【完全版】Lステップのデータ分析機能を完全網羅!流入経路やクロス分析を使いこなす方法

「Lステップはクロス分析機能が付いてるって本当?」
「Lステップでどんなデータが集められるの?」
「配信するツールじゃないの?」
と考えていませんか?

LステップはLINEを動かすツールなので、データ分析できると言われても期待できないと思うかもしれません。

しかし実際は、Lステップにはデータ分析機能が4つもあります。どれも優秀なので、Lステップは単に配信をするだけではなく、詳細な顧客リストを集めることも可能です。

  1. タグ・友だち情報欄
  2. 流入経路分析
  3. URLクリック測定
  4. クロス分析

質の高い配信をするには、質の高いデータが不可欠です。読者のニーズを細かく分析して、正確に答える必要あります。そのためLステップでは、配信だけでなくデータの収集と分析機能も高い水準になっています。

この記事を読めば、Lステップのデータ分析機能の全てが分かります。分析が役立つ具体例を交えつつ解説していくので、ぜひ最後までご覧ください。

Lステップで使える4つのデータ分析機能

Lステップで使えるデータの分析機能は主に4つあります。全て重要な役割を果たすので、しっかり使いこなしてください。

  1. タグ・友だち情報欄
  2. 流入経路分析
  3. URLクリック測定
  4. クロス分析

まずはどんな機能なのか簡単に解説していくので、順に見ていきましょう。
※プランによっては一部の分析機能が使えない場合があるのでご注意ください。

1:タグ・友だち情報欄

Lステップの「タグ」「友だち情報欄」の機能には、読者毎の反応を記録できます。

例えばLINE公式アカウントを登録した読者にメッセージを送った時、商品の申込ボタンも一緒に送るとします。

この時ボタンのクリック率を測るために使えるのが「タグ」機能です。Lステップでは「ボタンを押すと登録したタグをONにする」というアクションが作れるので、何%の読者のタグがONになっているか見れば反応率をチェックできます。

ON/OFF以外に記入したい内容がある場合は「友だち情報欄」を使って文字列を記入してください。計算を絡めた代入も可能なので、アイデア次第で様々な使い方が可能です。

2:流入経路分析

Lステップの「流入経路分析」は、使用しているLINE公式アカウントを読者がどこで発見し、登録したかを分析する機能です。

手順としては、登録用のURLを「Twtter用」や「Youtube用」などに分け、どれを踏んで登録したのかを判別します。

媒体毎の流入量が明確にして、自分にあった発信プラットフォームを判別してください。

※流入経路分析はスタンダードプラン以上でしか使用できないので注意が必要です。

3:URLクリック測定

Lステップの「URLクリック測定」の機能は、文字通りLINE公式アカウント内のURLが何回クリックされたか測定する機能です。

1つのURLを測定する場合、分かることは以下の4つです。

  • 何人に送ったか
  • 何回送ったか
  • 何回クリックされたか
  • 何人がクリックしたか

URL毎の反応率が分かるので、自分のLINE公式アカウントではどんな商品が売れやすいのか、データを収集できます。

※こちらもスタンダードプラン以上でしか使用できない機能のなので注意してください。

4:クロス分析

Lステップに限らず「クロス分析」はマーケティングによく使われる分析方法の1つです。

収集した2つ以上のデータを使って、より詳細な顧客情報を抽出できます。Lステップでは紹介した他3つのデータ分析機能同士をかけ合わせるのに使うことが多いです。

例えば「流入経路分析」と「URLクリック測定」をかけ合わせれば、Twitter流入の読者限定で反応率をチェックできます。

※クロス分析はプロプラン以上でないと使用できない機能なので注意してください。

Lステップのタグと友だち情報欄の特徴2選

Lステップの「タグ」と「友だち情報欄」には2つの特徴があります。

  1. アンケートとして機能する
  2. あらゆる反応の有無を計測できる

「タグ」と「友だち情報欄」はLステップで最も多くの情報を収集できる機能なので、使い方次第でデータの量に大きな差が開きます。

順に解説していくので、自分のLステップに適用されているかしっかり確認してください。

1:アンケートとして機能する

Lステップを使う時に最も効率よく顧客情報を収集できるのがアンケートです。登録と同時にアンケートを送って、リストを濃いものにするのはLステップの鉄板テクニックなので覚えておきましょう。

アンケートなら、聞きたい質問を読者に答えてもらえます。あまり中身が冗長だと離脱の原因になりますが、1分で終わる内容に絞っても重要なデータを一気に獲得できます。

そのアンケートを使って集めたデータを保存しておくのが「友だち情報欄」です。3択以上の質問や、文章を使った回答でも読者毎に中身を保存できます。

2:あらゆる反応の有無を計測できる

Lステップの「タグ」機能は、反応の有無を計測するのによく使います。読者の反応に対する応答をあらかじめ設定できるので、返信メッセージを送ると同時に「反応があった」というタグを動かして熱心な読者かどうかを見極めましょう。

タグを設定できる場面は無数に存在するので、例えばこのようなタイミングで使います。

  • ボタンを押した時
  • 動画を確認した時
  • 選択肢を選んだ時

タグを付ければ付けるほど集まるデータ量が増えるので、マメに設定するのを忘れないでください。

Lステップの流入経路分析の特徴3選

Lステップの流入経路分析の特徴は3つです。

  1. 注力すべき配信媒体が分かる
  2. セグメント配信の参考になる
  3. 登録時のアクションを振り分けられる

流入経路はLステップの外だけではなく、中にも影響する重要なデータです。

順に解説していくので、しっかりとデータを集めて中身も最適化してください。

1:注力すべき配信媒体が分かる

流入経路が分かるということは、配信の費用対効果が分かるということです。

いくら発信しても全然流入がない媒体は切るべきですし、たまにしか発信していないのに意外と流入があるところが見つかるかもしれません。

それぞれの配信媒体毎にどれだけの労力をかけているのかを確認して、注力すべき場所をあぶり出しましょう。

もっと細かいデータが欲しいのであれば、例えばYoutubeの動画毎にURLを変えて反応率を見るのも1つの手です。

2:セグメント配信の参考になる

流入経路は貴重なデータなので、セグメント配信の参考になります。セグメント配信とは、収集した読者のデータに応じて配信内容を振り分けることで、興味の無い配信を削って満足度を高められる配信テクニックです。

極端な例ですが、Twitterではプログラミングの発信、Youtubeでは動画編集の発信をしていた場合、流入経路で分けて1つのLINE上で全く別の配信をすることも可能です。

媒体毎に発信の切り口には若干の違いはあるかと思うので、セグメント配信を使ってメッセージ内容をあわせるとよいでしょう。

3:登録時のアクションを振り分けられる

流入経路分析の機能はデータの収集だけではなく、登録時のアクションも設定にも及びます。

登録時点の配信内容を振り分けたり、特定のタグを付けたり自由に設定してください。

登録時のアクションによく使われる応用テクニックの1つが「プレゼント付きURL」の発行です。例えばセミナー参加者に自分のLINE公式アカウントに登録してほしい場合、普通に訴求するだけではなく「参加者限定特典」を用意すると反応率が良くなります。

セミナー用のURLを作っておき、アクション設定で特典を送付するだけなので簡単です。

ステップのURLクリック測定の特徴3選

LステップのURLクリック測定の特徴は3つあります。

  1. URL毎の反応率が分かる
  2. 訪問者専用のアクションを設定できる
  3. アフィリエイトリンクを直接貼るのはNG

順に解説していきますが、特に3つ目のアフィリエイトリンクについては知らなかったでは済まされないので、十分注意してください。

1:URL毎の反応率が分かる

クリック測定という名前の通り、読者の何%URLをクリックしたのか測定するのがこの機能の基本です。

URLの反応率を分析すれば、読者はどんな配信に興味を示すのかハッキリと分かります。常にデータを取り続け、反応率の上下を観察し続けることが大切です。

訴求分を書き変えたり、ニーズに合った商品を提示したりして反応率を高めましょう。

2:訪問者専用のアクションを設定できる

LステップのURLクリック測定はデータを収集するだけではなく、クリック時のアクションも設定できます。

例えばLステップでお米とパンの2つを訴求したとします。URLにアクションを設定すれば、相性のいい商品を追加で紹介して売上UPが可能です。

  • お米→海苔を訴求
  • パン→ジャムを訴求

逆の訴求をしても効果が薄いことは明らかなので、余計な配信をカットして反応率の向上に繋げましょう。

3:アフィリエイトリンクを直接貼るのはNG

普通にLステップを運用していると中々気づけませんが、LINE公式アカウントを使ってアフィリエイトをするのは規約違反になるのでやめましょう。

第18条(禁止行為)
(6) 当社の事前の承諾なくLINE公式アカウントを第三者のための広告媒体として使用する行為(第三者の商品、サービスについてLINE公式アカウントを利用して宣伝することを含みますが、これに限りません。)
アフィリエイトはもろに「第三者のための広告媒体」に当てはまります。

LINEにバレて、ある日急に一発アカウントBANになっても文句は言えません。アフィリエイト目的でLINE公式アカウントを使うのは避けた方が無難です。

Lステップを使っていても表示するのはLINE公式アカウントなので、規約違反に変わりはありません。

Lステップでクロス分析を使う3つのメリット

そもそもクロス分析は、外部の分析専用ツールを使うこともある高度な機能です。しかしLステップではデータを収集しつつ分析も行えるので、業務の煩雑化を防げます。

クロス分析は2つ以上のデータを使う分析機能で、使用するメリットは3つあります。

  1. データの精度を高められる
  2. 思いどおりのデータを分析できる
  3. 具体的な施策が生まれる

順に解説していくので、使いこなして分析の精度を更に高めましょう。

1:データの精度を高められる

クロス分析はデータとデータを組み合わせるので、精度が更に高まります。

例えば流入経路分析とURLクリック測定を組み合わせると、媒体毎の売上貢献度が明確化が可能です。

クロス分析の例 Twitter YouTube
流入量 70% 30%
成約率 1% 10%

流入経路単体で見るとTwitterはYoutubeの倍以上ですが、成約率を交えて考えると売上により貢献しているのはYouTubeになります。

表面的な内容だけでなく1つのデータを多角的に分析できるので、クロス分析は高い精度を誇ります。

2:思いどおりのデータを分析できる

Lステップのクロス分析は、収集したデータを自由に設定できるので思い通りの内容を調べられます。

先程は流入経路と成約率で計算しましたが、読者の年齢や性別を分析にかけるとまた違ったデータが浮かび上がってくるはずです。

Lステップのデータ収集能力は高く、設定次第でかなり細かなところまで確認できるからこそクロス分析が輝きます。

できるだけ細かなデータを集めるように心がけ、マメな分析と改善を繰り返しましょう。

3:具体的な施策が生まれる

詳細なデータがあれば、打ち出す施策の具体性が上がるのは間違いありません。

Lステップではセグメント配信で細かく内容を振り分けられるので、ピンポイントに問題を修正できます。

例えば「このURLの反応率が悪い」よりも「このURLは男性の反応率が悪い」の方が改善点は明確です。セグメント配信を使って、男女別のメッセージを配信すれば解決できます。

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