【最新】LINE公式アカウントの作り方7ステップを徹底解説!開設時の注意点も紹介

「LINE公式アカウントってどうやって作るの?」
「料金体系はどれくらい?」

と疑問に思っていませんか?

LINE公式アカウントは集客に効果的なので始めようと思っても、作り方がいまいちよくわからないですよね。

LINE公式アカウントは、専門的な知識がなくても無料で簡単に作成可能です。

今回の記事では、以下の内容について解説していきます。

  • LINE公式アカウントの作り方7ステップ
  • LINE公式アカウントの料金プラン
  • 認証済アカウントを作るときの注意点

LINE公式アカウントの知識がなくても簡単に分かるような内容なので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

LINE公式アカウントの種類は2つ!

作り方をお伝えする前に、まずはLINE公式アカウントには種類があるので解説しますね。

LINE公式アカウントは、大きく分けて2種類あります。

  1. 未認証アカウント
  2. 認証済アカウント

それぞれ違いを説明しますね。

【LINE公式アカウント1】誰でも作れる未認証アカウント

LINE公式アカウントの「未認証アカウント」は、LINEから認可されていないアカウントです。

LINEの審査が必要ないため、誰でも気軽に作れます。

もちろん未認証であっても、登録者にメッセージを送ることは可能です。

ただし、使える機能が認証済アカウントよりも少ないことがデメリットだといえます。

【LINE公式アカウント2】審査が必要な認証済アカウント

認証済アカウントは、文字通り認証が必要なアカウントです。

LINEの審査を通過する必要があるので、使える機能が未認証アカウントよりも多いことが特徴です。

実際にLINE公式アカウントは大変人気が高く、現在は審査に1ヶ月以上かかることも。

企業や店舗の集客や利益のアップが目的の場合は、認証済アカウントを作成しましょう。

認証済アカウントのメリットは4つあります。

  1. アカウントバッヂが付与される
  2. LINEアプリ内のアカウント検索結果に表示される
  3. 友だち追加を促進するための店舗用ポスターのダウンロードが可能
  4. 請求書決済が可能

LINEアカウントの機能をもっと詳しく知りたい場合はこちらの記事をご覧ください。

【2024年最新】LINE公式アカウントとは!基本機能やメリット・デメリットなどを徹底網羅

>>【2024年最新】LINE公式アカウントとは!基本機能や料金・メリットデメリットなどを徹底網羅

LINE公式アカウントは個人利用も可能

LINE公式アカウントは、法人だけではなく、個人でも利用できます

個人事業主としてサービスや商品の販売をしている方の中には、個人アカウントを利用してお客さんとコミュニケーションを取っている方もいるでしょう。

LINE公式アカウントを使えば、個人アカウントにはないメッセージ配信やリッチメニューが使えるようになります。

しかし、個人でLINE公式アカウントを利用する際には、以下の2つの注意点があります

  • 認証済アカウントを作成ができない
  • 個人アカウントの「友だち」を移行することができない

個人の利用では「認証済アカウント」の作成ができないため、機能に制限があります。

また、個人アカウントの「友だち」をLINE公式アカウントに移行することはできません
既に個人アカウントで営業をしていた方は、既存のお客さんにLINE公式アカウントの登録をしてもらう必要があります。

LINE公式アカウントの個人での活用方法については、こちらを参考にしてみてください。

【必見】LINE公式アカウントを個人で活用する手法7選!最初にやるべき基本設定についても解説

>>【必見】LINE公式アカウントを個人で活用する手法7選!最初にやるべき基本設定についても解説

LINE公式アカウントの作り方7ステップ

こちらでは、LINE公式アカウントの作り方を詳しく説明していきます。

LINE公式アカウントの開設ステップは、未認証アカウントで2ステップ、認証済アカウントで7ステップあります。

  1. LINE公式アカウントの作成ページへアクセス
  2. アカウントの基本情報「アカウント名」を登録
  3. 業種・申し込みタイプを選ぶ
  4. 店舗/施設情報を入力する
  5. 会社情報を入力する
  6. 申込者情報を入力する
  7. 利用規約に同意して確認する

未認証アカウントの作り方はステップ2までなので、ステップ3以降は認証済アカウントの説明です。

順番に詳しく解説しますね。

【LINE公式アカウント作り方その1】
LINE公式アカウントの作成ページへアクセス

LINE公式アカウントは公式サイトから作れます。

まずは「LINE公式アカウントを開設(無料)」をクリックしてください。

引用:LINE公式アカウントサイト(https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20190829/?list=9&_ga=2.239074179.2036545742.1599824361-1658219148.1599062573)

その後に、認証済アカウントか非認証アカウントを選びます。

引用:LINE公式アカウントサイト

【LINE公式アカウント作り方その2】
アカウントの基本情報「アカウント名」を登録

認証済アカウントか未認証アカウントを決めたら、まずはアカウントの基本情報を登録します。

①未認証アカウントの場合

未認証アカウントの場合は、

  1. アカウント名
  2. メールアドレス
  3. 業種

3つを入力・選択し、利用規約に同意して確認をすれば申込は完了です。

アカウント名については、次の認証済アカウントの作り方で解説します。

②認証済アカウントの場合

引用:LINE公式アカウントサイト

「アカウント名」とは、LINEの友だち一覧やトーク画面に表示されるアカウントの名前です。

引用:LINE公式アカウントサイト

アカウントから提供されるサービスがイメージしやすい名前をつけた方が、友だちに登録してもらえる確率がアップしますよ。

おすすめなのは、

  • 企業名
  • 店舗名
  • サービス名
  • 商品名

などですね。

【LINE公式アカウント作り方その3】
業種・申し込みタイプを選ぶ

次は、業種や申込みタイプを選択しましょう。

引用:LINE公式アカウントサイト

業種には大業種と小業種があります。

大業種をクリックすると38個のタブから選択できます。

引用:LINE公式アカウントサイト

  1. 飲食店・レストラン
  2. グルメ・食料品店
  3. ショッピング・小売店
  4. ファッション
  5. スポーツ用品店
  6. スポーツ施設・教室
  7. 教育・習い事
  8. 保育・学校
  9. 美容・サロン
  10. 医療機関・診療所
  11. 専門サービス
  12. 生活関連サービス
  13. ペット
  14. 冠婚葬祭
  15. 宿泊施設
  16. 旅行・エンタメ・レジャー
  17. 自動車・バイク
  18. 交通機関・サービス
  19. 銀行・保険・金融
  20. 団体
  21. スポーツチーム・団体
  22. 公共機関・施設
  23. 福祉・介護
  24. 電気・ガス・エネルギー
  25. 通信・情報・メディア
  26. テレビ番組
  27. ラジオ番組
  28. ウェブサービス
  29. 雑誌・本
  30. 映画
  31. ゲーム
  32. 製造業
  33. 商業
  34. 水産・農林
  35. 鉱業
  36. 建設・土木
  37. 印刷・出版
  38. 運送・倉庫

該当する項目を選んだら、次は小業種を選びます。

例えば、大業種で「グルメ・食料品店」を選んだ後に小業種を「イタリアン」と選ぶような感じです。

引用:LINE公式アカウントサイト

「申し込みタイプ」は、LINE公式アカウントの業種のタイプで5種類から該当項目を選びます。

  1. 企業・サービス・製品
  2. メディア
  3. 公共機関・施設
  4. オンラインショップ
  5. Webサービス/アプリ

【LINE公式アカウント作り方その4】
店舗/施設情報を入力する

続いて、店舗や施設の情報を入力します。

入力必須情報は以下の6項目です。

  1. 店舗/施設名(50文字以内)
  2. 郵便番号
  3. 都道府県
  4. 市区町村
  5. 丁目・番地・号(半角数字)
  6. 店舗電話番号(半角数字)

基本的には全角で入力し、住所や電話番号などの数字は半角です。

店舗が複数ある場合は、代表店舗の入力をしましょう。

引用:LINE公式アカウントサイト

【LINE公式アカウント作り方その5】
会社情報を入力する

次に「会社情報」を入力します。

店舗や施設と名前や住所、電話番号などの情報が同じ場合は「店舗情報をコピーする」ボタンでコピー可能です

店舗情報と違う場合、入力必須情報は以下の5項目です。

  1. 会社/事業所名
  2. 郵便番号
  3. 都道府県
  4. 市区町村
  5. 丁目・番地・号(半角数字)

引用:LINE公式アカウントサイト

【LINE公式アカウント作り方その6】
申込者情報を入力する

申込者情報とは、会社名などではなく申込担当の個人名です。

電話番号やメールアドレスなども、担当者個人のものを入力してください。

必須入力項目は4つです。

  1. 申込書氏名(フルネーム)
  2. 申込者フリガナ(全角カタカナ)
  3. 連絡先電話番号
  4. メールアドレス

メールアドレスは携帯キャリアのアドレスは使えないので注意が必要です。

引用:LINE公式アカウントサイト

【LINE公式アカウント作り方その7】
利用規約に同意して確認する

入力が済んだら「LINE公式アカウント利用規約」に同意して、「確認する」ボタンを押します。

間違いがなければそのまま申込をしましょう。

以上で、アカウントの作成は完了です。

LINE公式アカウントの料金は3パータン

LINE公式アカウントには3パターンの料金プランがあります。

  1. フリープラン
  2. ライトプラン
  3. スタンダードプラン

とてもイメージしやすいプラン名ですよね。

まずはこちらの表をご確認ください。

フリー ライト スタンダード
月額固定料金 無料 5,000円 15,000円
無料メッセージ 1,000通 15,000通 45,000通
追加メッセージ 対応外 5円 3円

ちなみにメッセージ数は配信数ではなく、3吹き出しまでを1回として「メッセージを送った回数×送った友だちの数」なので注意が必要です。

また、各プランで使える機能に違いはないため、配信数を基準にプランを選ぶと良いでしょう。

順番に詳しく解説しますね。

【LINE公式アカウントの料金1】
フリープラン

LINE公式アカウントのフリープランは、無料で1,000通/月まで配信できるプランです。

月に4回(週1回)配信する場合、友だち250人まで対応可能です。

1,000通を超えたメッセージ配信はできませんが、月の途中からでも上位プランへの変更ができます

上位プランとの機能差はないので、まず試してみたい場合は、フリープランを選択することがおすすめです。

【LINE公式アカウントの料金2】
ライトプラン

LINE公式アカウントのライトプランは、月額5,000円で15,000通のメッセージが送れます。

月4回(週1回)配信する場合は、友だち3,750人まで対応可能です。

15,000通を超えてメッセージを送りたいときは、1通5円で追加できます。

2,000通追加した場合、月額料金と合わせると15,000円(月額料金5,000円+追加メッセージ料金10,000円)になり、スタンダードプラン(月額15,000円)と料金は同額です。

17,000通を超える場合は、スタンダードプランへ変更すると良いでしょう。

【LINE公式アカウントの料金3】
スタンダードプラン

LINE公式アカウントのスタンダードプランは、月額15,000円で45,000通のメッセージが送れます。

最初から友だち登録数がかなり見込める場合は、迷わずスタンダードプランを選ぶといいでしょう。

月4回(週1回)配信の場合は友だち11,250人、月12回(週3回)配信の場合は友だち3,750人まで対応できます。

45,000通以上送りたい場合は1通3円からで、追加する配信数に応じて1通あたりの単価は下がります。詳しくは料金テーブルをご確認ください。

LINE公式アカウントの認証済アカウントを作る時の注意点

認証済アカウントの方が便利な機能がたくさん使えることがわかりましたが、作るときにはいくつか注意が必要です。

こちらでは審査の注意点や、開設できないケースをご説明します。

認証済アカウントには5つの審査項目がある

LINE公式アカウントの認証を受けるには、以下の5つの審査項目をクリアしなくてはなりません。

  1. ユーザーの不利益に繋がる可能性
  2. 法律などに違反しないか
  3. LINE公式アカウントの利用規約第18条「禁止行為」に該当しないか
  4. LINE公式アカウントの審査基準を満たすか
  5. LINE公式アカウントの事業へ悪影響を及ぼしたり、信用を損なうものでないか
    参考:LINE公式アカウントサイト(https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20190829/?list=9&_ga=2.239074179.2036545742.1599824361-1658219148.1599062573)

つまり、犯罪や誰かの不利益になると思われた場合は審査は通りません。

作るアカウントがLINEに疑問を持たれないかしっかりと確認してから、審査を依頼しましょう。

認証済みアカウントが開設できない5パターン

実際に認証済アカウントが開設できないケースは、大きく分けて5つあります。

  1. 出会い
  2. アダルト
  3. 連鎖販売取引(ネズミ講、マルチ、ネットワークビジネスなど)
  4. 販売方法(怪しい商品や怪しい販売方法)
  5. 必要情報の記入漏れ

LINEは未成年も使っているので、犯罪に繋がりそうなことや法律に違反しそうな内容は審査には通りません。

他にも、必要な情報の記入漏れがあると認証済アカウントは作れません。

記入漏れで作れないのはとても勿体無いので、しっかりと必須項目は全部記入しましょう。

LINE公式アカウント開設後にやること3選

LINE公式アカウントを開設できたら、いよいよ運用開始です。

こちらでは、運用を始めるにあたってまずやるべき3つのことを紹介します。

  1. あいさつメッセージを作る
  2. 友だちを増やす
  3. リッチメニューを作る

それぞれ詳しく解説していきます。

【開設後にやること1】あいさつメッセージを作る

LINE公式アカウントにユーザーが登録してくれた際に配信される「あいさつメッセージ」を作成しておきましょう。

あいさつメッセージは登録と同時に配信されるため、ユーザーに読んでもらえる可能性が高いです。
主に以下の内容を盛り込むと良いでしょう。

  • 配信する内容の紹介
  • 具体的なアクションを促す情報の紹介
  • 通知をオフにする方法の説明

あいさつメッセージでは、継続的に配信を読んでもらうための動機づけが大切です。
配信する内容を紹介に加えてクーポンなどを配布することで、読むと「お得な情報」を得られるという印象をユーザーに与えておきましょう。

またブロック対策としては「配信が多いと感じた方は通知をオフにしてください」などと伝え、通知をオフにする方法を紹介しておくことも大事です。

あいさつメッセージは、LINE公式アカウントの第一印象を決める大切な配信です。しっかり考えて作成しておきましょう。

【開設後にやること2】友だちを増やす

LINE公式アカウントの「友だち」を増やす方法は、主に以下の3つがあります。

  • QRコードをSNSやWebサイトに掲載する
  • QRコードをチラシやポスターに掲載する
  • LINE広告を使う

LINE公式アカウントに登録してもらうためには、クーポンや割引などのインセンティブをつけることが効果的です。
QRコードを拡散する際には、なんらかの「お得な情報」を用意しておきましょう。

また「LINE広告」や「ポスター等でLINEのキャラクター」の使用は、認証済アカウントのみに制限されているので注意が必要です。

【開設後にやること3】リッチメニューを作る

リッチメニューとは、トーク画面の下部に常時表示できるメニューのことです。

リッチメニューは、LINE公式アカウントを開いた際に最も目立つので、「セール情報」「店舗情報」などの情報を掲載する際に有効です。

表示するメニュー数などのデザインが選べるので、自身のLINE公式アカウントに合ったものを試してみてください。

LINE公式アカウントを作ったら「Lステップ」の導入がおすすめ

LINE公式アカウントでは、「Lステップ」という公式サービスを使用して、機能を拡張できます

Lステップは、登録アカウント数1万件を超えた人気のマーケティングツールです。

実際にLステップを導入して、売上が3倍になったという企業もあるなど、効果は非常に高いです。

Lステップ導入の主なメリットは以下の4つです。

  1. 細かな配信設定ができる
  2. 回答フォームが作成できる
  3. 分析ツールを利用できる
  4. 初月無料で試せる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

【Lステップ導入のメリット1】細かな配信設定ができる

Lステップは、LINE公式アカウントに比べて、配信の「対象」や「タイミング」を細かく設定できます

ユーザーに複数のメッセージを定期的に配信する「ステップ配信」では、「配信の分岐」や「配信時間の設定」が自由に設定できます。

例えば、以下のように2つの条件分岐で、別々のメッセージの配信が可能です。

  • Lステップで作成したアンケートにAと回答した人、Bと回答した人
  • 商品の購入経験のある人、ない人

また配信時間は、LINE公式アカウントでは1日置きにしか配信できませんが、Lステップなら制約はありません。

▼Lステップの配信についてはこちら▼

【売上増加】Lステップでセグメント配信をする方法2種類を解説!効果を高めるテクニックも紹介

>>【売上増加】Lステップでセグメント配信をする方法2種類を解説!効果を高めるテクニックも紹介

【Lステップ導入のメリット2】回答フォームが作成できる

Lステップには、アンケートや申込み等を作成する際に便利な「回答フォーム」機能があります。

回答フォームは、トーク画面上に別のウィンドウが立ち上がります。長文テキストの掲載や、複数ページに及ぶアンケートも作成可能です。

アンケートに回答してもらうことで、ユーザーの詳細なデータを得ることができ、配信内容に活かすことが可能です。

▼Lステップを使ったアンケートの作り方はこちら▼

【簡単5STEP】Lステップのアンケートの作り方を徹底解説!答えてもらう3つのコツも紹介

>>【簡単5STEP】Lステップのアンケートの作り方を徹底解説!答えてもらう3つのコツも紹介

【Lステップ導入のメリット3】分析ツールを利用できる

Lステップには、ユーザーの利用動向を知るための分析ツールが4つ用意されています

  • タグ・友だち情報欄
  • 流入経路分析
  • URLクリック測定
  • クロス分析

「どこからLINEに登録してくれたか?」「配信されたメッセージ内のURLやボタンを誰がクリックしたか?」などの情報が、ユーザーごとに記録されます。

分析ツールを利用して、配信内容を見直していくことで、LINEを使ったマーケティングの精度を上げることが可能です。

▼Lステップの分析ツールについてはこちら▼

【完全版】Lステップのデータ分析機能を完全網羅!流入経路やクロス分析を使いこなす方法

>>【完全版】Lステップのデータ分析機能を完全網羅!流入経路やクロス分析を使いこなす方法

【Lステップ導入のメリット4】初月無料で試せる

Lステップは、月額2,980円~の有料サービスですが、初月無料で利用できます

自身のLINE公式アカウントで「どのように利用できるのか試してみたい」という方は、まず無料で1ヶ月利用してみると良いでしょう。

ただし、1ヶ月以内に解約をしないと、最低3ヶ月継続しなければならない点に注意してください。

▼Lステップの料金プランはこちら▼

Lステップの3つの料金プランとは!利用するメリット11選や集客力を上げる3つのコツを解説

>>Lステップの3つの料金プランとは!利用するメリット11選や集客力を上げる3つのコツを解説

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