【要注意】Lステップでテスト配信する際に気をつける5つのポイントやシナリオのコツを解説

「Lステップのテスト配信って何?」
「管理画面とLINEの表示がちょっとズレてる」
「うまくシナリオが動くか確認したい!」
などとお考えではありませんか?

Lステップの本配信をする前に、まずは自分で完成したものを確認したい場面は多いでしょう。

そんな時に役立つのが「テスト配信」機能で、作ったシナリオやメッセージを自分のLINEアカウントだけに送信して、中身を確認できます。

今回はテスト配信を行うための具体的な方法と、使用の際に気をつけるべき5つのポイントを解説します。

この記事を読めば、Lステップのテスト配信機能は完璧に使いこなせるようになります。読まれるシナリオを作るコツもご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

Lステップのテスト配信を行う際の5つのポイントと注意点

Lステップのテスト配信機能は、管理画面では分からないLINE上の表示を確認できる機能です。

効果的に使うのに必要な5つのポイントがあるので、活用する前にチェックしてください。

  1. 実際の表示を確認しておく
  2. 一括と個別を選択できる
  3. 配信数を消費する点に注意
  4. 後に続くアクションは動作しない
  5. メッセージは読了済み扱いになる

機能を把握しないまま使っていると、思わぬミスに繋がることもあります。順番に解説していくので、しっかりと事前に確認してください。

1:実際の表示を確認しておく

テスト配信はLINEアプリ上の表示を確認するためにあるので、使用したら自分のスマホで必ずチェックしてください。

特に確認すべきポイントは以下の3つです。

  1. 装飾記号が正確に表示されているか
  2. 行間はイメージ通りに整えられているか
  3. 文字が詰まりすぎて読みにくいところはないか

管理画面上での表示と、実際のスマホアプリ上での表示にはかなり違いがあるので、本配信前に必ず確認するようにしましょう。

LINEアプリは基本的に12文字毎に改行(アプリの設定によって10〜14文字に変更できる)されるので、思っている以上にこまめに分割するのをおすすめします。

2:一括と個別を選択できる

テスト配信はシナリオ全体を一括配信する他、メッセージ毎に個別の配信も可能です。

シナリオを一括でテスト配信すると、メッセージ毎に設定した配信条件を全て無視して、本当に全て送信されるので注意してください。

実際の配信と同じように動かしたい場合は、テスト配信ではなくアクション等を使ってシナリオを走らせる必要があります。

1つのシナリオ内のメッセージが多くなればなるほど、個別に選択してテストしたほうがスムーズです。

3:配信数を消費する点に注意

いかに「テスト」配信と言っても、配信には変わりありません。LステップとLINE公式アカウントの配信数をしっかり消費するので、無計画に乱用するのは避けましょう。

例えばLステップのスタートプランでの配信数は月1000通が限度なので、シナリオのメッセージ数と友だち登録者数をかけ合わせれば、テスト配信が許される大まかな数が分かります。

配信数は毎月更新されるので、特に月初にはテスト配信をやりすぎないように注意しましょう。本配信に必要な数が足りなくなって本末転倒です。

もし配信数が不足の場合は、メッセージ数の追加購入ができます。プランを変更しても翌月からの対応なので注意してください。

4:後に続くアクションは動作しない

テスト配信を行った場合、読了によって起こるアクションは機能しないので注意が必要です。

アクションの確認で重要なのが、タグや友だち情報の編集によって進むセグメント配信です。しかしテスト配信単体では確認できないので、内部に別のトリガーを用意する必要があります。

例えばテスト配信内にシナリオ移動を埋め込んだカルーセルを配置したり、画像にアクションを埋め込んでタグを操作しても良いでしょう。

各メッセージが想定通りに進むかどうかをチェックする際にも重要になってくるので、必ず覚えておきましょう。

5:メッセージは読了済み扱いになる

Lステップでは、一度配信したメッセージは読了済み扱いになり、同じ配信が2回送られない設定になっています。

これはテスト配信だったとしても適用され、メッセージは読了済みになるので注意しましょう。

シナリオ全体を通しで確認したい場合は、友だち管理画面から「シナリオの初期化」を行ってから実行する必要があります。

正確に作ったはずなのに毎回シナリオが途中で固まってしまう方は、一度初期化を試してみてください。

参考:Lステップマニュアル:シナリオの配信状態をリセットする

Lステップでテスト配信する方法

Lステップでテスト配信するのは簡単なので、できる方は管理画面を開いて一緒に設定を進めていきましょう。

すぐに終わる内容なので、設定は3分で完了します。

まだ配信するシナリオが完成していない方は、初期から入っているサンプルシナリオを使っていただいても構いません。

1:テスト送信アカウントを設定する

テスト送信を行うには、先に受け取るためのアカウントを設定する必要があります。

管理画面左のメニューバーから「友だちリスト」を開いて、テスト配信を送信したいアカウントを選んでください。開設したてのLステップの場合、ご自身のLINEアカウントだけが表示されているので見つけやすいはずです。

アカウントの管理画面を開いたら、名前の横の歯車ボタンをクリックして詳細画面を開きます。

画面右に現れる青色の「追加」ボタンを押せばテスト配信対象に追加完了です。

2:メッセージを選んでテスト配信を行う

配信対象を設定したら、次は実際にテスト配信を試してみましょう。

テストするのはどんなシナリオでも構わないので、適当なものを選んで編集画面に進んでください。

テスト配信を行うには、画像赤枠で囲んだ「テスト」ボタンをクリックします。メッセージ毎のテストか、シナリオの一括テストかはここで選択してください。読者と同じ状況でチェックすることが大切なので、パソコンではなく必ずスマホで確認しましょう。

配信数が苦しい場合はプレビュー機能も付いているので、そちらで確認しても構いません。

Lステップで読みやすいシナリオを書く4つの極意

テスト配信を使ってLステップの完成度を確認するのは重要ですが、出来上がった文章が読みにくいままではあまり意味はありません。

読みやすいシナリオを書くために必要な4つの極意を紹介するので、テスト配信する際には重点的に確認してください。

  1. 改行や記号を使って装飾する
  2. 文章の塊を意識する
  3. 画像やカルーセルを活用する
  4. 毎日同じ時間に配信する

順に解説していくので、自分のシナリオに問題がないか確認しながら読み進めてください。

1:改行や記号を使って装飾する

LINE公式アカウントを使った配信では、文字のサイズや色を変更したり、細かな装飾ができません。そのため改行や記号を駆使しないと、平坦で読みづらいメッセージになってしまいます。

  • 「・」を使って箇条書きを作る
  • 「☑」を強調したい部分に付ける
  • 「ー」を使って擬似的な段落を作る

この3つを使うだけでもかなり読みやすくなるので、読者を毎配信読了させられるように工夫をこらしてください。

他にもアイデア次第で読みやすくする方法は無限にあるので、内容が入ってきやすいようにしましょう。

また、管理画面上の表記とスマホアプリで実際に表示される画面にはズレがあるので、テスト配信を使って確認するのを忘れないでください。

2:文章の塊を意識する

Lステップを書き上げる際には、文章の塊を意識することがとても大切です。配信する内容全体を意識して、設計図を考えながら作り進めましょう。

  • 発信内容全体を大まかにシナリオ単位で分割する
  • シナリオはテーマ1つ毎にメッセージで分割する
  • LINEの表示される文章は3〜5行程度で改行する

1回の配信につき1テーマに留めておくのは鉄則です。配信する側には簡単な内容でも、読者からすれば新しく覚える内容ばかりなので、混乱してしまう恐れがあります。

読みやすいシナリオを書くには、全体の構成を考えるのも重要です。読者の頭に入りやすい順番と文量を意識して1配信毎に区分してください。

3:画像やカルーセルを活用する

どんなに優れた文章を書くことができたとしても、ずっと文字ばかりでは飽きてしまう読者も出てくる恐れがあります。

内容をより正確かつ魅力的に伝えるためにも、随所に画像やカルーセルを散りばめて、読者を楽しませるような作りを心がけてください。

Lステップの画像やカルーセルには、URLやアクションを設定できます。単に見せるだけではなく、読者を動かすような仕掛けを仕込んでおけば反応率も高まるはずです。

リッチメニューとも組み合わせると、より一層飽きが来ないエンターティンメントにLステップが進化するでしょう。

4:毎日同じ時間に配信する

Lステップの配信は、毎日同じ時間に配信するのが鉄則です。毎日同じ時間に配信が届くと、読むことを読者に習慣づけやすくなります。

配信する時刻も重要で、例えばメインターゲットが会社員の場合、配信すべきは朝の通勤時間です。少し早めの朝6~7時に送っておけば、毎朝通勤の電車内で配信を読むのが日課になってくれる可能性が高まります。

逆に毎日バラバラの配信時間では、読む時間だけでなく場所もバラバラです。習慣づけるのは難しいでしょう。

毎日配信を読む習慣をつけさせるのは、マーケティングによく用いられる心理学の「単純接触効果」を狙っているからです。人間は同じものを何度も目にするとどんなものでもだんだん愛着が湧いてくる生き物で、うまくすればどんどん読者はあなたのファンになっていきます。

有望な見込み客は売上に貢献してくれる可能性が高いので、配信時間は固定しましょう。

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