【反応率UP】Lステップで読まれるシナリオ配信を作る6つの極意!ステップ配信を行うメリットも紹介

「Lステップのシナリオ配信ってどうやるの?」
「ステップ配信って何?」
「全然配信が読まれない……」
などと悩んでいませんか?

シナリオ配信はLステップの基本となる機能なので、確実に抑えなければいけません。

Lステップを使いこなせば、LINE公式アカウントを使ってステップ配信を組めるようになり、自動でものを売るシステムを形にできます。

しかし単にシナリオを書けばよいわけではなく、あくまでも読者に読んでもらえるシナリオでなければ意味がありません。そこで今回は、Lステップで読まれるシナリオ配信について詳しく掘り下げていきます

  1. ステップ配信のメリット
  2. シナリオ配信の具体的な手法
  3. 読まれるシナリオを作るコツ

この記事を読めば、Lステップのシナリオ配信機能は全てマスターできます。ステップ配信についての理解も深まるので、ぜひ最後までご覧ください。

Lステップでステップ配信をする6つのメリット

「ステップ配信」とは、Lステップで用いられる配信方法の1つです。あらかじめ配信するメッセージを準備しておき、LINE公式アカウントに友だち登録した方に1通目から順番に配信していく方法を指します。

ステップ配信は古くからマーケティングで使われてきた王道の配信テクニックで、活用するメリットは6つもあります。

  1. すべての読者に最初からシナリオを読んでもらえる
  2. 読むことを習慣に組み込みやすい
  3. LINEなら国内8600万人がターゲットになる
  4. メルマガよりも手軽
  5. LINEは開封率が高い
  6. セグメント配信ができる

ステップ配信のメリットと、Lステップならではのパワーの両方をまとめて解説していきます。

1:すべての読者に最初からシナリオを読んでもらえる

通常の配信では、シナリオを送信しても既に登録している読者にしか届きません。仮に毎日配信するとしたら、サービスリリース初日に1通目、翌日に2通目を送ります。

しかし読者が登録するタイミングはバラバラなので、ほとんどの読者が中途半端なところから配信を読み始めざるをえません。

ステップ配信はこの問題を解決し、いつ登録した読者でも1通目から順番にシナリオを届けます。

途中からでは読者の混乱を招き、離脱してしまう可能性が高くなってしまいますが、ステップ配信であれば安心です。

ただし、配信する内容を事前にすべて作り終えておく必要があるので気をつけましょう。

2:読むことを習慣に組み込みやすい

ステップ配信はその日に書いて配信する物ではなく、事前に配信内容を用意しておきます。そのため配信する時刻を自由に設定し、毎日決められた時間に送り続けられます。

読者からすると毎日同じ時間に情報が届くので、配信を読むことをルーティーンに組み込みやすいのはとても助かるポイントです。読ませたいターゲットに合わせた配信時刻を狙って時刻を設定しましょう。

例えば会社員の方をメインターゲットにする場合、配信するべきは朝の通勤時間です。車内であなたのシナリオを読みながら出勤するのが日課になれば、その人はもうすっかりあなたのファンです。

3:LINEなら国内8600万人がターゲットになる

LステップはLINE公式アカウントを動かすツールです。送ったステップ配信を、読者のLINEで確認できます。

LINEは言わずと知れた国民的SNSで、2021年2月時点で判明している利用者数は、国内だけで8600万人に登ります。その全てをターゲットにできるのは大きなアドバンテージです。

SNS 利用者数
LINE 8600万人
Twitter 4500万人
Instagram 3300万人

他のSNSと比べてもその数は多く、利用者数国内No.1。
年齢層も幅広いので、他のSNSではアプローチしにくい高めの年齢層にも狙いやすいです。

4:メルマガよりも手軽

LINEとメールを比べると、現代ではLINEの方が日常生活に密着したツールとなりました。

「ステップ配信」という言葉を聞いて、メルマガを思い浮かべる方も多いでしょう。ステップ配信は、もともとメルマガを使って効果的にビジネスを進める方法でした。

しかし、現代ではそもそも日常的にメールアプリを使う場面が少なく、その座はSNSに奪われて久しい状態です。

今ではメールはビジネス用のツールとなり、家族や友人との連絡に使う場面はほとんどありません。

結果、メルマガを読むためだけにわざわざメールアプリを立ち上げるのは面倒に感じる方が増えています。LINEなら家族や友人との連絡のついでに配信を確認してもらえるチャンスが毎日やってくるので、手軽さで見るとLINEの方が圧倒的に高いです。

さらに登録する手間も問題で、LINE公式アカウントならメールアドレスを入力する手間も無く、登録ボタンをワンタップで1通目の表示画面まで自動的に飛んでくれます。

5:LINEは開封率が高い

LINEはメルマガに比べて1通あたりの効果が高く、開封率60%というデータもあります。

そもそもLINEには迷惑メールフォルダがないので、ブロックされない限り到達率は100%です。反応も気軽に返しやすく、メルマガのように返信メールを作らなくともチャット欄に文字を直接記入できます。

日常連絡のついでに配信をチェックする機会も豊富なので、中身を見たりリッチメニューをタップしてくれる可能性も上がります。

6:セグメント配信ができる

Lステップでは、読者毎に配信する内容を振り分ける「セグメント配信」を設定できます。

例えば男女別のシナリオを作ったり、ニーズを聞き出して不要な商品紹介シナリオは送らないなど、様々な対応が可能です。

読者からすれば興味のない配信が消えて満足度がUPしますし、配信側としても配信数を節約できるのでお互いに得しかありません。

ステップ配信は事前に内容を準備するやり方なので、セグメント配信のシナリオも作っておくと良いでしょう。

【3STEP】Lステップでシナリオ配信をする方法


Lステップの1番の基本となるのが、シナリオ配信機能です。ここを正しく理解することがLステップ構築の第一歩となるので、今回は分かりやすく3STEPに分けて具体的な設定方法を解説していきます。

  1. 配信時刻を設定する
  2. シナリオの内容を選択する
  3. 配信完了後のアクションを設定する

基本と言いつつ最初はややこしい部分もあるので、しっかりと確認してください。

管理画面を見せながら解説していくので、実際にLステップの画面を開きながら一緒に作っていきましょう。

STEP1:配信時刻を設定する

シナリオ配信は最初が1番肝心かつ、最もややこしいところです。まずは管理画面からシナリオ配信を選んで、緑色の「新規登録」ボタンを押します。

すると画像のような画面になるはずです。

  • 時刻で指定:通常のステップ配信で使う(配信時刻を選べる)
  • 経過時間で指定:前回の配信から起算した時刻を使う(期間限定などに使う)

この2つから配信時刻を設定できますが、今回は「時刻で指定」のみ使用します。
「時刻で作成する」ボタンをクリックしてください。

するとシナリオが1つできました。まだ中身がない空箱状態なので「メッセージを追加」を押して配信する内容を作っていきます。

ここで一番難しいのが、配信の「時刻指定」の欄です。

時刻指定は、そのシナリオが開始された時点から起算されるので、注意しましよう。

例えば3日間毎日ステップ配信する場合の時刻設定を考えてみます。

  • 同一シナリオ内にメッセージを3日分作る場合は1日後、2日後、3日後で良い
  • 3日分を別シナリオに分ける場合は、各シナリオの開始時刻から起算されるので1日後、1日後、1日後で良い

かなりややこしいですが、実際に触って確かめると分かります。失敗すると予定した日付にメッセージが届かないので、不安な方は自分のアカウントを登録してテストしておきましょう。

STEP2:シナリオの内容を選択する

シナリオ内で配信するメッセージは、以下の9つから自由に選べます。

  1. テキスト
  2. スタンプ
  3. 画像
  4. 質問
  5. ボタン・カルーセル
  6. 位置情報
  7. 紹介
  8. 音声
  9. 動画

多すぎて不安になるかも知れませんが、頻繁に使用するのはほとんどの場合3つのみなので安心してください。

  • テキスト
  • 画像
  • ボタン・カルーセル

画像やボタン・カルーセルには、アクションやURLを埋め込めるので重宝します。

STEP3:配信完了後のアクションを設定する

配信内容が完成したら、最後にアクションを設定します。これを忘れると、次のシナリオに進まないので気をつけてください。

メッセージからシナリオの画面まで戻り「最終コンテンツ配信後の処理」の編集ボタンをクリックします。

デフォルトでは一時停止になっているので、次に配信したいシナリオを指定しておきましょう。ついでに好きなアクションを設定しても構いません。

読まれるLステップのシナリオ配信を行うコツ6選

シナリオ配信は作るだけなら簡単ですが、読まれなければ意味がありません。さらに言えば、読んだ読者が満足し、行動して初めて成功したと言えます。

ただシナリオを作るだけではなく、読まれるシナリオを作るには6つのコツがあるので、しっかり押さえておきましょう。

  1. 結論から書く
  2. 記号や改行を使いこなす
  3. 一度に大量の通知を送らない
  4. 配信1回につき1テーマに絞る
  5. 小学生に教えるつもりで書く
  6. 魅力的な通知に変更する

順に解説していきます。

1:結論から書く

Lステップのシナリオに限ったことではありませんが、結論を先に伝えるのはとても重要です。

特にLステップ全体のテーマを広く取っている場合は、読者は何の話が始まるのか検討も付きません。何のことを言っているのか分らないまま話を聞かされるのは苦痛です。

「とても大切な話です」や「皆さんはいかがお過ごしですか?」などの中身のない文章は少なくとも冒頭では控えましょう。

シナリオを1行目はその日のタイトルにするのも1つの手です。

2:記号や改行を使いこなす

記号も改行もない文字の羅列ばかりだと、誰しも読む気が失せます。LINEの画面上で見て読みやすいように、見た目を整えましょう。

LINEでは文字のサイズや色を弄れないので、「ー(ハイフン)」や「【】(かっこ)」を使って強調するのも効果的なテクニックです。

Lステップの操作画面上の表示と実際のLINE画面の表示はかなり差があるので、必ずテスト配信を使って確認してください。

LINEの吹き出しは横幅が狭いので、多めに改行を使ったほうが見た目がきれいになります。

3:一度に大量の通知を送らない

読者の立場に立って考えると、大量の通知が来るのは単純に迷惑です。1回の配信で3つ以上の通知を送るのは避けましょう。

どうしても複数送りたい場合は、読者が反応してから配信されるようにアクションを使って調整するのがおすすめです。

長過ぎるテキストもうんざりされがちなので、2日に分けるか画像を挟むなどの休憩を使うと良いでしょう。

4:配信1回につき1テーマに絞る

筆が乗ったからと言って、1回の配信で何個も情報を盛り込んではいけません。書き手からすれば当たり前の情報でも、読者は初めて知る事ばかりです。配信1回に付き、テーマは1つだけに絞りましょう。

書き足りない内容が出てきたら、むしろ次回まで読者を引っ張るチャンスです。良いところで終わると、続きが気になって明日の配信が待ち遠しくなります。

アニメやマンガでも、続きが気になるところで終わって次回が気になるように作られているので「引き」の作り方の参考にしてください。

5:小学生に教えるつもりで書く

配信する側は読者を選べません。極端な話ですが、それがどんな配信だったとしても本当に小学生が登録して読む可能性があります。

小学生でなくとも、わざわざ配信する内容が一般に広く認知されている物では意味がありません。内容に関して完全に無知の人が登録する可能性は多いにあります。

書き手にとって当たり前のことでも、読者も同じとは限らないので、専門用語は避けて誰でも分かるような表現を心がけましょう。

6:魅力的な通知に変更する

配信の冒頭は携帯の通知画面に表示されるので、パッと見で読みたくなる内容を心がけましょう。

画像のように、LINEアプリにも表示されます。

また、Lステップではアプリ内の通知を自分で設定できるので、つい押したくなる内容にしておくと効果的です。

通知を変更できるメッセージは以下の3つあります。

  • 質問
  • ボタン・カルーセル
  • 紹介

他のメッセージは設定できないので、送る順番を工夫するなどして対処してください。

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