【悩んだらこれ】LINE公式アカウントの使い方4選!初心者向けに基礎を徹底解説!

「LINE公式アカウントの使い方が分からない」
「アカウントを作ったはいいけど、最初に何をすればいいの?」
「あの企業みたいな配信がしたい!」

などと考えていませんか?

LINE公式アカウントは無料で開設できますが、大切なのは運用方法です。
何もしなければ誰も登録してくれませんし、上手な配信をしなければブロックされてしまう可能性も高くなります。

そこで今回は、LINE公式アカウントの使い方を初心者の方でも分かるように丁寧に解説していきます。

【LINE公式アカウントの基本】

  1. 友だち登録者を募る
  2. メッセージを送る
  3. リッチメニューを作る
  4. あいさつメッセージの作成

この記事を読めば、アカウント開設後にとりあえずやっておくべきことが分かります。その後の応用テクニックについても軽く触れていくので、ぜひ最後までご覧ください。

【初級編】LINE公式アカウントの基本的な使い方

LINE公式アカウントには様々な機能が付いているので、最初からすべてを使いこなすのは難しいでしょう。まずは基本となる4つの使い方を解説するので、ここだけは必ず今押さえておいてください。

【LINE公式アカウントの基本】

  1. 友だち登録者を募る
  2. メッセージを送る
  3. リッチメニューを作る
  4. あいさつメッセージの作成

この4つは必須のものばかりなので、しっかりとマスターしておきましょう。

1.友だち登録者を募る

LINE公式アカウントを作成したら、まずは友だち登録者を集めなければなりません。集客方法は、主に3つに分かれます。

【LINE公式アカウントの集客方法】

  1. 登録URLやQRコードを拡散する
  2. アプリ内の検索にヒットする
  3. LINE広告を使う

この中で一番重要なのが、URLの拡散です。管理画面左のメニューバーから「友だちを増やす」を選択し、表示されるURLを使ってください。

他のSNSやブログを使って拡散したり、QRコードを店内に貼り付けて集客を狙いましょう。

2.メッセージを送る

登録者が集まってきたら、次は何かメッセージを配信してみましょう。管理画面左のメニューバーから「メッセージを作成」をクリックして、作成画面に移ってください。

メッセージを記入して送信できるので、プレビューを見ながら書き進めてみてください。画像や動画など様々なものを配信できますが、まずはテキストだけでも良いので、少しづつ配信に慣れていきましょう。

配信時刻の設定や、送信先の絞り込み機能なども備わっています。

3.リッチメニューを作る

リッチメニューはLINE公式アカウントの顔となるコンテンツで、画面の中で一番目立つポイントです。

管理画面左のメニューバーから「トークルーム管理」をクリックして「リッチメニュー」に進みましょう。

作成画面に移ったら、まずは画面下の「テンプレートを選択」をクリックします。すると計12種類のテンプレートが表示されるので、今回は仮に左上のテンプレートを選んでみましょう。

するとボタンの各位置にアクションを配置できるようになるので、それぞれに好みの設定をしてください。

最後に背景画像を配置する際は、今回のように大サイズのものを使う時は1200px × 810pxの物を作りましょう。

スマホの画面は小さいので、高画質な画像を使っても判別は難しく、あまり意味がありません。

また、魅力的なリッチメニューを作るコツを別にまとめているので、よろしければこちらもご覧ください。

【必須級】Lステップで魅力的なリッチメニューを作る方法まとめ!メリットや活用事例も紹介

4.あいさつメッセージの作成

LINE公式アカウントには登録と同時に送られる「あいさつメッセージ」が存在します。初期設定のままだと中身が無い配信になってしまうので、自分で書き直しましょう。

あいさつメッセージの編集画面は、リッチメニューの真上から飛べるようになっています。

最初のインパクトは重要なので、練り上げた文章とコンテンツを提供してください。

【上級編】LINE公式アカウントの応用的な使い方

基本的な使い方に慣れてきたら、応用的な配信機能にもチャレンジしてみましょう。今回紹介する4つの使い方をマスターすれば、配信がより読まれやすくなります。

  1. ステップ配信機能
  2. メッセージアイテム
  3. 応答メッセージ
  4. クーポンとショップカード

タイミングを見極めて使いこなせば、読者の満足度を大きく高められるでしょう。

1.ステップ配信機能

ステップ配信機能は最近実装されたばかりの機能なので、まだ使えていない方も多いのではないでしょうか。

ステップ配信とは、全ての登録者に1通目から順番に配信していく機能のことです。主にメルマガ等で使用されています。

通常の配信では既に友だち登録済みの顧客にしか配信ができませんが、ステップ配信は登録時点から配信が始まるので効率的な教育が可能です。

また、LINE公式アカウントのステップ配信には、初回のみですが配信内容を登録者の属性毎に分岐させられます。

【条件分岐させられるポイント】

  • 性別
  • 年齢
  • OS
  • 居住エリア

配信メッセージは通常通りに作成できるので、順番に読んでもらうことを意識しながら1本のシナリオを完成させましょう。

また、配信時刻を1時間単位でしか決められないので注意してください。

2.メッセージアイテム

メッセージアイテムは、テキストや画像などを組み合わせたメッセージを作れる機能です。メッセージアイテムは3種類に分かれるので、用途に応じて使い分けてください。

【3種類のメッセージアイテム】

  1. リッチメッセージ:リッチメニューのように画像を分割し、アクションを配置できる
  2. リッチビデオメッセージ:動画とアクションボタンを合体できる
  3. カードタイプメッセージ:テキストと画像を合体し、複数枚並べられる

例えばカードタイプメッセージはこの様に表示され、通常のメッセージよりもインパクトのある配信が可能です。

 

3.応答メッセージ

応答メッセージは、読者から送られてきたメッセージに対して自動で返答するシステムです。

これを応用すればチャットbotが作れるので、お問い合わせ対応などを省力化できるでしょう。

応答メッセージは3種類に分かれます。

  • 応答メッセージ
  • AI応答メッセージ
  • Messaging API

最初は基本である応答メッセージを使うのがおすすめです。特定のキーワードにのみ反応させられるので、誤作動の可能性も低くなります。

リッチメニューやメッセージアイテムを駆使して、タップするだけでキーワードを返信できるようにしておきましょう。

4.クーポンとショップカード

クーポンとショップカードは、特に実店舗と連携する際には欠かせない機能です。管理画面左のメニューバーから「ツール」を選ぶと、どちらも作成画面が選択できます。

LINE公式アカウントのクーポンを使えば紛失のリスクもないですし、店舗側の管理の手間も無くなります。

クーポンには抽選機能もつけられるので、上手く使えば特別感が出せるはずです。

ショップカード(ポイントカード)も同様で、全てシステムで管理できるのでオペレーションコストを下げられるでしょう。

2〜3枚目以降の上位カードや、ポイントの中間特典なども作れるので活用してみてください。

【具体例】LINE公式アカウントの上手な使い方3選!

LINE公式アカウントの使い方を考える際には、既に成功している例を参考にするのがおすすめです。

上手な使い方をしているアカウントを3つ紹介するので、気になったものがあれば実際に触ってみてください。

  1. SUZUCAFE
  2. ハウス食品グループ本社株式会社
  3. 駒沢大学

順に見ていきましょう。

1.SUZUCAFE

SUZUCAFEは、広島県と東京都を中心に展開しているカフェチェーンです。
LINE公式アカウントを使ったリピーターの育成に成功しており、友だち登録者の半数がショップカードを使用しています。

  • リサーチ機能を使って顧客からアンケートを取る
  • ショップカードにグループ利用できる特典を付与
  • ブランド共通の情報を発信

特にカードタイプメッセージの反応が良く、開封率が70%前後を記録しています。

SUZUCAFEのように実店舗とLINE公式アカウントを連携させたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

2.ハウス食品グループ本社株式会社

ハウス食品グループ本社株式会社は言わずと知れた大企業ですが、LINE公式アカウントを使った課題解決を行っています。

30年のロングセラー商品であるC1000ビタミンレモンのリブランディングのため、LINE公式アカウントのサンクスギフト機能が使われました。

商品を互いに贈り合うことで認知を拡大し、ブランドイメージの向上に成功しています。ロングセラーであるがゆえに、発売当初からのターゲット層のズレが問題となっていましたが、イメージの向上によって購買促進に成功しました。

ハウス食品グループ本社株式会社の様に、商品のブランディングを行いたい方は、定期的な配信やキャンペーンを参考にしてみてください。

3.駒沢大学

駒沢大学のLINE公式アカウントは、在学生向けの対応窓口として採用されました。

コロナウイルスの影響で大量の問い合わせが届いており、夜間に対応できない面も問題視されていました。

LINE公式アカウントにチャットbotを作成することで対応を簡略化し、業務の負担を大きく軽減できました。

LINEは学生にも馴染みのあるツールだったので急速に浸透し、登録者数は2ヶ月で3844人を突破。

駒沢大学のように業務の自動化を行いたい場合は、LINE公式アカウントを使ってチャットbotを作ってみてください。

Lステップを使えばLINE公式アカウントの機能を強化できる

LINE公式アカウントでできることには限界があるので、より高度なマーケティングを求める場合にはAPIツールの「Lステップ」の導入がおすすめです。

Lステップで強化される機能は、主に3つあります。

  1. 細かな配信機能
  2. データの収集・分析機能
  3. 配信以外のコンテンツ提供

LINE公式アカウントではできなかったことも、Lステップで機能を強化すれば実現できるようになります。

1.細かな配信機能

LINE公式アカウントの配信機能は、基本的にその場で書いて送信する形で、常に人の手で動かす必要があります。

直近のアップデートでステップ配信が導入されましたが、まだまだ自動化や高度なマーケティングには不十分です。

Lステップでは読者のパーソナリティに合わせて配信内容を変更したり、リマインドの配信を自動的に送ってリセールを行ったりと様々な機能が追加されます。

丁寧な教育が行えるので、読者の満足度が高まり、売上を大きく向上させてくれるはずです。

また、配信を毎回書く必要がなくなり、一度システムを設定すれば、自動的にメッセージを送ってくれるようになります。

2.データの収集・分析機能

Lステップはデータの分析機能が豊富で、どの配信にどれぐらいの反響が合ったのか一瞬で分かります。

  • タグ・友だち情報
  • URLクリック計測
  • 流入経路分析
  • コンバーション分析
  • サイトスクリプト
  • クロス分析

これらの機能で多角的に分析し、配信内容をブラッシュアップできるはずです。

データの分析はマーケテイングの基本中の基本なので、疎かにしてはいけません。勘で配信するのではなく、実際にどのような反応があったのかリサーチして、次の配信に活かしてください。

3.配信以外のコンテンツ提供

Lステップでは、一方的に配信するだけではなく、読者が能動的に楽しめるコンテンツを作製できます。

  • 診断ゲーム
  • クイズ
  • おみくじ

これらにプレゼントを絡めてリッチメニューなどに設置しておけば、読者の方から遊んでくれるでしょう。

例えばクイズの内容を配信と絡めたものにすれば、満足度を高めつつ教育を進められます。

一方通行の配信は無機質で、どうしても飽きてくる方も多いので、これらのコンテンツで読者の心を繋ぎ止めましょう。

各コンテンツの作り方は、以下の記事でくわしくまとめています。

【保存版】Lステップで診断ゲームを作る方法を4STEPで解説!活用事例も一緒に紹介 【満足度爆増!】Lステップおみくじの作り方を4ステップで解説!4つのメリットも解説

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