【保存版】Lステップで診断ゲームを作る方法を4STEPで解説!活用事例も一緒に紹介

「Lステップで診断ゲームが作りたい!」
「診断機能ってどこにあるの?」
「Lステップで診断する意味って何?」
などと考えていませんか?

Lステップに診断ゲームを実装すれば、顧客リストの収集力が飛躍的に向上します。

ただしLステップに診断機能は存在しないので、既存の配信サービスを応用してゲームを作らなければなりません。

そこで今回は、Lステップの診断ゲームの作り方を4STEPに分けて解説します。

  1. 質問内容を吟味する
  2. 友だち情報欄を用意する
  3. 診断結果を考える
  4. 演出を付ける

この記事の通りに進めば、誰でも立派な診断ゲームが作れます。実際の操作画面を映しながら進めていくので、ぜひご自身でも作りながらご覧ください。

Lステップで診断ゲームを作る5つのメリット

Lステップに「診断」という機能はありません。顧客情報の収集をゲーム化するために既存のシステムを応用しているだけです。

機能がない以上自分で作る手間がかかりますが、それに見合った5つのメリットがあります。

  1. 顧客データを自由に収集できる
  2. アンケートをエンタメにできる
  3. Lステップの看板になる
  4. 配信内容を振り分けられる
  5. クロス分析の基本になる

順に解説していきます。

1:顧客データを自由に収集できる

診断ゲームと言う名前ではありますが、中身は読者へのアンケートです。そのため、こちらが欲しい情報を好きなだけ聞き出すことができます。

もちろん診断っぽい質問を組み合わせることも重要ですが、診断ゲームを作る目的を忘れず、収集したい情報は漏らさず獲得しておきましょう。通常の配信では聞きにくいことも、アンケート形式なら違和感がありません。

例えばプログラミングのLステップを組む場合、実務経験年数を聞いておくのが重要なポイントです。普通に配信しているだけでは聞きようがない情報ですが、読者のレベルを知れるので、配信する内容を決める重要なデータになります。

仮に未経験が大半を占めるようであれば、初心者でも分かるように専門用語を削る配慮が必要です。細かな気づかいが配信の満足度を大きく左右します。

2:アンケートをエンタメにできる

読者の立場になって考えると、そもそもアンケートは面倒くさい作業です。読者のやる気はバラバラなので、そこまでモチベーションの無い方に「アンケートにご協力ください」と言うのは逆効果になりかねません。

そこで効果を発揮するのが診断ゲームです。面倒なアンケートをゲーム感覚で楽しめる形に変えて読者の方が「答えたい」と思うエンターテインメントに昇華させましょう。

これはゲーミフィケーションと呼ばれるテクニックで、くら寿司のガチャポンなど、有名企業でも多く取り入れられています。

単調な配信だけでは飽きられる可能性が高いので、読者を楽しませる刺激を作っておくと良いでしょう。

3:Lステップの看板になる

せっかく作ったLステップも、登録してもらわないと意味がありません。そのためには宣伝する必要がありますが、普通のLステップだと以下のとおりです。

【診断ゲーム無し】
「LINE公式アカウントで限定情報を配信してます!」

ちょっとありきたりで、訴求力に欠ける内容です。既にファンになっている方なら登録が見込めますが、完全新規の獲得は難しいのではないでしょうか。

対して、診断ゲームを使ったアプローチはこちらです。

【診断ゲームあり】
「LINE公式アカウントであなたにピッタリの〇〇が分かる診断ゲームが受けられます!」

明らかにこちらのほうが魅力的な訴求分です。診断ゲームを受けてみたいと思う新規の読者も獲得が見込めるのではないでしょうか。

診断ゲームはアンケートとしても有効ですが、看板としても使い道があり差別化に繋がります。

4:配信内容を振り分けられる

Lステップでは読者によって配信を振り分ける「セグメント配信」が可能なので、アンケートは配信の質に直結します。

診断ゲームを使って読者のパーソナリティを抽出したら、需要に即した配信のみ送って、興味のない配信はカットしましょう。

例えばプログラミングの経験年数の話に戻ると

  • 未経験の方向けメッセージ
  • 新米向けのメッセージ
  • ベテラン向けメッセージ

これら3種類のメッセージを用意して、送信する相手を振り分けることが可能です。仕事を紹介するのであれば、ベテラン用の案件は未経験には送らないなどの設定もできます。

興味のない配信が減って読者の満足度もUPしますし、配信側もメッセージの回数を節約できるのでwin-winです。

5:クロス分析の基本になる

クロス分析とは、2つ以上のデータを組み合わせてより精度の高いデータを導き出す分析方法です。

データが増えれば増えるほど分析も細かくなるので、大量のデータを収集できる診断ゲームはクロス分析の土台として活躍します。

プログラミングの経験年数で再度考えると、成約率と比較して更に細かなデータを獲得できます。

クロス分析の例 未経験 ベテラン
読者比率 70% 30%
成約率 1% 10%

この例だと未経験の方のほうが人数は多いですが、成約率が高いのはベテランです。結果的に、売上に大きく貢献しているのはベテランになります。

データを掘り下げて確認できるので、診断ゲームでデータを集めるのはLステップにはとても重要です。

【4STEP】Lステップで診断ゲームを作る方法

そもそもLステップには「診断」という機能はないので、既存の配信システムを応用して再現しなければいけません。

そのため少し手順が複雑ですが、ここからは具体的な診断ゲームの作り方を4STEPに分けて解説していきます。

  1. 質問内容を吟味する
  2. 友だち情報欄を用意する
  3. 診断結果を考える
  4. 演出を付ける

今回は最もシンプルな「回答フォーム」を使った診断ゲームの作り方を紹介します。

順に解説していくので、操作画面を開いて一緒に作っていきましょう。

STEP1:質問内容を吟味する

まず最初に、診断中に質問する内容を吟味します。ここは絶対に後回しにしてはいけない最重要項目なので、必ず入念に考えてください。

また、質問内容を決める際に守るべき3つの掟があるので、必ず遵守しましょう。

  1. 無駄な質問は徹底的に削る
  2. 曖昧な聞き方をしない
  3. 1分で終わる内容に納める

診断ゲームを通して質問した内容は、今後のセグメント配信のために使うことが多いです。そのため途中で質問を変えると、関連するシナリオの設定を全て変更する必要があります。

ものすごく手間がかかるので、変更が無いように十分に吟味を重ねてください。

質問内容が固まったら「回答フォーム」を作成して質問を記入していきます。操作画面左から、「新しい回答フォーム」を押して新規作成しましょう。

簡単な内容ですが、作成するとこんな感じになります。

考えた内容は全て記入しておきましょう。

STEP2:友だち情報欄を用意する

質問内容が固まったら、次は回答を保存する「友だち情報欄」を作成します。管理画面から用意した質問の数だけ作成しましょう。作成の流れは回答フォームと同じで、操作画面左の「友だち情報欄管理」から新規作成してください。

友だち情報欄の名前は、どんな情報が保存されているか分かるようにしておくのがポイントです。今回は「興味があるのはAI?Web?」にしておきました。質問内容をそのまま名前にすると、あとで誤解が起きにくいのでおすすめです。

名前だけ付けたら、今回は他は空欄のままで保存しましょう。

全ての質問の数だけ友だち情報欄を作り終えたら、回答フォームに友だち情報欄を代入して、回答内容を保存します。

友だち情報欄を設定しておかないと、せっかく質問しても内容が保存されず消えてしまうので気をつけましょう。

保存されないと診断結果の表示ができず、ゲームそのものが崩壊します。

STEP3:診断結果を考える

STEP1と2で、診断ゲームの骨組みとなるアンケート部分は完成しました。次はいよいよ、診断の部分に移ります。

まずは何を診断するのかを決めましょう。配信する内容に沿った物を選ぶのがおすすめですが、どうしても思いつかない場合は占いでも構いません。

そもそも診断はアンケートに答えてもらうための装飾なので、キャッチーなタイトルさえあれば9割はクリアしています。

今回は仮に、プログラミング未経験の方におすすめする「プログラミング言語診断」を作ってみましょう。今回は中身を簡単にするために、診断結果は以下の2つに絞ります。

  • Python
  • Ruby

慣れてきたら質問の数を増やして選択肢を増やしても構いません。既に内容が固まっているのであれば、先に作っても良いでしょう。

診断結果を表示するには回答フォーム下の「アクション設定」を使います。中の条件を設定して、結果の表示を振り分けましょう。

簡単にテキストだけを送る設定を作っておきました。しかしこのままだと、診断結果が2つ同時に送られてしまいます。

送信する条件を設定して、正しい結果だけが送られるように修正しましょう。画像の「条件OFF」をクリックして、送信する条件を設定します。

友だち情報から、設定した質問を選んで回答内容と条件を一致させてください。

診断を複雑にしたい場合は、複数の条件の混合も可能です。

STEP4:演出を付ける

これで診断ゲームの仕組みは完成しました。しかし、診断ゲームは読者を楽しませるエンターテインメントでなければなりません。

「診断の結果、あなたにはPythonがおすすめです!」だけだと地味すぎてインパクトに欠けます。最低でも結果発表画像だけは作ってください。

簡単なものですが、今回は2種類の画像を用意しました。

回答後に実行されるアクションをテキストではなく、テンプレートに変更して画像を表示できるようにしましょう。

テンプレートは、操作画面から「パック」をつくるのがおすすめです。新規作成すると、通常のシナリオと同じように進められるので、画像とメッセージを挿入してください。

テンプレートの名前は分かりやすいものにしておきましょう。

作成したら、回答フォームに戻ってアクションに設定します。

これで診断ゲームは完成です。

動画や音声を使った演出を加えると、更にクオリティが上がるので試してみてください。

Lステップの診断ゲーム活用事例2選!

Lステップの診断ゲームの作り方は、アイデアが重要な鍵になります。

  • どんな質問をするか
  • どんな演出にするか
  • どんな診断にするか

全てを1から考えるのは中々ハードルが高いので、既にある診断ゲームを触ってみるのがおすすめです。

インスピレーションが湧きそうな活用事例を2つ紹介するので、自分の診断ゲームの参考にしてください。

1:やまもとりゅうけんさん

やまもとりゅうけんさんのLINE公式アカウントでは、フリーランスビジネス診断が受けられます。

読者に最適なビジネス(副業)を紹介する診断ゲームで、演出のレベルが非常に高く驚かされます。

診断結果から教材販売までの導線もしっかりと作られているので、触ってみるのがおすすめです。

フリーランスビジネス診断はこちら

2:もふもふ不動産さん

もふもふ不動産さんのLINE公式アカウントでは「もふもふ不動産どうぶつ診断」が受けられます。

読者の不動産投資のタイプをどうぶつで診断するゲームで、「もふもふ」不動産をモチーフにした独自のアプローチで売り出した特殊な事例です。

診断ゲームはエンターテインメントなので、こうした捻りを加えると流入が大きく増える可能性があります。

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