「クーポンは設定方法はどうすればいいのかな」
「利用するメリットって何?」
「クーポンを送るベストタイミングっていつ?」
と疑問に思っていませんか?
「LINE公式アカウントのクーポンが集客に活かせる」と聞きつつも、実際にどれくらい効果があるのかはいまいちわからないですよね。
また、クーポンを効果的に活用するためには送る手段やタイミングが非常に重要です。
そこでこの記事では、LINE公式アカウントでクーポンを導入するメリットや、設定方法について解説します!
クーポンを送るベストタイミングについても詳しく紹介するので、これからLINE公式アカウントで商品やサービスを販売したいと考えている方はぜひ記事をチェックしてみてください。
目次
LINE公式アカウントのクーポンを使うメリット5選
LINE公式アカウントのクーポンには5つのメリットがあります。
- Webサイトへのアクセスが増加する
- ブロックを回避できる
- 店舗やサービスの利用者が増加する
- 抽選クーポンでユーザーの興味を惹ける
- クーポン利用者数などを分析できる
それぞれ詳しく解説しますね。
【クーポンのメリット1】
Webサイトへのアクセスが増加する
LINE公式アカウントのクーポンを発行すると、Webサイトへのアクセスが増加します。
やはりお得情報があると、最初は購入する気が無くても「とりあえずアクセスしてみよう」となるものです。
クーポンを発行することで、自然に「お店やサービスを利用してもらうきっかけ」を作れます。
そこからサイトのアクセスの増加や売り上げに繋がるので、クーポンはぜひ定期的に使ってみてください。
【クーポンのメリット2】
ブロックを回避できる
LINE公式アカウントのクーポンのメリットの2つ目は、ブロックを回避できることです。
ユーザーも、定期的にお得なクーポンが配布されるアカウントはチェックしておこうという心理が働きやすいです。
定期的にクーポンを配信することで「お得な情報を流してくれるアカウント」という印象を、ユーザーに与えられます。
ブロックされない限りは、新商品の情報などに目を通してもらえる可能性がグッと高まります。
いつお得なクーポンが来るかわからない場合や、定期的にクーポンが配信される場合、ブロックを回避できますよ。
また「クーポンを配信している」ということを外部サイトや口コミなどで広められれば、新規の友だち登録者が増えることも期待できるでしょう。
【クーポンのメリット3】
店舗やサービスの利用者が増加する
LINE公式アカウントのクーポンをうまく活用すれば、店舗やサービスの利用者が増加します。
普段はサービスを使わない人相手にも、利用のきっかけを作れるからです。
例えば、ドラッグストアのマツモトキヨシは、定期的に10%オフクーポンを配布してお客さんを呼んでいます。
「そんなに何度も安くしては利益が得られない」と思うかもしれませんが、一緒に対象商品以外のものも買う人が増えるので、結果的に客単価が上がります。
店舗やサービスの利用者が増えるというのは、クーポンの大きなメリットです。
また、LINEは人々の生活に不可欠なツールになっているため、他の方法でクーポンを配布する場合に比べて開封率・使用率が非常に高いのが特徴です。
そのため、初めて店舗やサービスを利用する新規顧客だけでなく、既存顧客のリピートを促すにも非常に効果的と言えるでしょう。
【クーポンのメリット4】
抽選クーポンでユーザーの興味を惹ける
LINE公式アカウントでは、抽選クーポンの配布も可能です。
抽選クーポンは「何がもらえるかわからない」というドキドキ感があるため、チャレンジしてもらいやすいコンテンツです。
クーポンをもらえる人を限定することで、特別感が増して「クーポンを受け取りたい」という気持ちを高められます。
大きく割引されるクーポンが当たれば当然利用者は増えますし、少額のクーポンであってもサービスの誘導へつながります。
また、外れても「次こそは当選するかも」とい次の抽選に期待する心理を利用して、ブロック率を下げられるでしょう。
ただのクーポンよりもお楽しみ要素が増えるため、ぜひ導入してみてください。
【クーポンのメリット5】
クーポン利用者数などを分析できる
クーポン機能では、利用者の分析もできます。
- クーポン開封ユーザー数
- ページビュー(クーポンが開封された回数)
- クーポン獲得ユーザー
- クーポン使用ユーザー
などの分析が可能です。
配信したクーポンの反応を分析すれば、反応が悪かったクーポンは外し、反応のいいクーポンだけを精査して配信できます。
また、LINE公式アカウントの「リサーチ機能」と併用し、アンケートの回答特典としてクーポンを配布するのもおすすめです。
アンケートや投票の回答率を上げるのに有効で、効果的に顧客情報を集められます。集まった顧客情報はユーザーニーズの把握に役立てましょう。
クーポンを分析してアップデートしていけるのも、LINE公式アカウントならではのメリットです。
より開封率・使用率が高く、集客に効果的なクーポン作成に活用できます。
クーポンの設定方法13ステップを紹介!
ここでは、クーポンの設定方法の13ステップを紹介します。
13ステップもあると大変そうですが、1つ1つは簡単なのですぐにできますよ。
早速見ていきましょう。
多くの人に見てもらいたい場合は「公開」、特定ユーザーに限定したクーポンや抽選の当選商品なら「非公開」、友だち紹介クーポンなどは「非公開(友だちへ共有を許可)」に設定するのがおすすめです。
▼クーポン作成の方法やコツをまとめた記事はこちら▼
【完全マスター】LINE公式アカウントでクーポンを作る方法を3ステップで解説!効果を高める5つのコツを紹介LINE公式アカウントのクーポンを送る手段7選
LINE公式アカウントのクーポンを送る手段は7つあります。
- 友だち登録時の挨拶メッセージ
- 応答メッセージ
- メッセージ配信
- リッチメッセージでのメッセージ配信
- LINE VOOM
- SNSでシェア
- リッチメニュー
それぞれご説明します。
【送る形式1】
友だち登録時の「あいさつメッセージ」
LINE公式アカウントのクーポンは、友だち登録時に自動で送信できる「あいさつメッセージ」に付与できます。
初回メッセージはブロック率がかなり高いので、ここでクーポンをつけておくと、登録者の維持に効果的です。
特にお店で登録してすぐに使えるタイプのクーポンならば、お店でLINEの友だち登録してくれる人が増えますよ。
また、メッセージの閲覧率が最も高くなるタイミングなので、クーポン配信の絶好のタイミングです。
魅力的なクーポンを配信して、新規顧客を逃さないようにしましょう。
【送る形式2】
応答メッセージ
クーポンは、「応答メッセージ」でも送信できます。
応答メッセージとは、登録者が送信した特定の言葉に対して、自動でメッセージを返す機能です。
例えば、WEBサイトから登録した人限定でキーワードを発行して、「キーワードをチャットを送った人にだけクーポンをプレゼント」ということが可能です。
応答メッセージの場合はユーザーが自発的にアクションを起こすので、サービスの利用率増加につながります。
【送る形式3】
メッセージ配信
LINE公式アカウントのクーポンを送る形式の3つ目は通常の「メッセージ配信」です。
メッセージ配信であれば、好きなタイミングでクーポンを発行できる点が特徴ですね。
- 売上が厳しい月末
- お客さんが少ない曜日
など、利用して欲しい時期を狙ってクーポンを送ってみてください。
臨機応変に調整できるので、売上対策にピッタリです。
一度の配信で、3つの吹き出しまで送信できるので以下のような内容を送ると効果的です。
- 通常のメッセージ(クーポン配布のお知らせなど)
- クーポン
- クーポンの説明、おすすめの使い方
そのクーポンのお得さを同時に伝えることで、使用率の向上が期待できます。
【送る形式4】
「リッチメッセージ」でのメッセージ配信
「リッチメッセージ」でクーポンを送信することも効果的です。
リッチメッセージとは、画像やテキストの情報をひとつの吹き出しでまとめて送信できる便利な配信方法ですね。
カラフルな画像や文字によって、視覚的に華やかなクーポンを送信できます。
ただ文字で送るよりも利用率アップに繋がるので、パッと目をひくクーポン作成してみてください。
【送る形式5】
LINE VOOM
LINE公式アカウントのクーポンは「LINE VOOM(旧タイムライン)」に投稿もできます。
アプリ画面下部の真ん中のタブから見られるLINE VOOMでクーポンを投稿すると、ユーザーは「いいね」や「シェア」もできるので、拡散効果も見込めます。
友だち登録していない人にも拡散できるので、新規顧客獲得に非常に有効です。
メッセージと違って通知がいかないので、ブロック対策にも有効ですよ。
また、メッセージとは以下の点が異なります。
- LINE VOOMは投稿後に削除可能
- メッセージより広範囲に拡散可能
- 投稿数の上限がない
まだ顧客となっていない人へのアピールに非常に効果的なシェア方法なので、ぜひ活用してみてくださいね。
【送る形式6】
SNSでシェアする
クーポンは、SNSでのシェアも可能なので拡散性が高いことも特徴ですね。
SNSでシェアすると、まだアカウントに登録していない人が登録するきっかけにもなるので、非常に効果が高いです。
などのSNSを使って、クーポンによるPRをおこなってみてください。
【送る形式7】
リッチメニュー
LINE公式アカウントのクーポンは、「リッチメニュー」で送信できます。
チャット画面の下半分に配置できる、カラフルなリッチメニューの中にクーポンを配置できます。
ユーザーがLINE公式アカウントの画面を開くたびに目に入るため、効果は高いです。
内容も掲載期間も自由に設定できるので、いろいろ試して配置してみてください。
LINE公式アカウントのクーポンの送信タイミングベストTOP5
ここでは、LINE公式アカウントのクーポンの送信タイミングベスト5をご紹介します。
- 友だち登録時
- アンケート回答時
- 新商品発売やイベント時
- 定期配信
- お客さんが少ない時
それぞれ詳しく解説しますね。
【クーポンを送るタイミング1位】
友だち登録時
クーポンの送信のベストタイミングは、LINE公式アカウントの友だち登録時です。
登録してくれたユーザーに初回特典として送ることで、ブロック率をガクッと減らせます。
すると今後の商品情報にも目を通してくれやすくなるので、まずは初回にクーポンを配布するのは非常におすすめです。
閲覧率が最も高いタイミングなので、今後の利用や登録継続を促す非常に良い機会です。効果的なクーポンの配信ができるよう、ユーザーニーズをよく考慮しましょう。
【クーポンを送るタイミング2位】
アンケート回答時
次に効果的なタイミングは、アンケート回答時です。
アンケートに解答してくれたお礼にクーポンをプレゼントすると回答率がアップし、効果的に顧客情報を集められます。
利用者が増えるうえに、アンケートによってサービスのさらなる改善も可能なので、一石二鳥です。
また「どんなクーポンがほしいか」というアンケートを実施し、回答によってもらえるクーポンを変えると使用率・閲覧率ともに高められるでしょう。
ユーザーニーズの把握に非常に効果的なので、アンケートと一緒にクーポンの配布も検討してみてください。
【クーポンを送るタイミング3位】
新商品発売やイベント時
新商品の発売時やイベント時も、クーポン配布にうってつけです。
ユーザーからの注目が集まりやすく、購入者が集まりやすいのがポイント。
例えば新商品の発売記念にお試しクーポンや、イベント時に割引クーポンなどを送ると喜ばれます。
新しいサービスを開始する時は、ぜひクーポンも配布してみてください。
【クーポンを送るタイミング4位】
定期配信
次のおすすめのタイミングは、定期配信です。
例えば毎月決まった日や決まった曜日に割引クーポンなどを配信すると、ユーザーは定期的にLINE公式アカウントをチェックしてくれます。
また、新メニューや試してもらいたいメニューなど、内容を毎回変えるのもおすすめです。
定期的なクーポン配信は、顧客との良好な関係構築に効果的でブロック率低下にも有効です。
リピーターを増やすきっかけになるので、定期的にクーポンを発行してみてください。
【クーポンを送るタイミング5位】
お客さんが少ない時
最後は、お客さんが少ない時です。
例えば、飲食店では週の真ん中の毎週水曜日はお客さんが少なくなりがち。
売上が少ない曜日が決まっているようであれば、その曜日限定で使えるお得なクーポンを発行しましょう。
また天気予報で雨が続く場合に「雨の日限定クーポン」など、ユーザーにメリットになるクーポンを発行すると効果的です。
抽選付きクーポンの設定方法5ステップ
LINE公式アカウントのクーポンには「抽選付き」も設定できます。
抽選付きクーポンはゲーム感覚で抽選を試せるので、ユーザーに楽しんでもらえますよ。
設定の仕方は簡単5ステップです。
クーポンの停止方法2種類を解説
LINE公式アカウントのクーポンの停止方法は2種類あります。
- クーポンに有効期限を記載する
- クーポンを使用不可にする
クーポンの有効期限の変更方法についても紹介するので、確認してみてくださいね。
【クーポンの停止方法1】
クーポンに有効期限を記載する
発行済みのクーポンを取り消すことはできませんが、クーポンに期限を明記すれば、ユーザーがクーポンを使用することを止められます。
大抵のユーザーは有効期限があることを説明すれば、期限以内に使うか、期限以降は使えないことを納得してくれますよ。
【クーポンの停止方法2】
クーポンを使用不可にする
クーポンを削除して、使用不可にする方法です。
クーポン一覧画面の右メニューにある「削除」を選択すると、クーポンが削除できます。
ただし、突然削除するとユーザーは不信感を抱いてしまうことがあるので、有効期限を書いた上で削除するなど配慮しましょう。
【番外編】
クーポンの有効期限は変更できる
予想より使用率が高い・低いので、クーポンの有効期限を早めたいもしくは延ばしたいという場合には変更できます。やり方は、以下のとおりです。
- 管理画面から「クーポン」を選択
- 有効期限を変更したいクーポンを選択する
- 画面右側の「・・・」をタップし、編集を選択
- 有効期限を変更する
使用率などから考えて、適切な有効期限を設定しましょう。
クーポン配信のメリットをうまく活用したLINE公式アカウントの事例3選
「実際にLINE公式アカウントでクーポンを配信して成功した例を知りたい」とい方のために、こちらでは3つの事例を紹介します。
- ラーメンチェーン「一風堂」の雨の日クーポン
- 寿司チェーン「かっぱ寿司」の土曜日限定クーポン
- 「カラオケの鉄人」のユーザーアンケートによるクーポン
参考にできる点があればぜひ取り入れてみてくださいね。
【事例1】ラーメンチェーン「一風堂」の雨の日クーポン
ラーメンチェーンの「一風堂」では、雨の日にのみ利用できるクーポンを配信しました。客足が鈍りがちな雨の日に使えるお得なクーポンを配信することで、安定した集客を実現しました。
飲食店では、雨の日に客足が鈍る傾向にありますが「この日しか使えない」というクーポンは特別感が増すので利用率も高くなります。
雨の日だけでなく、集客率の下がる時間帯限定クーポンなども効果があるでしょう。
【事例2】寿司チェーン「かっぱ寿司」の土曜日限定クーポン
寿司チェーンの「かっぱ寿司」では、土曜日にしか使えないクーポンを配信しました。
特に、年始の土曜日の集客率が特に高くなるなど、大きな効果がありました。このクーポンも特別感があり、利用したいという気持ちを掻き立てるものです。
また、ランチタイム限定のクーポンを午前中に配信することで売上増加を実現しました。
LINE公式アカウントでクーポンを配信することの大きな特徴は「即時性」だと言えるでしょう。
すぐに届くので「今日のお昼ご飯どうしようかな」という方にも、選択肢を提示できます。
【事例3】「カラオケの鉄人」のユーザーアンケートによるクーポン
カラオケチェーンの「カラオケの鉄人」では、アンケートと連携させたクーポンを配信することで高い使用率を記録しました。
「どんなクーポンがほしいか」というアンケートを実施し、その回答に応じたクーポンを配布するという仕組みです。
「欲しいクーポン」がもらえるので、普段のクーポンの使用率が約10%前後なのに対して30%前後と格段に使用率が高くなりました。
ユーザーニーズの把握にも非常に効果的なので、使用率を高めたい場合に実施してみると良いでしょう。
また、誕生月限定のクーポンを配布するなど特別感を演出できるクーポンを配信すると、顧客との良好な関係を構築できます。
LINE公式アカウントのクーポンの効果を最大化するには、Lステップもおすすめ!
クーポンの設定の仕方がわかったら、効果的なマーケティング手法「Lステップ」の導入も検討してみましょう。
「Lステップ」では、あらかじめ作成しておいたメッセージやクーポンを、希望するタイミングで順番に送れる「ステップ配信」ができます。
実際にLステップを導入してから売上が3倍になったという企業もあるので導入の効果は非常に高いです。
Lステップをうまく使うと、ユーザーの反応が高まり、自動的に商品やサービスが売れるようになりますよ。
ステップ配信の他にも、以下のような便利機能が備わっています。
- メッセージを人によって変更
- 電話番号などの顧客データをラインと紐づけて管理
- 送った動画の視聴時間を計測
- 抽選やくじ引き機能
- 診断機能
- どの広告やSNSから入ってきたかを特定し、媒体ごとの成約数を計測
- お客さんごとの見込み度合いをスコアで計測
- セミナーの出席確認
- 決済した人とそうでない人を特定
うまく使うと売上を大きく高められるので、ぜひ導入を検討してみてください。
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