【大公開】フリーランスの平均年収とは!1,000万円を超えるための収入アップ法7選も解説

「フリーランスはぶっちゃけ稼げるの?」
「収入はどれくらい?」
「フリーランスが年収を上げるコツは?」

など疑問を持っていませんか?

フリーランスで自由に働きたいとは思っても、金銭面への不安からなかなか決心できない方も多いことでしょう。

会社員時代の収入を大幅に下回るのは避けたいですよね。

そこでこの記事では、フリーランスの年収が気になる方に向けて次の内容を徹底解説していきます!

  • フリーランス全体の平均年収
  • 職業別の平均年収
  • 収入を増やす方法
  • 高収入を得られる人の特徴

具体的な年収も紹介しますので、フリーランスで生活できる見込みがあるか参考にしてみてください。

フリーランス全体の平均年収とは!会社員との比較を紹介

こちらでは、フリーランス全体の平均年収と、サラリーマンの年収との比較について紹介します。

以下が、全体の年収の割合をまとめた一覧です。

【フリーランスとサラリーマンの年収区分】

年収区分 フリーランス サラリーマン
200万円未満 23.1% 21.8%
200〜400万円 26.6% 32.39%
401〜600万円 18.4% 25.1%
601〜800万円 12.4% 10.9%
801〜1,000万円 7.0% 4.7%
1,001〜1,500万円 6.6% 3.6%
1,501〜2000万円 1.6% 0.8%
2,001万円以上 1.6% 0.3%

(参考:中小企業庁「小規模企業白書」(2016年版)、国税庁「民間給与実態統計調査」(令和元年分))

平均収入を比べると、サラリーマンよりもフリーランスの方が高所得者層が多いことがわかります。

具体的には年収800万円を超える割合が以下の通りです。

  • フリーランス:16.8%
  • サラリーマン:9.4%

フリーランスのうちのおよそ6人に1人が800万円以上の収入を得ている計算です。

また、サラリーマンの平均年収は436万円。

約半数のフリーランスがサラリーマンの平均並かそれ以上の収入を稼いでいることが明らかです。

収入面で不安に思うことはあっても、比較的安心できる年収を期待できるでしょう。

【職種別】フリーランスの平均収入

サラリーマンよりも稼いでいる人が多いとはいえ、ジャンルごとに年収の目安は異なります。

ここでは、職業別の平均収入を解説します。

掲載しているのは特に人気の高い次の3つのフリーランスです。

  1. IT・エンジニア系
  2. 文筆系
  3. 職人・アーティスト系

自分がなりたい職業の年収はどの程度か、確認しておきましょう!

(参考:中小企業庁「小規模企業白書」(2016年版))

【フリーランスの収入1】IT・エンジニア系

年収区分 割合
200万円未満 14.6%
200〜400万円 21.2%
401〜600万円 22.2%
601〜800万円 18.7%
801〜1,000万円 11.6%
1,001〜1200万円 5.1%
1,201〜1500万円 1.0%
1,501〜2,000万円 3.0%
2,000万円以上 1.5%

集計の対象は以下の仕事ジャンルです。

  • Web系全般
  • グラフィックデザイナー
  • エンジニア

400〜800万円の年収の人が4割近くいることがわかります。

これだけの収入があれば、生活には問題ないでしょう。

対して、IT関連業界の現場で活躍する会社員(新人〜チームリーダーレベル)の年収目安は、437.8〜726.1万円です。

(参考: 経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」

フリーランスでも会社員とだいたい同レベルの収入が見込めますね。

IT関連業界の人手不足が深刻なため、フリーランス需要が十分に高いのだと読み取れます。

【フリーランスの収入2】文筆系

年収区分 割合
200万円未満 32.0%
200〜400万円 26.9%
401〜600万円 21.5%
601〜800万円 8.2%
801〜1,000万円 5.5%
1,001〜1200万円 2.3%
1,201〜1500万円 0%
1,501〜2,000万円 0.9%
2,000万円以上 0.5%

集計の対象は以下の仕事ジャンルです。

  • ライター
  • イラストレーター
  • 翻訳
  • 通訳
  • 編集者

比較的スキルの難易度が低いためか、フリーランスの中では中間的な位置となる年収になりました。

とはいえ400万~800万円が約3割を占めているなど、高めの収入を狙えます。

子育てと両立したり兼業したりしているフリーランスが多いジャンルなので、フルタイムでしっかり働けば統計より高い収入になるでしょう。

【フリーランスの収入3】職人・アーティスト系

年収区分 割合
200万円未満 29.8%
200〜400万円 33.3%
401〜600万円 15.5%
601〜800万円 11.9%
801〜1,000万円 3.6%
1,001〜1200万円 3.6%
1,201〜1500万円 0%
1,501〜2,000万円 1.2%
2,000万円以上 0%

集計の対象は以下の仕事ジャンルです。

  • カメラマン
  • メイク・スタイリスト
  • 美容師
  • 調理師
  • アーティスト

華やかな業界である反面、6割以上が年収400万円以内となりました。

トップ層であれば1,500万円以上の収入がありますが、基本的には実力の幅が大きいジャンルであることが理由だと考えられます。

フリーランスが年収を増やす方法7選

フリーランスは保険料や年金が自己負担になるなど、何かと出費が多い立場です。

できることなら収入を増やしておいた方が安心でしょう。

そこでこの章では、フリーランスが年収を増やす7つの方法を紹介します。

  1. スキルアップする
  2. マネジメントの仕事をする
  3. 営業力を身につける
  4. 外注化する
  5. 資産運用をする
  6. 税金の知識を身につける
  7. 自分の商品を持つ

それぞれ確認してみましょう。

【年収の増やし方1】スキルアップする

1つ目の方法は、スキルアップすることです。

仕事の完成度を高めたり業務の幅を増やしたりした方が、多くのクライアントから評価を得られるからです。

また、難易度の高い仕事をこなせるようになるため、単価アップを期待できます。

スキルを上げるには、次の方法が一般的です。

  • 参考書を買う
  • スクールに通う
  • 通信教育を使う
  • 勉強会・セミナーに参加する
  • オンライン講座を活用する

中でもおすすめなのが、オンライン講座を使うこと。

オンライン講座は、動画教材を使って自宅で学習するスタイルの勉強方法です。

通学の手間がかからなかったり、費用が抑えられたりとメリットがたくさんあります。

当メディアで提供しているオンライン講座では、納得するまで何度でも質問をしながらスキル習得を目指せます。

稼ぐためのノウハウを知りたい方は、ぜひご活用ください。

【年収の増やし方2】マネジメントの仕事をする

収入を上げる2つ目の方法は、マネジメントの仕事をすることです。

与えられた仕事をこなすだけでなく、プロジェクトの中心で人を動かせる立場になった方がクライアントに重宝されるからです。

一般に、マネジメントの立場で案件を受注した方が高単価を獲得できます。

フリーランスのジャンルごとに次のような位置を目指しましょう。

  • エンジニア:プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー
  • Webライター:編集者、ディレクター

例えばエンジニアの場合、マネージャー職の平均年収は891.5万円(参考: 経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」

一般的なサラリーマンよりも、多くの収入を得られるでしょう。

【年収の増やし方3】営業力を身につける

3つ目の方法は、営業力を身につけることです。

新たなクライアントを開拓したり、条件のいい仕事を受注したりするために営業力が必要だからです。

長く付き合えるクライアントがいることは嬉しいですが、定期的に単価を改善しないと収入が上がりません。

自分のスキルに見合った報酬がもらえるよう、営業しましょう。

条件交渉や新規クライアントの開拓には、次のコツがあります。

  • クライアントに合わせた価値を提案する
  • 一度断られても接点を無くさない
  • スキルレベルをわかりやすく言葉にまとめる
  • 仕事の早さを数値的に表す

営業は全て自分で行うだけでなく、簡略化も意識して進めましょう。

飛び込み営業以外の方法として、次の手法があります。

  • クラウドソーシングサイトを使う
  • フリーランス向けエージェントを使う
  • 人脈を活用する

営業や交渉のスキルはジャンルを問わず役立ちます。

年収の増やし方4】外注化する

4つ目の方法は外注化です。

外注化とは、外部の優秀な人材に仕事の一部をお願いすることです。

自分ひとりでできる仕事量には限界があるため、やがて収入は頭打ちになります。

外注化で仕事を分散すると苦手なことをフォローしてもらえるので、効率的に仕事を進められますよ。

【年収の増やし方5】資産運用をする

5つの目の方法は、資産運用すること。

お金でお金を増やす仕組みを作ると、半自動的に収入を増やせるからです。

例えば、投資のジャンルには次の内容があります。

  • 株式
  • FX
  • 仮想通貨
  • 不動産
  • 国債・社債

タイミングをよく狙って売買すれば、大きな利益が生まれるでしょう。

【年収の増やし方6】節税する

6つ目は、節税することです。

知識なしに闇雲に稼ぐと税金に影響し、最終的に収入が減るおそれがあるからです。

特に忘れがちな節税の手法が家事按分(かじあんぶん)です。これは自宅の一部を事業に使っている場合、家賃や光熱費の一部を経費として落とせる制度のこと。

また、税金の支払いも経費に入れられる場合があります。

控除も使いながら経費をなるべく多く計上し、税金がかかる対象(所得)を小さくするのがポイントです。

【年収の増やし方7】自分の商品を持つ

7つ目の方法は、自分の商品を持つことです。

自分の持つ知識や制作物をお金に換えましょう。

例えば次のような方法で知識をお金にできます。

  • 情報コンテンツを作る
  • ブログを書く
  • 電子書籍を売る

など、ノウハウの一部を商品として売ると、公開するだけで半自動的に売り上げを作れます。

収入を上げるのはもちろん、商品の提供で人の役に立つこともできますよ。

収入を増やせるフリーランスの5つの特徴

収入を増やせるフリーランスには、次の5つの特徴があります。

  1. 自己管理ができる
  2. 期待以上の価値を提供できる
  3. 時間単価を意識できる
  4. 自己投資ができる
  5. 適度にリラックスできる

稼げる人のマインドを参考にしましょう。

【収入を増やせるフリーランス1】自己管理ができる

稼げるフリーランスは自己管理が上手です。

なぜなら、自己管理ができる人はペースを保って、コツコツと仕事ができるからです。

例えば、次のような内容を自分でコントロールできるようになりましょう。

  • スケジュール
  • お金の管理
  • 案件の管理
  • 体調管理

滞りなく仕事ができれば、収入が大きく下がることは避けられますよ。

【収入を増やせるフリーランス2】期待以上の価値を提供できる

期待以上の価値を提供できるフリーランスは、自然と年収が上がります。

クライアントにとって必要な存在になると、仕事が途切れにくいからです。

「次もぜひこの人に頼みたい」「この人に頼めば安心できる」とクライアントに感じてもらいましょう。

信頼を得て継続的に仕事をもらえば、単価アップのチャンスも巡ってきますよ。

【収入を増やせるフリーランス3】時間単価を意識できる

時間単価を考えられないと、会社員よりも低い収入になるおそれがあります。

自分の仕事を時給で換算してみて、効率的に稼げているか定期的に振り返りましょう。

例えば、案件の単価が高くてもゆっくり過ぎる仕事では時間単価は下がります。

安くてもスピーディにこなせる仕事の方が稼ぎがいいなんてこともあるかもしれません。

少なくとも最低賃金を割らない程度の時給を維持しましょう。

【収入を増やせるフリーランス4】自己投資ができる

年収を上げるためには自己投資も必要です。

自己投資で、費用対効果が高いお金の使い道をしましょう。

例えば、次のような自己投資は挑戦して損になりません。

  • 働く道具や環境を整える
  • 勉強する
  • 体の調子を維持する

せっかく稼いだ収入は、無駄にならない使い方をしてくださいね。

【収入を増やせるフリーランス5】適度にリラックスできる

適度にリラックスできる人は、生産性が上がります。

心身を健康に保つことで、仕事の質を高められるからです。

フリーランスは、働く量に応じて収入が上がることがほとんど。

働きすぎて心身の調子を崩すと働けなくなるので、年収も減ってしまいます。

それだけでなく、医療費がかかったりして赤字になるおそれもあります。

稼ぐために無理をした結果、収入に悪影響を与えるなんてことは避けましょう。

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