客を成功させるコツ5】読者限定のキャンペーンを盛り込む
読者限定のキャンペーンを盛り込み、メルマガに登録したくなるようにしましょう。
「限定」を打ち出されると心理的にも行動を起こしたくなるとされ、経営戦略によく使われています。
- 読者限定で最新情報をいち早くお知らせ
- 読者限定の無料コンサル実施
- 読者は質問し放題
このような限定性を訴求して、読者の心を揺さぶりましょう。
メルマガで集客した後の配信のコツ5選
メルマガで集客に成功したとしても、配信がユーザーの心に響かなかったら売上は出ません。
ここではメルマガ配信のコツを5つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- ユーザーに価値を与える
- 最適な配信頻度で行う
- 想定ユーザーを決める
- 目を引くタイトルにする
- セールスを出し惜しみしない
それぞれについて解説します。
【配信のコツ1】ユーザーに価値を与える
メルマガ配信のコツは、ユーザーに価値を与えることです。
当たり前だと思うかもしれませんが、中にはユーザーへの価値提供よりも、自社の商品を売り込むことを優先している人がいます。
メルマガに登録している時点で読者はあなたに興味があるので、無理に売り込む必要はありません。
ユーザーに役立つ配信を続け、必要な場面で商品をセールスするのが基本です。
商品を売るのではなく「登録してくれた方に情報を提供する」というイメージを持つと、成約につながりやすくなります。
【配信のコツ2】最適な配信頻度で行う
最適な配信頻度で行うのも、メルマガ配信のコツです。
配信は多すぎたらウザがられますし、少なすぎたら存在を忘れられます。そのため、最適な配信頻度にしないと売上は減少します。
最初は週に1～2回程度から始めて、以下の項目によって配信数を柔軟に変更しましょう。
- 退会者数
- コンバージョン率
- 他社との兼ね合い
退会者が多いなら配信数が多いとわかりますし、コンバージョン率が低いなら配信数が少ないとわかります。
情報を分析して、最適な配信数を見つけてみてくださいね。
【配信のコツ3】想定ユーザーを決める
メルマガ配信を行う際は、想定ユーザーを決めましょう。
大勢の人に向かって書いた文章は「自分のことではない」と感じられて、誰にも刺さりません。
逆に「1人に絞ってしまっては誰からも読まれないのでは」と考えるかもしれませんが、ターゲットが詳細になるので、ユーザーの心に響く文章が書けます。
ユーザーの心に響かせることで、商品の販売へスムーズにつなげられるでしょう。
メルマガ配信は、想定ユーザーを1人に絞るのがコツです。
【配信のコツ4】目を引くタイトルにする
目を引くタイトルにすることも、メルマガ配信のコツです。
mailchimpの調査によるとメルマガの開封率は20％程度なので、魅力的なタイトルにしないとそもそも読まれません。
- 1分でわかる◯◯
- 期間限定
- 大人気！今話題の◯◯
など、目を引くフレーズを入れることで、開封率が大幅に高まります。
売上を高めるためにも、タイトルは目を引くものにしましょう。
【配信のコツ5】セールスを出し惜しみしない
セールスを出し惜しみしないことも、メルマガ配信のコツといえるでしょう。
先ほど無理に売り込む必要はないと言いましたが、必要な場面においてはしっかりセールスするのがおすすめ。
本当に役に立つ商品であるなら購入したユーザーは満足し、あなたは売上が向上するというWin-Winの関係を築けます。
メルマガはそもそも開封率が低いので、セールスしても見てくれる場合が少ないです。そのため、必要だと感じたら出し惜しみせずにセールスしましょう。
メルマガの集客ページに必要な6項目を解説
繰り返しになりますが、メルマガの集客ページは魅力的なものを作り上げる必要があります。
集客ページには以下にある6つの要素を取り入れるようにしましょう。
- 悩みの再確認
- メルマガを読むことで得られるメリット
- 自らの権威性
- メルマガ購読者の声
- メルマガで情報配信する理由
- 登録フォーム
それぞれについて解説します。
【集客ページに必要な項目1】悩みの再確認
メルマガの集客ページに訪れたユーザーがどのような悩みを持っているのか、最初に再確認しておきます。
悩みを的確に言い当てると、ページやメルマガへの期待感は一気に高まるからです。
- 〇〇の方法がわからず困っていませんか？
- 〇〇をもっと効果的に活用する方法をお伝えします。
上記のように、なるべく具体的に掘り下げるのがポイントです。
メルマガに設定しているターゲットを思い出し、読者の悩みを解決するために寄り添いましょう。
【集客ページに必要な項目2】メルマガを読むことで得られるメリット
「メルマガを読むとどのようなメリットがあるのか」を、しっかりと伝えてくださいね。
読者の悩みは解決可能であることを明らかにし、さらにその先まで連想させられると非常に効果的です。
- メルマガを読めば〇〇の経営理論について理解を深められます。
- そうすることで会社の〇〇を改善し、売り上げを〇倍に伸ばせますよ。
数字などを使ってうまく説明できると、より具体性が増して登録につながります。
メルマガを読むことで得られるメリットについては、しっかりと掲載しておいてください。
【集客ページに必要な項目3】自らの権威性
自らの権威性を示しておくことも大切です。
その道のプロであることを強調し、「この人が言うなら間違いはないだろう」と思わせるのです。
- 資格
- 数値を伴った実績
- 周りからの評価
このような内容で、簡単に権威性をアピールできます。
そうすることで読者からの信頼や説得力がさらに上がりますよ。
【集客ページに必要な項目4】メルマガ購読者の声
メルマガ購読者からの声も載せておくと、良さをより知ってもらえます。
メルマガの配信者本人の意見だけでなく、購読者による第3者の声も載せた方が、信頼性をさらに高められるのです。
人は「第三者の評価を信じやすい」という心理学的な効果も立証されています。
- 読者から届いたメール
- SNSへの書き込み
- アンケート結果
これらを活用し、購読者のリアルな声を活用しましょう。
【集客ページに必要な項目5】メルマガで情報配信する理由
メルマガで情報発信する理由も、ぜひ明記してみてください。
メルマガに興味を持っても、無料をアピールしすぎるとユーザーが不安になる場合もあるからです。
「質の良い情報が本当に無料なの？胡散臭くない？」
「後から高い商材を売り付けられるんじゃ…」
このように勘ぐってしまう人も少なくありません。
無料メルマガの場合「どうして無料なのか？」を明記して、透明性をアップさせましょう。
【集客ページに必要な項目6】申込フォーム
メルマガの集客ページになくてはならないのが、申し込みフォームです。
申し込みフォームが無いと、いくらページに人を集めたとしても登録者は増えません。
定期的に「登録はこちら」などのボタンを配置し、読者に登録を促してください。
また申し込みフォームは、なるべくシンプルに作ることがポイントです。
住所や電話番号などの必要以上の情報を求めると、個人情報を抜き取ろうとしているのではないかとユーザーに不安を持たせてしまいます。
まずは最低限の記入だけで、メルマガに登録できるようにしておきましょう。
メルマガ集客の3つのメリット
メルマガ集客には、以下3つのメリットがあります。
- ユーザーの反応が良い
- 他の集客とのバランスが良い
- ユーザーとの関係性が深くなる
なぜ、上記のメリットがあるの解説します。
【メルマガ集客のメリット1】ユーザーの反応が良い
メルマガのメリットは、ユーザーの反応が良いことです。
メルマガを登録している時点で、ユーザーはあなたへの興味が高いです。その状態で価値を与え続けると、反応も良くなります。
一方でSNSやブログはまだ興味が薄い状態なので、いくらセールスをしても商品が売れないリスクがあります。
自分に興味を持っているユーザーを抱えられるのは、メルマガの大きなメリットです。
【メルマガ集客のメリット2】他の集客とバランスが良い
他の集客媒体とバランスが良いのも、メルマガのメリットです。
SNSやブログはユーザーが情報を自ら得ようとする「プル型」のコンテンツです。
対してメルマガは、企業や個人からユーザーへ情報を発信する「プッシュ型」の戦略。
プル型とプッシュ型を組み合わせると効果的なマーケティングが可能であり、売上の向上にもつながります。
SNSやブログなどのプル型戦略とバランスが良いのが、メルマガの利点といえるでしょう。
【メルマガ集客のメリット3】ユーザーとの関係性が深くなる
メルマガで集客をすると、ユーザーとの関係性が深くなるメリットもあります。
なぜなら、メルマガはユーザーに対して配信を任意で行えるため、顧客の欲しかった情報をピンポイントで伝えられるからです。
欲しかった情報を伝えてくれたら信頼されますし、少しずつ自分のことを知ってもらうことで親近感が湧いてくるでしょう。
ユーザーと密になれることが、メルマガ集客のメリットです。
メルマガの3つの欠点について解説
ここまでメルマガのポジティブな面を中心にお伝えしてきましたが、もちろん欠点もあります。
欠点までしっかり把握した上で、今後の運用に役立ててくださいね。
- 開封率が低い
- メールアドレスを変更されると追えない
- メールの利用者数が減っている
詳しくみていきましょう。
【メルマガの欠点1】開封率が低い
実はメルマガの開封率は、そこまで高くありません。
mailchimpによると、メルマガ開封率の平均は21.33％であることが分かりました。（参考：https://mailchimp.com/resources/email-marketing-benchmarks/）
1000通送ってもわずか213人しか開封してくれません。メルマガは1通送るごとにお金がかかるので、なるべく多くの人に見て欲しいですよね。
このように、メルマガの開封率が低いことは欠点といえるでしょう。
【メルマガの欠点2】メールアドレスを変更されると追えない
読者のメールアドレスが変更されると、配信できなくなってしまいます。
メルマガに対して、メールアドレスの変更の手続きをとらない読者が多いからです。
メルマガが届かなくなった数よりも多くの新規読者を常に獲得しなければ、読者数は減ってしまうことでしょう。
【メルマガの欠点3】メールの利用者数が減っている
SNSの普及により、メールの利用者自体が年々減っています。
東京工科大学による「大学生の友人との連絡手段」に関する調査では、メール の利用率は32.9％であるという結果がわかりました。（参考：https://www.teu.ac.jp/）
反面、LINEの利用者は全世代で86.9％もいると言われており、同じメッセージを送るにしても効果は大きく違います。
年々利用者数が減っているというのは、メルマガの大きな欠点です。
メルマガの欠点を補ってさらに集客するにはLINEも活用しよう
前述したメルマガの欠点を補い、さらに集客効果を出すにはLINE公式アカウントの活用を視野に入れましょう。
LINE公式アカウントを使えば、メルマガと同じように登録者にメッセージを送れます。
さらにLINEには、以下のメリットも存在します。
- LINEはメールの6倍もの開封率
- アドレスや電話番号が変わってもアカウントを引き継いで使える
- 利用者数は全世代の86.9％
メルマガよりも利用者が多く、欠点を補える点が、LINE公式アカウントの魅力です。
さらに『Lステップ』と呼ばれる機能を利用すると、さらなる効果が期待できます。
- メルマガの内容をそのままLステップで送信したら、成約率が3倍に
- LINEでコンテンツを簡単に読み返せるので、精読率が20％増加
- リマインド配信の活用でイベントの参加率が15〜30％改善
LINE公式アカウントやLステップを活用して、商品やサービスの売上をどんどん伸ばしましょう。
以下のLステップについて詳しくまとめた記事も、確認してみてください。
▼Lステップの基本機能やメリットなどをまとめた記事はこちら▼
Lステップの3つの料金プランとは！利用するメリット11選や集客力を上げる3つのコツを解説
>>Lステップの3つの料金プランとは！利用するメリット11選や集客力を上げる3つのコツを解説
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