【余裕】40代からでもフリーランスは可能!確実な手順や失敗しにくい仕事を5つ紹介

「40代からでもフリーランスにはなれる?」
「40代でも稼げる?」
「若い人に勝つにはどうすればいい?」

など、疑問を持っていませんか?

フリーランスというと20~30代が活躍しているイメージがあるので、年齢的に問題なく働けるか不安に感じますよね。

実は、40代からフリーランスとして活躍する人は、意外と多いです!

この記事では、40代からのフリーランスについて以下の内容をお伝えします。

  • 40代フリーランスの平均年収
  • 安全にフリーランスになる手順
  • 40代フリーランスが失敗する理由
  • 成功するコツ
  • おすすめの仕事ジャンル

ポイントを抑えれば、キャリアを積んでからのフリーランスデビューはメリットに変わります!

ぜひ参考にご覧ください!

目次

【結論】40代からフリーランスになる人は意外と多い!

結論からお伝えすると、40代からフリーランスになる人は意外と多くいるので安心してください!

40代からフリーランスを始めた人は、全体の約3割。

さらにフリーランス業界の年齢構成を確認すると、40代より上の世代が全体の7割以上という調査結果が出ています。

ある程度の実務経験を積んだり、人脈を作ったりしてからフリーランスになる40代は多いです。

フリーランスは転職と違い年齢が障壁となることが少なく、副業や複業ならリスクが低いため、40代でも挑戦しやすいことが理由と言えます。

「40代でフリーランスになるのはもう遅いのでは…」と不安に思っている方でも、十分活躍できる可能性があると覚えておいてください。

(参考:「フリーランス実態調査結果」内閣官房日本経済再生総合事務局 令和2年5月発表)

40代フリーランスの平均年収

40代は家族を養う立場の方も多くいるでしょう。そうなると気になるのが年収です。

中小企業庁が発行している「小規模企業白書(2016年版)」によると、年収300万円以上を稼いでいる40代は、約4割います。

50代に年代が上がると、300万円以上稼ぐフリーランスはおよそ半分。

高所得者の割合は、全年代の中で50代が最も多いことも明らかになっています。

さらにこちらの統計には、副業フリーランスの年収も含まれています。つまり専業フリーランスの場合は、さらに年収がアップする可能性が高いです。

よって40代からの独立でも、年収が上がる可能性は高いでしょう。

(参考:「小規模企業白書(2016年版)」中小企業庁)

▼フリーランスと会社員の収入比較はこちら▼

【大公開】フリーランスの平均年収とは!収入1,000万円を超えるための方法9選も解説

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40代が安全にフリーランスになる3つの手順

40代からフリーランスを目指す方は、できれば失敗したくないはずです。

上手くいかなければ再就職のハードルがかなり高くなるからです。

そこでこの章では、40代以上でも安全にフリーランスになる手順を3つの段階に分けて解説します。

  • スキルを身につける
  • 副業で挑戦する
  • 独立する

後戻りしにくい年齢でも、しっかり準備すればフリーランスで成功できます。

それぞれ確認しましょう。

【40代からフリーランスになる手順1】スキルを身につける

まずはスキルを身につけましょう。

完全な未経験でフリーランスになるのは危険が大きいからです。

中には誰にでもできる簡単な案件もありますが、そのほとんどは低単価。

安い案件では家族を養ったり将来のために貯金したりしながら十分に稼ぐのは、難しくなるでしょう。

働きながらでも良いので、初歩的な案件をこなせるくらいにはスキルを磨いてくださいね。

▼スキルがないままフリーランスになる危険性はこちら▼

【やめとけ】スキルなしのフリーランスデビューは危険!失敗しないための5つのコツを伝授

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【40代からフリーランスになる手順2】副業で挑戦する

次に、身につけたスキルをもとに副業で仕事に挑戦しましょう。

右も左もわからずに独立するより、少しずつ経験を積んでおいた方が失敗しにくいからです。

フリーランスで通用するのか実力試しにもなります。

仕事を探す方法としては、クラウドソーシングを使うのがおすすめ

クラウドソーシングとは、仕事を探す人と頼みたい人をマッチングさせるための仲介サービスです。

会社員の副業として仕事を探す人も多くいます。

初心者でも取り組める案件がたくさん見つかるので、まずはサイトに登録してみましょう。

▼代表的な2つのクラウドソーシングサイトの解説はこちら▼

【結論】クラウドワークスとランサーズは両方登録すべし!5つの比較ポイントや稼ぐコツを紹介

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【40代からフリーランスになる手順3】独立する

案件をこなして自信がついたら、フリーランスとして独立しましょう。

ここまでで培った経験をアピールポイントにしたり、副業で付き合いのあったクライアントと継続で仕事をしたりすれば、スムーズに収入が増やせますよ。

例えば土日のみの副業で月に5万円程度稼げるようになれば、フルタイムに切り替えても30万円以上の稼ぎが期待できます。

いきなり独立するのではなく、スキルアップで準備した上で段階を踏んでから脱サラしましょう。

40代のフリーランスが失敗する理由3選

40代以上でフリーランスになって後悔する人も、中にはいます。

失敗する原因は次の3つです。

  1. 勉強が大変
  2. 若い人が優先採用される
  3. 給料が安定しない

同じような失敗をしないように、ここで原因を確認しましょう。

【40代が失敗する理由1】勉強が大変

フリーランスになってからも勉強が必須です。

常に知識をアップデートしないと、ライバルとの差別化ができないからです。

特にエンジニアは、新しく開発された言語を知っておかないと、仕事の幅が狭まってしまいます。

若くない年齢で改めて勉強にチャレンジするのは、向かない人もいるでしょう。

40代以上の方は、新しい技術についていく根気がないと挫折するかもしれません。

【40代が失敗する理由2】若い人が優先採用される

フリーランスでも、一部のクライアントは若い人を優先採用することがあります。

若い人の方が企業にとっては動かしやすいからです。

また、クライアントが「40代ともなると高い報酬を欲しがるのでは…?」と思って、募集に年齢制限をかける場合があるのです。

若者に負けないようにスキルをアップデートしたり、経験を生かした管理的な仕事も視野に入れたりできない人は、フリーランスとしての需要が低下するでしょう。

【40代が失敗する理由3】給料が安定しない

フリーランスは年齢に関係なく、給料が安定しません。

固定収入が手に入らず、契約内容によっては来月いきなり仕事がなくなるおそれがあるからです。

40代ともなると若い世代よりも、大きな支払いや家族を養う責任が発生するので、収入面を理由に道を諦める人もいます。

仮に一定の水準で収入を保てても、会社によって守ってもらえない立場には変わりありません。

怪我や病気の際には、会社員なら会社の制度で手当などをもらえますが、フリーランスの場合は自分で備えをしておく必要があります。

歳とともに体調面への不安も増えるため、このままフリーランスでいるべきか考える人もいるでしょう。

40代からでもフリーランスに失敗しない7つの方法

40代からのフリーランスデビューには、スキル面や収入面で不安も多いはず。

ここでは、年齢を重ねてからフリーランスになっても失敗しない方法を7つ紹介します。

    1. マネジメントスキルを磨く
    2. お金の管理を怠らない
    3. 時間単価を意識して働く
    4. 能力を上げる
    5. 積極的に仕事を探す
    6. エージェントへの登録
    7. リスクに備える

自分にできることはぜひ実践してくださいね。

【40代が失敗しない方法1】マネジメントスキルを磨く

40代以上でフリーランスになるなら、マネジメントスキルも習得しておくと良いでしょう。

マネジメントの仕事もこなせるフリーランスは、クライアントに重宝されるからです。

エンジニアで例えると、マネージャー職の平均年収は891.5万円

一般職のエンジニアと300万円近い差が生まれます。(参考:経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」

年収を上げるためにも、立場の向上を目指しましょう。

例えば、身につけておきたいのは以下の能力です。

  • 人の動かし方
  • チーム全体のスケジュール管理
  • 制作物の品質管理
  • 人を育てる力
  • コミュニケーション能力

もちろん、会社員時代の経験も生かせますよ。

【40代が失敗しない方法2】お金の管理を怠らない

40代になると、お金の管理もポイントになります。

40代を過ぎると家計支出が増える傾向にあるからです。(総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)」)

子供の進学に重なったり、固定資産税が増えたりする年代であることが原因だと考えられます。

40歳からは介護保険料の支払いも増えるため、さらに家計を圧迫するでしょう。

支払い関係や確定申告など、フリーランスはお金の管理が必須です。

「余裕がある時にまとめてやればいいや」などと考えると、後々自分が困ります。

お金の管理は正確に、こまめに行いましょう。

【40代が失敗しない方法3】時間単価を意識して働く

時間単価を意識して働くことは、収入アップのためにも重要です。

フリーランスは自由に働ける分、自分で時給を考えないと作業効率が下がるおそれがあるからです。

考えなしにゆっくり仕事をしていたら、最低賃金を割る可能性も。

  • 単価3,000円の仕事に4時間かける→時給750円
  • 単価2,000円の仕事を1時間で終わらせる→時給2,000円

以上の条件で比べると、一見単価が安くてもスピーディにこなした方が時給は高くなることがわかります。

自分で簡単に記録をつけるなどして、働き方を振り返理ながら日々の仕事を進めましょう。

【40代が失敗しない方法4】能力を上げる

フリーランスは、能力を上げる努力が必要です。

なぜなら、自分の市場価値を高めないと後から追いかけてくるフリーランスに抜かれてしまうからです。

能力を向上させ、できる仕事の幅を増やしましょう。

スキルを磨く方法はいくつかあります。

  • 書籍を買う
  • スクールに通う
  • オンライン講座を使う
  • セミナーに出る

仕事と並行して勉強を進めるなら、オンライン講座を使うのがおすすめです。

スマートフォンで学習できるようにしておけば、通勤の時間も無駄にせずスキルアップに充てられます。

スクールに通うほど費用をかけず、本よりもわかりやすい動画教材で効率的に学べるのがメリットです。

講座によっては思うように質問ができないこともあるので、サポート内容も確認して受講を決めるといいでしょう。

【40代が失敗しない方法5】積極的に仕事を探す

フリーランスに営業は欠かせません。

積極的に仕事を探す努力をしましょう。

待っているだけで仕事が舞い込むのは一部のフリーランスだけだからです。

例えば、仕事を探すには次のような方法があります。

  • クラウドソーシング
  • エージェント
  • 知人に聞く

営業で適切に自分の強みを伝えられれば、40代でも年齢に関係なく仕事を獲得できます。

常に途切れることなく受注できるよう、営業も怠らないようにしましょう。

【40代が失敗しない方法6】エージェントへの登録

「自分で営業する時間がない」「自分に合った仕事を見つけられない」という方には、フリーランス向けのエージェントに登録することがおすすめです。

エージェントとは、営業から契約事務まで代行してくれるサービスです。

エージェントはフリーランス向けの仕事を絶えず集めているため、活用することで自分で営業活動をする手間がなくなります

仕事探しには「クラウドソーシングサービス」を利用することもできます。
ところがクラウドソーシングは、サイトに掲載されている仕事に自分で応募するなどの営業活動が必要です。

またエージェントは、キャリアカウンセリングを行った上で、自身のスキルに合った内容・金額の仕事を紹介してもらえる点でも優れています。

スキルに見合った仕事が見つけられないという方は、エージェントを利用することで、収入を増やせる可能性があるでしょう。

【40代が失敗しない方法7】リスクに備える

様々なリスクに備えた「フリーランス向けの保険・福利厚生サービス」に加入しましょう。

フリーランスは、会社員と違い様々なリスクに自分で対処しなければなりません。

「怪我や病気で働けなくなった」「クライアントに損害を与えてしまった」などのリスクに備えて、保険に加入しておくことが大切です。

フリーランス向けの保険や福利厚生サービスは多数提供されています。
月額1,000円程度の負担で「所得補償制度」や「賠償責任保険」に加入できます。

また福利厚生サービスでは、スキルアップのための学習サービスや会計ソフトを利用する際の割引などが準備されています。

40代からフリーランスになる場合は、自分だけでなく家族や将来へのリスクの備えをしておきましょう。

▼おすすめの福利厚生サービスはこちら▼

【厳選】フリーランスにおすすめの福利厚生サービス7選!失敗しない3つの選び方も解説

>>【厳選】フリーランスにおすすめの福利厚生サービス7選!失敗しない3つの選び方も解説

40代未経験からでも挑戦できる仕事ジャンル5選

フリーランスは比較的多くの人が稼げているとはいえ、業種によっては40代からの参入が厳しい場合があります。

この章では、40代からでも挑戦できるおすすめの仕事ジャンルを5つ紹介します。

  • Webライター
  • 動画編集者
  • エンジニア
  • 転売
  • ブログ運営

自分に合う職業がないかチェックしてみてくださいね。

【40代からでもできるジャンル1】Webライター

Webライターは、インターネット上に後悔するコンテンツを執筆する仕事です

副業で稼げるようになっておけば、専業フリーランスになってからも仕事に困らず稼げるでしょう。

また、特別な道具が必要なく、パソコン1台で始められますよ。

Webライターの仕事は、文字単価または記事単価で報酬が決まります。
初心者の場合は文字単価1円以下の場合が多く、5,000文字の記事で5,000円の報酬が相場です。
ただし経験を積めば、文字単価2~3円程度の仕事を受注することも可能でしょう。

年収は「フリーランス白書2019(フリーランス協会)」によると、文筆業(イラストレーターや翻訳なども含む)は約59%が400万円以下です。
もちろん労働時間の短い副業も含むので、一つの参考と考えてください。

文章を作るのが苦でない方や、タイピングが好きな方に特におすすめです。

【40代からでできるジャンル2】動画編集者

動画編集者は、専用の編集ソフトを使って動画をのカットや装飾をする仕事です。

動画編集の仕事は、高単価なものが多く見つかります。

YouTubeを始めとした動画需要の高まりにより、編集者が求められているからです。

動画編集に必要な知識は少ないため、未経験から独学で学んで仕事を受けている方も多くいます。

例えば、次の3つのスキルを身につけておけば、大抵の動画が完成します。

  • カット
  • テロップの挿入
  • BGM・効果音の挿入

これらを覚えるのに、そこまで時間はかかりません。その気になれば2~3日での習得も可能です。

動画編集の報酬は、YouTube動画の場合、1本5,000円~20,000円程度が相場です。
単価は、テロップや字幕の挿入だけの場合は5,000円程度ですが、企画構成や複雑な編集を含む場合は、大きく単価が上がります。

YouTube動画編集を専業とした場合、年収300万円~700万円程度を目安と考えておいてください。

需要が高く、40代未経験から始めてもまだまだ仕事のある職種です。

▼フリーランスの動画編集者になる方法はこちら▼

【月収50万】フリーランス動画編集者の年収は?仕事に必要なものや5つの案件の取り方も解説

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【40代からでもるできるジャンル3】エンジニア

エンジニアは、プログラミングなどの技術を使ってWebやITに関する開発・管理をする仕事です。

エンジニアといっても、種類は様々。

  • システムエンジニア
  • プログラマー
  • サーバーエンジニア
  • フロントエンドエンジニア
  • インフラエンジニア

など、開発分野に合わせて職種が分かれます。

人手不足が重なり、即戦力ならどの年代でも仕事を得やすい状況にあります。

またエンジニアは、「フリーランス白書2019(フリーランス協会)」によると、年収が600万円以上が約40%と高いことが特徴です。

年収は、エンジニアの種類や使用するコンピューター言語によって異なります。例えば、機械学習やAI分野で使われるR言語は、収入が高いと言われています。

積極的に稼ぎたい人に、エンジニアは特におすすめです。

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【制限なし】フリーランスエンジニアは年齢問わず目指せる!具体的な独立までの流れを解説

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【40代からでもできるジャンル4】転売

転売は、売りたい商品を仕入れて、購入額以上の値段で再販売することです。

「安く買って高く売る」という基本に忠実な行動で、簡単に稼ぎを生み出せます。

顧客対応がしっかりできれば、フリーランスの中でも自由度の高い働き方ができるでしょう。

とはいえ、トレンドや市場の様子で売れ筋が変わる、デリケートな稼ぎ方です。

ハイリスクハイリターンを好む人は、転売に挑戦してみましょう。

転売は、エンジニアや動画編集等の業務受託とは違い、年収の目安は明確にはありません。また転売は扱う商材によって、粗利が大きく変わります。

例えば、家電やブランド品などは粗利率30%以上が見込める一方、書籍などは数%です。

物販ビジネスの粗利率の目安は20~30%と言われています。フリーランスとして転売に取り組む場合は、平均して20~30%の粗利率を目指すと良いでしょう。

▼転売の具体的な方法はこちら▼

【完全版】転売の具体的なやり方5選!売れるジャンルやおすすめの仕入れ先・販売先を解説

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【実例あり】転売でも生活はできる!収入を安定させる5つのコツやメリット・デメリットを解説

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【40代からでもできるジャンル5】ブログ運営

ブログ運営は、自分でブログメディアを運営して収集を得る働き方です。

ブログの収入源は主に2つ。

  • アフィリエイト:ブログを通して契約や販売が成立すると紹介料が手に入る
  • アドセンス:ブログに掲載された広告がクリックされたりアクセスされたりすると報酬が発生する

長期的にアクセスを集められる資産的なコンテンツを増やせば、稼ぎを半自動化できます。

ブログの収入は、「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2020」によると、月5万円以上の方が約20%です。

また収入がない方は約30%、100万円以上は6.5%となっています。
ブログを収益化できている方とできていない方に、大きな差があることが特徴です。

ブログは収益化に成功すれば、他の仕事をしながらでも管理できるので、収入の柱を増やしたい方は挑戦してみてくださいね。

▼詳しいブログの始め方はこちら▼

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