YouTubeの収益化の審査に落ちたときの7つの原因や理由!対処方法も紹介!

「YouTubeチャンネルが収益化しなくなった!」
「審査に落ちたらYouTubeの収益化は無理?」
「収益化の審査に落ちたらどうすればいい?」

こういった悩みや疑問を持っている方は多いのではないでしょうか?結論から言うと、YouTubeでの収益化は審査に落ちても再審査できますし、審査に通るための指標や考え方があります。

この記事では収益化の条件に触れつつ、YouTubeで収益化しなくなった時の対処方法について解説します。

安定してYouTubeを収益化したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

人生逃げ切りサロンでは、YouTubeで収益化しているメンバーが多数在籍しており、オフイベントではメンバーと交流する機会もあります。

YouTubeを運用している仲間を見つけられる人生逃げ切りサロンについては以下のボタンからチェックしてみてください。

YouTubeで収益化の審査に落ちる7つの原因や理由

YouTubeで収益化の審査に落ちる7つの原因や理由

YouTubeで収益化の審査に落ちるのは、主に以下の原因があります。

  1. ガイドライン違反のコンテンツを投稿している
  2. チャンネル登録者数が1,000人以下になった
  3. 動画の総再生時間が過去12ヶ月で4,000時間を下回った
  4. 収益化ポリシーを守っていない
  5. 年齢が18歳未満である
  6. Adsenseアカウントが無効になっている
  7. チャンネル全体の評価が低い

YouTubeパートナープログラム」の情報をもとにわかりやすく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.ガイドライン違反のコンテンツを投稿している

動画の内容が、ガイドラインを守って作られているかという条件も見過ごせません。

YouTubeから広告掲載に適さないと判断された場合は、収益化できない可能性があります。

ガイドラインの代表的なトピックは、以下の通りです。

トピック説明
不適切な表現放送禁止用語や下品な表現が動画の中に含まれていると、不適切な表現とみなされる可能性がある
暴力暴力行為を美化したり、ケガの描写が動画に含まれていたりする場合、広告収益を得られない可能性がある
アダルト露出の多さや性的行為など、性的なものを連想させるコンテンツは広告掲載に適さないと判定されやすい
衝撃的視聴者を動揺させたり、不快にさせたりする内容のコンテンツは、広告収益を得られない可能性がある
有害危険行為や健康面にリスクのある内容を扱っていると、有害なコンテンツと判定されやすい
差別的個人や集団に悪意のある発言をしたり、差別を助長したりするコンテンツは、広告掲載に適さないと判定されやすい
デリケート社会、文化、政治などのデリケートな事象に対して、悪用または否定すると収益化の対象外になりやすい

上記の項目を過度に違反すると、広告収入が得られなくなるので注意しましょう。

2.チャンネル登録者数が1,000人以下になった

YouTubeで収益化するための条件の1つは、チャンネル登録者数が1,000人以上です。一方、YouTubeでスーパーチャットの収益化を行うには、チャンネル登録者数500人以上が条件です。

一般的に、条件の中で最もハードルが高いといわれています。というのも、チャンネルの登録者数が少ない初期に動画を投稿しても伸びにくく、条件を達成するまでに時間がかかるためです。

また、1,000人を達成しても、収益化されないこともあります。

たとえば、登録者の中にスパムアカウントや非公開アカウントがあればそういったアカウントは有効な登録者としてカウントされないケースです。無効なアカウントを除くと、登録者数が1,000人を下回っていることがあります。

チャンネル登録者数が1,000人を超えるには、ある程度の需要が見込めるジャンルで動画を投稿する必要があります。再生回数が少なかったり、登録者数が伸びなかったりしても、ファンがつくような動画を投稿し続けましょう。

3.動画の総再生時間が過去12ヶ月で4,000時間を下回った

自身のチャンネルで公開中の動画の総再生時間が、過去12ヶ月で4,000時間に到達しているのも条件の1つです。

少し条件が理解しにくいので、具体例を見てみましょう。

投稿した動画の平均再生時間が約5分と仮定した場合、合計で48,000回ほど視聴されれば、4,000時間の条件をクリアできます。

つまり、今回の例だと1年で条件を達成するためには1ヶ月あたりの再生回数が4,000回、半年であれば8,000回ほど視聴されなければいけません。

なお、ショート動画で収益化する条件の場合は、過去90日間で1,000万回以上も再生される必要があります。

4.収益化ポリシーを守っていない

YouTubeの収益化審査に落ちる原因として、収益化ポリシーの違反が挙げられます。

他者の音楽や映像を無断使用する著作権侵害や、スパム、暴力、差別、性的表現など、ガイドライン違反を含む動画をアップしているケースが代表例です。

また、独自性がなく、他者の動画を再利用しているだけのケースや単なるまとめや引用といった動画をアップしていても審査に通りにくいです。

収益化ポリシーに抵触する動画として判断された場合には、問題の動画の修正・削除の上で申請が必要になってきます。

5.年齢が18歳未満である

Googleアドセンスのアカウントを作るには、18歳以上であることが条件となっています。

そのため、18歳未満の方は自身のアカウントだと、YouTubeの収益化ができません。

もし発信者が18歳未満である場合は、18歳以上の法的保護者がいれば、代理で収益を受け取れます。

6.Adsenseアカウントが無効になっている

YouTubeの収益化審査に落ちる原因の1つに、AdSenseアカウントが無効になっていることが挙げられます。AdSenseアカウントの無効というのは、収益を受け取るための口座のような役割を果たすAdSenseに問題がある状態です。

AdSenseアカウントが無効になる主な理由は以下の通りです。

  • 別でAdSenseアカウントを作成していた場合(アカウントの重複)
  • 本人・ID確認が未完了
  • PINコード未入力
  • AdSenseのコンテンツポリシーに違反した場合

AdSenseアカウントの状態は、以下の手順で確認してみてください。

  1. AdSenseアカウントにログイン
  2. AdSenseの通知を確認
  3. 本人確認や住所確認(PINコード)を確認
  4. 重複アカウントの確認

通知がある場合には、無効になるようなポリシー違反の説明があるはずです。上記の手順でAdSenseの問題が解決し、アカウントが有効な状態に戻れば、YouTubeの収益化ページから再度審査を申請できます。

7.チャンネル全体の評価が低い

YouTubeの収益化審査では、個々の動画だけでなく、チャンネル全体の評価も重要な判断基準になります。チャンネル全体の評価が低いと判断されると、収益化の審査に落ちてしまいます。

チャンネル全体の評価に影響を与える具体的な要因は以下の通りです。

  • 視聴者のエンゲージメント(コメント、いいね、共有)の低さ
  • 視聴維持率の悪さ
  • チャンネルのテーマの一貫性の欠如

視聴者の反応が少ない場合や、動画の開始直後に多くの視聴者が離脱してしまう場合、コンテンツが弱いと判断されます。

また、動画の内容がバラバラで、特定のテーマやジャンルに一貫性がないチャンネルは、視聴者が定着しにくいため、チャンネル登録者も伸びにくいといえます

審査に落ちた場合は、チャンネルの設計やコンテンツの質を見直し、改善に努めるようにしてください。

チャンネルの運用はここまで紹介したような、やるべきことを淡々と積み上げていく必要があります。黙々と一人で作業していると、孤独を感じる場面もあるでしょう。

「人生逃げ切りサロン」には、YouTube運用で頑張るメンバーが多数在籍しています。仲間探しや、知見・経験を共有するためにも、ぜひ一度 人生逃げ切りサロン をのぞいてみてください。

YouTubeの収益化に落ちる確率は公開されていない

YouTubeの収益化に落ちる確率は公開されていない

YouTubeの収益化審査において「審査に落ちる具体的な確率」は、YouTubeによって公式に公表されていません。 しかし、ある程度こちらで紹介するポイントを押さえておけば、収益化の審査に落ちる確率を下げられます

まず、前提として、収益化審査はシステムによる自動レビューと人間による手動レビューの両方で行われるということを押さえておいてください。

システムは、チャンネル登録者数や総再生時間などの客観的な基準、基本的なポリシー違反がないかを判断します。

その後の人間によるレビューでは、以下の要素が重視され、チャンネルの目的や意図を理解する上で非常に重要となります。

  • 動画の内容の意図や文脈がわかりやすいか(コンテキスト)
  • 伝えたいメッセージやアイデアがわかりやすいか(主要なポイント)
  • 声のトーンが、動画の内容と合致しているか(声のトーン)
  • コンテンツが本物であるか(リアルさ)
  • 視聴者を欺こうとしていないか(誠実さ)
  • 主義主張が過度に表現されていないか(露骨さ)

審査が完了するまでの具体的な期間も公表されていませんが、通常は数日から数週間がおおよその目安です。

これらを意識してコンテンツを制作し、一貫したチャンネル運営を行うことが、収益化の承認への近道と言えるでしょう。

YouTubeで収益化の審査に落ちたときの対処法を4ステップで解説

YouTubeで収益化の審査に落ちたときの対処法を4ステップで解説

YouTubeの収益化条件を満たしているにもかかわらず、審査に落ちてしまうケースがあります。こちらでは、審査に落ちたときの対処法を見ていきましょう。

  1. ポリシーを見直す
  2. ポリシーに違反している動画を消す
  3. 弁明動画を作成する
  4. 再び審査に申し込む

手順を追って解説するので、あらかじめ確認しておいてください。

1.ポリシーを見直す

収益化の審査に落ちてしまったら、まずはYouTubeのポリシーを見直しましょう。

YouTubeから送信されるメールに、承認されなかった理由が書かれています。審査に落ちる理由として、よくある例が以下の2つです。

  • 著作権に違反している
  • 似た内容のコンテンツを繰り返し投稿している

違反していた箇所の文章を「YouTubeのチャンネル収益化ポリシー」で確認して、自分の動画と見比べてみるといいでしょう。

2.ポリシーに違反している動画を消す

YouTubeのポリシーを見直した後は、違反している動画を削除します。

もしくは動画をいったん削除し、編集し直してから再びアップロードしてください。

似たような内容の動画を何個も投稿していたり、低品質と思われるコンテンツが見つかったりした場合は、それぞれ削除しておくといいでしょう。

なお、削除や非公開に変更した動画の再生時間は、チャンネルの総再生時間から引かれてしまいます。そのため、公開中の動画のみで「総再生時間が過去12ヶ月で4,000時間以上」という条件を満たさなくてはいけません。

3.弁明動画を作成する

収益化審査に落ちた際、特に「再利用・繰り返しの多いコンテンツ」が原因で不承認になった場合、「弁明動画」の作成が有効です。

弁明動画は、チャンネルがポリシーに沿った運営をしていること、提供するコンテンツに独自の価値があることを、具体的に説明するためのものです。

弁明動画では以下のポイントを押さえて作成するようにしてください。審査にあたっては、本当にポリシーを理解し、改善する意思があるかを見られています。

  • 審査結果通知内容の読み上げ
  • 改善点の具体的な説明
  • コンテンツ制作プロセスの説明
  • チャンネルの全体的な価値と意図の強調
  • 動画の長さが5分以内で簡潔かつ要点を絞る

弁明動画は、「限定公開」でアップロードし、そのURLを再申請時に提出します。しっかりと準備し、誠意をもって作成することが重要です。

4.再び審査に申し込む

ポリシーに違反した動画の処理が終わったら、再びYouTubeに収益化の申請を出します。

審査に落ちたメールが届いてから30日間が経過すれば、再び収益化の申請が可能です。審査に申し込む前に以下のポイントを再度確認しておきましょう。

  • 全ての違反動画が削除または修正されているか
  • 総再生時間とチャンネル登録者数が条件を満たしているか(削除した動画の影響を考慮した上で)
  • AdSenseアカウントの状態は正常か
  • 概要欄や動画のタイトル・説明文に、チャンネルの意図やコンテンツの独自性を明確に記載しているか
  • 弁明動画は限定公開にて正常にアップロードされているか

これにより、ユーザーが再申請で成功する可能性を高めます。

特に、動画投稿の目的が評価されます。たとえば特定の情報を正しく伝えたいのか、または視聴者を別のコンテンツに誘導したいのか、といったように動画投稿の目的は人によってさまざまです。

YouTube収益化審査落ちを未然に防ぐための対策4つ

YouTube収益化審査落ちを未然に防ぐための対策4つ

こちらでは、YouTube収益化審査落ちを未然に防ぐための対策を以下の4つ紹介します。

  1. ターゲットを明確にし、一貫性のあるコンテンツを制作する
  2. YouTubeポリシーとガイドラインを常に最新の状態で把握する
  3. 視聴者との健全なコミュニケーションを心がける
  4. 著作権や肖像権、商標権に細心の注意を払う

1.ターゲットを明確にし、一貫性のあるコンテンツを制作する

YouTube収益化審査をクリアするには、ターゲットとなる視聴者を具体的に決め、ニーズに合わせたテーマに絞り込むことです。

また、ターゲットに刺さるような動画の内容、トーン、編集スタイル、サムネイルデザインなど、すべてに一貫性を持たせることが重要です。

  • チャンネルのテーマを絞る
  • 動画の内容、トーン、スタイルを統一する
  • 継続的に投稿する
  • ターゲットを明確にする

上記のポイントを押さえておけば、コメントや高評価といったエンゲージメントや視聴維持率の向上が期待できます。並行して、コンテンツの質と信頼性を高め、再利用コンテンツと見なされるリスクを減らす取り組みも行いましょう。

結果として、チャンネル全体の評価が高まり、収益化審査の承認に繋がりやすくなります。

2.YouTubeポリシーとガイドラインを常に最新の状態で把握する

YouTubeのポリシーは、時代の変化、新しいコンテンツ形式の登場、コミュニティからのフィードバックなどに応じて、定期的に更新されます。

最新のポリシーやガイドラインを把握せずにコンテンツを制作・投稿していると、意図せずとも規約違反となり、収益化審査で不承認となるリスクが高まります。

特に以下のポリシーは、収益化審査に直結するため、注意が必要です。

  • YouTubeチャンネルの収益化ポリシー
  • コミュニティガイドライン
  • 広告掲載に適したコンテンツのガイドライン
  • 著作権ポリシー
  • 再利用されたコンテンツ、繰り返しの多いコンテンツに関するポリシー

ポリシーやガイドラインを定期的に確認し、その内容を深く理解するようにしてください。予期せぬ違反を避けるためにも、怠らないようにしましょう。

3.視聴者との健全なコミュニケーションを心がける

YouTubeの収益化審査では、チャンネルが健全なコミュニティを築いているかも評価されます。そのため、視聴者との健全なコミュニケーションを心がけることは、審査落ちを未然に防ぐための対策になります。

視聴者との健全なコミュニケーションを築くためのポイントは以下の通りです。

  • コメントへの丁寧な対応
  • ネガティブなコメントやスパムの管理
  • ライブ配信での交流
  • コミュニティガイドラインの遵守を促す
  • ポジティブな関係性の構築

視聴者との健全なコミュニケーションは、YouTubeが求める「安全で価値あるコンテンツ提供者」としての評価を高めることにもなります。

4.著作権や肖像権、商標権に細心の注意を払う

YouTubeの収益化審査では、著作権、肖像権、商標権の尊重が非常に重要です。これらの権利を侵害すると、審査落ちだけでなくペナルティのリスクもあります。

特に注意すべきは、音楽・映像・画像の無断使用(著作権侵害)、人物の顔の無許可公開(肖像権侵害)、企業ロゴやブランド名の不適切な利用(商標権侵害)です。

対策として、全ての素材の出所を確認し、YouTubeオーディオライブラリやフリー素材を利用しましょう。わからない場合は使用を避け、オリジナルコンテンツ制作を心がけるのが無難です。

YouTubeの収益化の審査についてだけでなく、収益ポリシーのルールは定期的に更新され、情報を追うだけでも苦労するものです。

人生逃げ切りサロンで、YouTubeアカウントを運用する仲間を見つけられますし、より良い学びの場になります。

そんな人生逃げ切りサロンについては以下をチェックしてみてください。

2,480円で10種類以上のビジネスを学べる「人生逃げ切りサロン」

人生逃げ切りサロン は、約5,000名のメンバーが所属している、フリーランス系のオンラインサロンです。
  • プログラミング
  • 動画編集
  • Webデザイン
  • ライティング
  • ネット物販
など、各界の実力者が集結し、オンライン講座を管理しています。

所属しているだけでプログラミングや動画編集の講座を受講できたり、ビジネスで成功を収めている人と交流できたりと、数多くの特典が魅力です。

参加料金は月額2,480円もしくは年額26,400円とリーズナブルなので、これから「将来を考えてビジネスを始めたい」という方にピッタリ。

ビジネススキルを身につけて、人生を逃げ切りたいと考えている方は、ぜひ加入をご検討ください