【必見】LINE公式アカウントを個人で活用する手法7選!最初にやるべき基本設定についても解説

以前は法人でしか使えず、費用も高額だったLINE公式アカウントが、個人でも気軽に使えるようになりました。

ところが使い方がいまいちわからず「どうすれば効果的に売り上げを伸ばせるんだろう」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

せっかく費用や時間をかけるのだから、自分のサービスや商品が少しでも多く売れるように準備したいですよね。

そこでこの記事では、LINE公式アカウントを個人で運用する方法を詳しく紹介します!

  • 個人で活用できること
  • 料金プラン
  • 具体的な作成手順
  • 最初にやるべき基本設定

などを解説するので「これからLINE公式アカウントで商品やサービスを販売したい」と考えている個人の方は、ぜひ記事をチェックしてみてください!

目次

LINE公式アカウントを活用するメリット10選

「LINE公式アカウントを活用するメリットにはどんなことがあるの?」と考えている方もいるのではないでしょうか。

日々の生活に不可欠なツールとなったLINEは、うまく使えば大きな集客効果や訴求効果を発揮します。また、以下のようなメリットがあります。

  1. 国内9,200万人をターゲットにできる
  2. 読者の習慣に入り込みやすい
  3. 読者と個別チャットができる
  4. 圧倒的な開封率【60%】
  5. 迷惑メールフォルダが無い
  6. 1秒で登録が完了する
  7. 目を引くリッチメニューがある
  8. クーポンやショップカードで実店舗と連携できる
  9. 用途に応じて反応を打ち分けられる
  10. APIツールで機能をアップグレードできる

多くの人にアプローチできるだけでなく、日常的に使われているツールなのでメッセージが届きやすいのも特徴です。

さらに、様々な機能があるので、それぞれの顧客に効果的な訴求ができるでしょう。

▼LINE公式アカウントを使うメリットをまとめた記事はこちら▼

【完全網羅】LINE公式アカウントを使う10のメリット!アップグレードの方法まで詳しく解説

>>【完全網羅】LINE公式アカウントを使う10のメリット!アップグレードの方法まで詳しく解説

LINE公式アカウントを個人で活用してできること7選

こちらでは、LINE公式アカウントを個人で活用してできることを7つ紹介します。

  1. YouTubeの再生回数を増やす
  2. ブログのPVを増やす
  3. イベントの参加者を増やす
  4. facebookの「いいね!」を増やす
  5. LINELIVEの視聴者を増やす
  6. コンサルの受講者を増やす
  7. 商品購入してもらい売り上げを伸ばす

それぞれ順番に詳しく解説しますね。

 【個人で活用できること1】
YouTubeの再生回数を増やす

LINE公式アカウントを個人で活用すると、YouTubeの再生回数を増やせます。

LINEで動画更新のお知らせが送られてくると、タイトルなどを自然に認知させられるので閲覧率が上がるでしょう。

また、動画更新のお知らせとともに動画の見どころポイントや、おすすめシーンを一緒に送信すれば「見てみたい!」という気持ちを掻き立てられます。

さらに、LINE公式アカウントの機能を使って以下のように動画のリンクを送ると非常に効果的です。

  • 友だち追加時あいさつメッセージに添える
  • メッセージの一斉送信
  • タイムラインに投稿
  • クーポンと一緒に動画リンクを送る
  • 「共有機能」でリンクを拡散してもらう
  • セグメント配信を利用してニーズに合わせた動画をお知らせする

などです。

LINE公式アカウントからうまく誘導して、動画の再生回数を増やしましょう。

また、YouTubeからLINEへの集客も効果的です。動画内で友だち登録のQRコードや、リンクを表示させて動画内では扱いきれなかったコンテンツや友だち登録特典を配布しましょう。

LINEの友だち登録は手軽にできるので、魅力的な特典であれば登録者数の大きな増加に期待できます。

【個人で活用できること2】
ブログのPVを増やす

個人で活用すると、ブログのPVを増やせます。

LINE公式アカウントにブログのリンクを貼ることで、ブログへの流用が見込めますよ。

YouTubeと同じく、LINE公式アカウントの様々な機能を活用してみましょう。

LINEの「開封率が高い」という特性を生かして、記事更新のお知らせや新規記事の内容を一部紹介するのがおすすめです。

LINEを読んで「この記事気になる」「続きが読みたい!」と思ってもらえれば、うまくブログに誘導できます。

特に共有機能を使えばアカウント登録者にも拡散してもらえるので、ついつい広めたくなるようなお得な情報を発信しましょう。

【個人で活用できること3】
イベントの参加者を増やす

イベントの参加者を増やすことも、LINE公式アカウントの有効な使い方です。

LINE公式アカウントを使えば、友だち登録してくれたユーザーの個人LINEに直接メッセージを送れます。

LINE公式アカウント一つで

  • イベントの告知
  • 集客
  • 問い合わせ対応
  • 予約
  • リマインド

などができることが特徴です。

イベントの告知はメッセージを一斉送信して、その後はチャット機能を使って個別にやり取りをします。

「自分でイベントを企画したい」と考えている方にとっては、かなり便利な機能がたくさん搭載されています。

【個人で活用できること4】
Facebookの「いいね!」を増やす

Facebookの「いいね!」を増やすことも、LINE公式アカウントを使えば可能です。

Facebook投稿のリンクを送ることで、YouTubeやブログと同じく、見てもらえる確率がかなり高まります。

他にもお得な「クーポン機能」や「ショップカード」と連動させることでFacebookの「いいね!」をもらいやすくなりますよ。

【個人で活用できること5】
LINE LIVEの視聴者を増やす

LINE公式アカウントを使うと、LINE LIVE(ラインライブ)の視聴者も増やせます。

LINE LIVEとは、誰でも簡単にライブ配信ができるサービスです。月間3,000万人以上が利用しており、投げ銭なども盛んに行なわれています。

LINE公式アカウントで集客して、ライブでコミュニケーションを取って、ファンの心をがっちり掴んでいる方も多いです。

【個人で活用できること6】
コンサルの受講者を増やす

コンサルの受講者を増やすことも、LINE公式アカウントの効果的な使い方です。

LINE公式アカウントで信頼を集め、自分のコンサルを販売しているという方は多くいらっしゃいます。

  • せどり・転売
  • プログラミング
  • ボイストレーニング

など、様々な商品の販売が可能です。

リッチメニューを使ってコンサルへのリンクを常に表示したり、メッセージやクーポンでお得なプランのPRをしましょう。

▼リッチメニューについてまとめた記事はこちら▼

【実例つき】LINE公式アカウントのリッチメニューの作り方5ステップ!有効的に使うアイデアも紹介

>【実例つき】LINE公式アカウントのリッチメニューの作り方5ステップ!有効的に使うアイデアも紹介

より商品の売上を伸ばしたい場合や自身のサービスに誘導したい場合は、Lステップの利用がおすすめです。Lステップを使えば、登録者のステータスや性質に合った訴求ができます。

【個人で活用できること7】
商品購入してもらい売り上げを伸ばす

商品を購入してもらい売り上げを伸ばすことも、個人のアカウントで可能です。

テキストだけでなく、写真や動画も一緒の載せられるので、より効果的な商品PRができます。

クーポンなどを併用するとお得感がでるため、より読者の購買意欲を高めることも可能です。

自分の商品を持っている方は、LINE公式アカウントで販売するのはおすすめです。

個人向けLINE公式アカウントの料金について解説

LINE公式アカウントには3パターンの料金プランがあります。

以前は値段が高額だったため、個人では決して手が出せない超高級集客ツールだったLINEアカウントも、今では無料のプランもあり手軽に使えるようになりましたよ。

プランは以下の3つです。

  1. フリープラン
  2. ライトプラン
  3. スタンダードプラン

プランごとの決まりをまとめたこちらの表をご確認ください。

フリー ライト スタンダード
固定料金/月 無料 5,000円 15,000円
無料メッセージの数 1,000通 15,000通 45,000通
追加メッセージの金額 対応外 5円/通 3円/通

ちなみにメッセージ数は配信数ではなく、3吹き出しまでを1回として「メッセージを送った回数×送った友だちの数」なので注意が必要です。

フリープラン以外では無料メッセージの配信数をオーバーすると、追加メッセージが送れますが、料金も追加でかかります。

月額料金は毎月月初(前払い)で、追加メッセージ料金は毎月月末締め翌月10日頃(後払い)です。

▼LINE公式アカウントの料金とできることを詳しくまとめた記事はこちら▼

>>【2020年最新】LINE公式アカウントの料金を解説!10個のできることについても詳しく紹介

LINE公式アカウントの作成手順7ステップ

こちらでは、LINE公式アカウントの作り方を詳しく説明していきます。

LINE公式アカウントの開設ステップは、未認証アカウントで3ステップ、認証済アカウントで7ステップあります。

  1. LINE公式アカウントの作成ページへアクセス
  2. LINE Business ID を作成する
  3. アカウントの基本情報を入力する
  4. 業種・申し込みタイプを選ぶ
  5. 店舗/施設情報を入力する
  6. 会社情報を入力する
  7. 申込者情報を入力する

未認証アカウントの作り方はステップ3までなので、ステップ4以降は認証済アカウントの説明です。

【LINE公式アカウント作り方その1】
LINE公式アカウントの作成ページへアクセス

LINE公式アカウントは公式サイトから作れます。

まずは「LINE公式アカウントを開設(無料)」をクリックしてください。

引用:LINE公式アカウントサイト(https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20190829/?list=9&_ga=2.239074179.2036545742.1599824361-1658219148.1599062573)

その後に、認証済アカウントか非認証アカウントを選びます。どちらを選択するかによって、入力するアカウント情報が変わってきます。

引用:LINE公式アカウントサイト

認証済アカウントの特徴は、以下のとおりです。

  • LINEアプリ内で検索対象になる
  • 友だち追加広告が利用可能になる
  • 販促用ポスターデータの利用が可能になる
  • 利用料金の後払いが可能になる
  • 審査が必要

一方で、非認証アカウントの特徴は、以下のとおりです。

  • 審査不要
  • すぐに開設できる

そのため、非認証アカウントを開設したのちに認証済アカウントの審査をするのが一般的だと言えるでしょう。

【LINE公式アカウント作り方その2】
LINE Business ID を作成する

公式アカウントを作成するには、LINE Business ID を取得する必要があります。登録方法は、以下の2つです。

  • LINEアカウント
  • メールアドレス

好きな方を入力し、認証を完了させるとLINE公式アカウントが作成可能になります。

【LINE公式アカウント作り方その3】
アカウントの基本情報を入力する

認証済アカウントか未認証アカウントを決めたら、まずはアカウントの基本情報を登録します。

アカウント名は、登録後に変更可能です。また、認証済か未認証かで登録すべきアカウント情報が変わります。

①未認証アカウントの場合

未認証アカウントの場合は、

  1. アカウント名
  2. メールアドレス
  3. 業種

3つを入力・選択し、利用規約に同意して確認をすれば申込は完了です。

アカウント名については、次の認証済アカウントの作り方で解説します。

②認証済アカウントの場合

引用:LINE公式アカウントサイト

「アカウント名」とは、LINEの友だち一覧やトーク画面に表示されるアカウントの名前です。

引用:LINE公式アカウントサイト

アカウントから提供されるサービスがイメージしやすい名前をつけた方が、友だちに登録してもらえる確率がアップしますよ。

おすすめなのは、

  • 企業名
  • 店舗名
  • サービス名
  • 商品名

などですね。

【LINE公式アカウント作り方その4】
業種・申し込みタイプを選ぶ

その4以降は、認証済アカウントのみ入力必須の項目です。「未認証アカウントのみで大丈夫」という方は、登録の必要がありません。

また、未認証アカウントを作成した場合でも、アカウント作成完了画面の下部にある「アカウント認証をリクエストする」をクリックすれば審査を受けられます。

業種や申込みタイプを選択しましょう。

引用:LINE公式アカウントサイト

業種には大業種と小業種があります。

大業種をクリックすると38個のタブから選択できます。

引用:LINE公式アカウントサイト

  1. 飲食店・レストラン
  2. グルメ・食料品店
  3. ショッピング・小売店
  4. ファッション
  5. スポーツ用品店
  6. スポーツ施設・教室
  7. 教育・習い事
  8. 保育・学校
  9. 美容・サロン
  10. 医療機関・診療所
  11. 専門サービス
  12. 生活関連サービス
  13. ペット
  14. 冠婚葬祭
  15. 宿泊施設
  16. 旅行・エンタメ・レジャー
  17. 自動車・バイク
  18. 交通機関・サービス
  19. 銀行・保険・金融
  20. 団体
  21. スポーツチーム・団体
  22. 公共機関・施設
  23. 福祉・介護
  24. 電気・ガス・エネルギー
  25. 通信・情報・メディア
  26. テレビ番組
  27. ラジオ番組
  28. ウェブサービス
  29. 雑誌・本
  30. 映画
  31. ゲーム
  32. 製造業
  33. 商業
  34. 水産・農林
  35. 鉱業
  36. 建設・土木
  37. 印刷・出版
  38. 運送・倉庫

該当する項目を選んだら、次は小業種を選びます。

例えば、大業種で「グルメ・食料品店」を選んだ後に小業種を「イタリアン」と選ぶような感じです。

引用:LINE公式アカウントサイト

「申し込みタイプ」は、LINE公式アカウントの業種のタイプで5種類から該当項目を選びます。

  1. 企業・サービス・製品
  2. メディア
  3. 公共機関・施設
  4. オンラインショップ
  5. Webサービス/アプリ

【LINE公式アカウント作り方その5】
店舗/施設情報を入力する

続いて、店舗や施設の情報を入力します。

入力必須情報は以下の6項目です。

  1. 店舗/施設名(50文字以内)
  2. 郵便番号
  3. 都道府県
  4. 市区町村
  5. 丁目・番地・号(半角数字)
  6. 店舗電話番号(半角数字)

基本的には全角で入力し、住所や電話番号などの数字は半角です。

店舗が複数ある場合は、代表店舗の入力をしましょう。

引用:LINE公式アカウントサイト

【LINE公式アカウント作り方その6】
会社情報を入力する

次に「会社情報」を入力します。

店舗や施設と名前や住所、電話番号などの情報が同じ場合は「店舗情報をコピーする」ボタンでコピー可能です

店舗情報と違う場合、入力必須情報は以下の5項目です。

  1. 会社/事業所名
  2. 郵便番号
  3. 都道府県
  4. 市区町村
  5. 丁目・番地・号(半角数字)

引用:LINE公式アカウントサイト

【LINE公式アカウント作り方その7】
申込者情報を入力する

申込者情報とは、会社名などではなく申込担当の個人名です。

電話番号やメールアドレスなども、担当者個人のものを入力してください。

必須入力項目は4つです。

  1. 申込書氏名(フルネーム)
  2. 申込者フリガナ(全角カタカナ)
  3. 連絡先電話番号
  4. メールアドレス

メールアドレスは携帯キャリアのアドレスは使えないので注意が必要です。

引用:LINE公式アカウントサイト

入力が済んだら「LINE公式アカウント利用規約」に同意して、「確認する」ボタンを押します。

間違いがなければそのまま申込をしましょう。認証済アカウントの審査には、10営業日ほどかかります。10営業日以上かかることもあるので、審査が完了するまでは未認証アカウントとして運用するのがおすすめです。

以上で、アカウントの作成は完了です。

LINE公式アカウントを作ったらやるべき5つの基本設定

LINE公式アカウントを作ったらトップ画面の「設定」より5つの基本設定をしましょう。

STEP.1
アカウント設定をする
アイコンやトークルームの色などを設定します。
STEP.2
登録情報を変更する
会社情報を登録、または編集して「保存」します。
STEP.3
アカウントの権限管理をする
アカウントへのメンバーの追加や権限の管理をします。1アカウントにつき100名まで登録できます。
STEP.4
応答設定を変更する
「応答モード」欄から「チャット」か「応答メッセージ」かを洗濯します。
STEP.5
タイムラインの設定を変更する
タイムラインの「いいね」の受付設定やスパムユーザーの解除、NGワードの設定・解除ができます。設定することで荒らし行為を防げますよ。

以上の基本設定が完了したら、配信の根幹となる以下のメッセージの設定をしましょう。

  • あいさつメッセージ
  • 自動返信
  • 一斉配信

▼LINE公式アカウントのメッセージ設定についてまとめた記事はこちら▼

【効果抜群】LINE公式アカウントの応答メッセージ5種類の設定方法や使い方のコツを解説

>>【効果抜群】LINE公式アカウントの応答メッセージ5種類の設定方法や使い方のコツを解説

LINE公式アカウントを個人で効果的に使うならLステップの併用がおすすめ!

LINE公式アカウントを個人で開設した後に、重要なのはユーザーの心に刺さる内容とタイミングで情報を配信することです。

そこで効果的なマーケティング手法「Lステップ」の導入も検討してみましょう。

Lステップでは、あらかじめ作成しておいた内容を、希望するタイミングで順番に送れる「ステップ配信」ができます。

実際に導入してから売上が3倍になったという企業もあるので、導入の効果は非常に高いです。

Lステップをうまく使うと、読者の反応が高まり、自動的に商品やサービスが売れるようになりますよ。

ステップ配信の他にも、以下のような便利機能が備わっています。

  • メッセージを人によって変更
  • 電話番号などの顧客データをラインと紐づけて管理
  • 送った動画の視聴時間を計測
  • 抽選やくじ引き機能
  • 診断機能
  • どの広告やSNSから入ってきたかを特定し、媒体ごとの成約数を計測
  • お客さんごとの見込み度合いをスコアで計測
  • セミナーの出席確認
  • 決済した人とそうでない人を特定

うまく使うと売上を大きく高められるので、ぜひ導入を検討してみてください。

▼基本機能やメリットなどをまとめた記事はこちら▼

>>Lステップの3つの料金プランとは!利用するメリット11選や集客力を上げる3つのコツを解説

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