【超簡単】メルマガの始め方を7つのステップで紹介!おすすめ配信ツール6選についても解説

「メルマガを始めるにはどうしたらいいの?」
「メルマガで気をつけることは?」

と考えていませんか?

登録者を増やして商品を販売したいと思っていても、どうやれば集客力のあるメルマガをスタートできるのかいまいちわからないですよね。

そこで今回は、メルマガを始めようと思っている方に向けて、以下のことを解説していきます。

  • メルマガで利益を生む仕組み
  • 具体的な始め方
  • メルマガの書き方
  • 送る方法
  • 注意すべき法律

この順番で、本当に重要なことだけを厳選してお伝えしていきます。

メルマガを始める準備は、ポイントをしっかり抑えて進めましょう!

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目次

メルマガとは?利益を生む仕組みを解説

メルマガは、商品やサービスを販売している方にとっては有効なマーケティングツールです。

メルマガを活用したビジネスは、主に以下の3つがあります。

  1. 自社商品やサービスの販売
  2. アフィリエイト
  3. 有料メルマガ

アフィリエイトとは、メルマガで商品やサービスを紹介し、売上が発生した場合に、成果報酬を受け取れる仕組みです。

有料メルマガは、「まぐまぐ」などのメルマガ配信サービスを利用して、購読者から月額数百円~数千円程度のお金をもらう方法です。

メルマガを始めたいけど商品がない」という方は、「アフィリエイト」や「有料メルマガ」を検討してみると良いでしょう。

▼メルマガで稼ぐ詳しい方法はこちら▼

【保存版】メルマガで稼ぐ4つの仕組みとは!収益をアップさせる5つの工夫についても解説

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メルマガの始め方を7つのステップで解説

まずはメルマガの具体的な始め方を知っておきましょう。

この項目を読むと、たった7つのステップでメルマガが始められます。

  1. 配信する目的を決める
  2. コンセプトやターゲットを決める
  3. 配信するツールを決める
  4. テンプレートを用意する
  5. 効果測定ができるようにする
  6. 本文を作る
  7. 表示確認をして送信

それぞれくわしく確認していきましょう。

【メルマガの始め方1】配信する目的を決める

まずはメルマガをなぜ配信する必要があるのか、目的を決めておきましょう。

目的によって、後々の配信内容が大きく変わるからです。

  • アフィリエイトで稼ぐため
  • 自社の商品を紹介するため
  • 自分のファンを増やすため

など、メルマガを始める目的は様々です。

自社商品を紹介するならクーポンやキャンペーンを使ったり、ファンを増やすためのメルマガならお役立ち情報を充実させたり…。

このように、目的によって戦略を考えなくてはなりません。

間違った施策を進めないためにも、最初に方針を固めておきましょう。

【メルマガの始め方2】コンセプトやターゲットを決める

目的がはっきりしたら、メルマガのコンセプトやターゲットを明確にしましょう。

始めの段階で決めておくことで、読者に興味のない文章を送るリスクが減少します。

  • 年齢
  • 性別
  • 趣味
  • 収入

などを細かく想定することで、読者にピッタリのメルマガを作成できます。

コンセプトやターゲットはなるべく細かく、詳しく決めておいてくださいね。

【メルマガの始め方3】配信するツールを決める

次は、配信するツールを決めましょう。

メルマガの配信ツールは、無料のものから有料のものまで様々です。

  • 無料版:ローコストで始められる分、分析できることが少ない。配信数が限定されることも。
  • 有料版:多くの人に配信できて反応の分析も十分可能だが、初期費用がかかる。

と、それぞれできることや使い心地に差があるので、焦らずじっくりと決めましょう。

【メルマガの始め方4】テンプレートを用意する

メルマガでは、テンプレートを使いましょう。

テンプレートを使うメリットは、以下のとおりです。

  • 華やかな装飾ができる
  • 作成を効率化できる
  • 誰が作成しても差が出ない

送信数が多いほど、テンプレートで効率的な配信が可能です。

▼テンプレートについてまとめた記事はこちら▼

【完全無料】メルマガ用テンプレートサイト11選!読まれるための5つのコツについても解説

>>【完全無料】メルマガ用テンプレートサイト11選!読まれるための5つのコツについても解説

【メルマガの始め方5】効果測定ができるようにする

次は、メルマガの効果測定をする環境を整えましょう。

効果測定をすると、メルマガの開封率やリンクのクリック率を調べられ、弱点や改善点を探し出すことができます。

効果測定をするには2つの方法があります。

  • Googleアナリティクスを使う
  • 配信ツール内の機能を使う

Googleアナリティクスは詳しい分析ができますが、少し難しい設定が必要です。

簡単に最低限の効果を確認したいなら、配信ツールの中に元々ある機能を使いましょう。

効果測定はメルマガの改善に非常に重要なので、しっかりと設定してみてください。

【メルマガの始め方6】本文を作る

ここまで準備ができたら、いよいよ本文の作成です。

読者にわかりやすい文章を作成することで、より満足度が高まります。

  • 文章は短く区切る
  • 難しい漢字を避ける
  • 語尾のパターンを増やす
  • 大切な内容は太字にする
  • 適度に装飾する
  • 見出しは見やすく目立たせる

などを意識してみてください。

せっかく作ったメルマガでも、内容を読まれなければ効果を発揮できません。

読者が途中で離脱しないような、読みやすい文章を作っていきましょう。

【メルマガの始め方7】表示確認をして送信

本文まで完成したら、表示確認をしてから送信します。

レイアウトが崩れてしまうと、それだけで読者の満足度が下がってしまうからです。

特にパソコンとスマホだと表示が変わる恐れがあるので、十分確認しましょう。

チェック項目は、以下を参考にしてみてください。

  • 画像は表示されるか
  • レイアウトは乱れていないか
  • リンクは正しくつながっているか
  • 顧客名などの差込は正しいか
  • 機種依存文字はないか
  • 発効日やナンバリングは正しいか
  • 件名、差出人名は適切な長さか
  • 効果測定はきちんと動作しているか

事前の確認で、ミスを潰しましょう!

メルマガの書き方を4つのポイントで解説

メールマガジンを作成する際は、「基本の型」や「書き方のポイント」を抑えておくことが大切です。

基本の型を持っておくと、ユーザーにとっては読みやすく、配信者としては質や執筆スピードが安定します。

こちらでは以下の4つのポイントを解説します。

  1. ストーリー設計
  2. メールの構成
  3. タイトル
  4. 文章構成

詳しく見ていきましょう。

【メルマガの書き方1】ストーリー設計

メルマガを作成する際は、どのような順番でメールを配信するのかという「ストーリー」を設計することが大切です。

例えば、資料請求をしてくれた方に配信するメルマガでは、サービスの購入というゴールに向けてストーリーを設計します。

  • 1通目 資料請求のお礼
  • 2通目 サービスの使い方を説明するセミナーの案内
  • 3通目 他社の事例
  • 4通目 よくある疑問への回答
  • 5通目 期間限定割引きの案内

メルマガのストーリーは、ユーザーの心理に寄り添って、適切なタイミングで必要な情報を届けることが大切です。

【メルマガの書き方2】メールの構成

メルマガは、以下の4つの構成で書くことが基本です。わかりやすい構成で書くことで、読み手にストレスを与えずに読み進めてもらえます

  • ヘッダー
  • リード文
  • 本文
  • フッター

ヘッダーには「メルマガの発行者」「アイキャッチ」を掲載します。
パッと見て、どこから配信されているのか、どんな内容のメルマガなのかを伝えられるようにしましょう。

リード文では、「本文の内容を簡潔にまとめた文」や「読むことで得られるメリット」を載せます
本文を読んでもらうためには、リード文で読者を引き付けることが大切。画像の挿入や文章に装飾を入れるなどして、メリハリをつけましょう。

フッターは、「発行者の詳細情報」「購読の解除方法」を記載します。
購読の解除方法を明記しておかないと、読者に不誠実な発行者だと思われる可能性があります。

【メルマガの書き方3】タイトル

メルマガを開封してもらうためには、タイトルがとても重要です。タイトルを付ける際は、以下の2つを意識してみてください。

  • 文字数
  • 注意を引く文言

タイトルの文字数は、長くても50文字程度と考えておきましょう。

またスマホでは、表示されるタイトルの文字数が15文字程度のため、冒頭に注目して欲しいフレーズやキーワードを入れることが必要です。

注意を引く文言とは「読むことのメリット」を伝えるフレーズです。例えば、以下のようなフレーズが上げられます。

  • 1分でわかる◯◯
  • 期間限定
  • 大人気!今話題の◯◯

タイトルを考える際は、自身が購読しているメルマガのタイトルを確認し、自分だったら開封したくなるか考えてみると良いでしょう。

メルマガの開封率を上げるためのポイントは、こちらも参考にしてみてください。

【即実践OK】メルマガの開封率を上げる5つのポイントや確認すべき3つの点を解説

>>【即実践OK】メルマガの開封率を上げる5つのポイントや確認すべき3つの点を解説

【メルマガの書き方4】文章構成

わかりやすい文章を作るモデルは数多くありますが、こちらでは「PREP法」を紹介しますPREP法は、プレゼンテーションの手法としても広く活用されている手法です。

PREP法では、文章を以下の4つの構成で書きます。

  • Point(結論)
  • Reason(理由)
  • Example(具体例)
  • Point(もう一度結論)

まずはじめに結論を伝えてから、その理由を説明し、理由に説得力を持たせるために具体例を示し、最後にもう一度結論を伝えます。

メルマガは、本などと違い、最初から最後まで熟読してくれるとは限りません。
はじめに結論を伝えないと、読者は「何の話をしているのかわからない」と読むことを止めてしまう恐れがあります

例えば、プログラミングスクールを勧める文章を、PREP法で書くと次のようになります。

  • Point(結論)…プログラミングを学ぶにはオンラインスクールがおすすめです。
  • Reason(理由)…いつでもどこでも受講できる上に、講師に質問ができるため1人で悩むことが少ないです。
  • Example(具体例)…Aというオンラインスクールでは、スキルが身につくまで完全質問サポートに対応しています
  • Point(もう一度結論)…プログラミング初心者の方は、挫折しにくいオンラインスクールを活用しましょう。

メルマガでは、読者にストレスを与えることなく読み進めてもらうことを意識しておくと良いでしょう。

▼メルマガの書き方やコツはこちらも参考にしてみてください▼

【保存版】メルマガの書き方や11のコツを解説!すぐに使える3つのフレームワークも紹介

>>【保存版】メルマガの書き方や11のコツを解説!すぐに使える3つのフレームワークも紹介

メルマガを送る手段3つ

こちらでは、メルマガを送る3つの手段について紹介します。

  • 自分のメールソフトで配信する
  • 無料の配信ツールを使う
  • 有料の配信ツールを使う

この中から、自分にあった手段を選んでみてくださいね。

【メルマガの送り方1】自分のメールソフトで配信する

通常のメールと同じように、普段使っているメールソフトを使う方法です。

特別なツールが必要なく、無料で利用できます。

普段使っているメールなので、使い方もわかりやすく手軽です。

ただしBCCを正しく使わないと情報漏洩になってしまったり、大量の一斉送信でスパム扱いされたりとデメリットもあります。

効果測定もしづらいので、とにかくシンプルに送りたい方にうってつけの手法です。

【メルマガの送り方2】無料の配信ツールを使う

次の手段は、無料の配信ツールです。

これは、無料でメルマガの送信を代理してくれるシステムで、難しい設定を必要としない点が人気を集めています。

ただしメールに広告が入ることや、自分で顧客情報の管理ができないといったデメリットもあるので注意しましょう。

手間をかけずに本格的なメルマガを体験したい場合には、この無料ツールがおすすめです。

【メルマガの送り方3】有料の配信ツールを使う

最後の手段が有料のメルマガ配信ツールです。

支払い方法は月額制と買い切り制の2つに分かれます。

無料の配信ツールと違って自由度が高く、細かい設定が可能です。

具体的には読者の情報を自分で管理できたり、読者の属性ごとに配信の内容を変えたりできます。

本格的にメルマガを運用していきたい方は、お金がかかってでも有料のものを使いましょう。

おすすめのメルマガ配信ツール6選

こちらでは無料・有料のメルマガ配信ツールの中から、代表的なおすすめサービスを6つ紹介していきます。

  • マグマグ
  • オレンジメール
  • ブラストメール
  • パワーステップメール
  • 配配メール
  • LINE公式アカウント

それぞれ確認していきましょう。

【メルマガのおすすめ1】まぐまぐ

まぐまぐは、無料の老舗メルマガサービスです。

知名度が高く、1,000万人以上のユーザーが存在します。

まぐまぐのサイト内や他のメルマガに広告を出す機能があるので、集客しやすい点がメリットです。

ただし配信者側にもたくさんのライバルがいるため、上手に差別化できるかが勝負の鍵となるでしょう。

「とりあえず無料で始めたい」という方には、おすすめのメルマガです。

【メルマガのおすすめ2】オレンジメール

オレンジメール読者数100人・一日10回の配信までなら無料で配信できるサービスです。

それ以上に配信したい場合は登録者数や一日の配信数に応じて、定額制に代わります。

オレンジメールは、登録から10分もあれば配信を始められる点が魅力です。

いますぐにメルマガを送りたい方に特には助かるサービスですね。

【メルマガのおすすめ3】ブラストメール

ブラストメールは月3,000円から利用できるお手頃な有料ツールです。

無料サービスではなかなか対応が難しい、HTMLメールも使えます。

HTMLでは開封率やクリック率などの詳しい効果測定も可能なので、メルマガを本格的に運用したい方におすすめですよ。

現在12,000社以上、官公庁まで幅広い層が利用していて信頼できるサービスです。

【メルマガのおすすめ4】パワーステップメール

パワーステップメールは、テンプレートが豊富な配信ツールです。

あらかじめ用意されたテンプレートの中から好きなデザインを選び、必要なことを入力していくだけでメルマガが完成します。

HTMLの知識がなくても簡単に作れるのが嬉しいですね。

基本プランは9,900円で使えます。

【メルマガのおすすめ5】配配メール

配配メールは初心者に嬉しい、サポートが充実したツールです。

導入前から専属の担当がついて、最適な運用方法を提案してくれます。

このサポートによる満足度は、なんと90%以上です。

配配メールの利用料金は月額10,000円からと少し高めですが、サポートがつくのは心強いですね。

【メルマガのおすすめ6】LINE公式アカウント

実はLINEでも、公式アカウントを作ればメルマガのような情報発信が可能です。

9,200万人がリヨ空いている、巨大なLINE市場に情報発信できるのは大きな強みですね。

  • 1対1のチャット機能
  • クーポン作成機能
  • ユーザーの反応チェック

など、メルマガではなかなかできない機能がついている点も魅力です。

さらにLINE公式アカウントでは、1ヶ月に1,000通まで配信できる無料プランがあります。

基本的な機能は全てのプランで同じように使えるので、まずは無料で試してみてください。

メルマガを始める際には『特定電子メール法(特電法)』に注意

メルマガを始めるときに気をつけたいのが、特定電子メール法(特電法)です。違反すると、法人で最大3,000万円の罰金が発生します。

違反しないためには、オプトインとオプトアウトの2つを遵守しましょう。

オプトインとは、メルマガを送信することについて、あらかじめ受信者の承諾を得ることです。

例えば、顧客からの問い合わせをきっかけに知ったアドレスに、無断でメルマガを送ることはNG。

問い合わせフォームに「ご入力いただいたアドレスに案内メールをお送りすることがあります」と一言添えておくようにしましょう。

そして、一度承諾をくれた読者でも、気が変わってメルマガが不要になることがあります。

そのような場合にメールを送ってはならないという決まりが「オプトアウト」です。

対策としては、メルマガの中に登録解除フォームへのリンクを設置しておく手法があります。

違反して罰金にならないよう、特定電子メール法(特電法)に気をつけましょう!

メルマガより集客効果が高い『LINE公式アカウント』もおすすめ

紹介した通り、LINE公式アカウントでは月額0円から効果的な情報発信が可能です。

こちらではメルマガと比べてどのような点がおすすめなのか、3つの理由を説明します。

  • リッチメニューが使える
  • 利用率が高い
  • 開封率が高い

【おすすめな理由1】リッチメニューが使える

LINE公式アカウントではリッチメニューという機能が使えます。

LINEのトーク画面の下半分に表示できるタイル式のメニュー画面のことです。

  • キャンペーンの掲載
  • 予約機能
  • クーポンの配布

など、読者の目を引く表示がおこなえます。

このリッチメニューは、メルマガでは使えません。

ファンを増やしたい方にとっては、かなり有効的に使える機能です。

【おすすめな理由2】利用率が高い

LINEとメールを比べると、利用率に大きな差があることが分かっています。

東京工科大学による「大学生の友人との連絡手段」に関する調査では、次の結果が発表されました。(参考:https://www.teu.ac.jp/

  • LINEの利用率:98.0%
  • メール の利用率:32.9%

このように、同じ文章を送るだけでも、約3倍近いユーザー数が見込めるのです。

利用者の母数の多いLINEを使った方が、効率的に情報を届けられるでしょう。

【おすすめな理由3】開封率が高い

利用者数と同様、LINE公式アカウントの方がメッセージの開封率も高いです。

  • メルマガの開封率:10%
  • LINEの開封率:50.7%

(参考:https://linestep.jp/lp/01/comparison.html

送信したメッセージが読者によって開封される割合はなんとメルマガの5倍以上。

せっかく費用をかけるならたくさんの人に読まれた方が、売り上げに繋がりやすいですよね。

開封率が高いというのも、LINE公式アカウントならではのメリットだといえます。

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