【必読】フリーランスが時給を設定する方法やと単価を上げる5つのコツを徹底解説

「フリーランスは時給どう設定すればいい?」
「どれくらいの時給を目指せばいい?」
「時給の相場が知りたい」
などと考えていませんか?

フリーランスは報酬を自分で決められるので、いったいいくらで仕事を受注すればいいかがいまいちわかららないですよね。

そこでこの記事では、職種ごとのフリーランスの時給相場と時給の決め方・注意点などをわかりやすく解説します!

ぜひクライアントに見積書を作成するときや、案件に応募するときの参考にしてください。

【職種ごと】フリーランスの時給相場

こちらではフリーランスの時給相場を、職種ごとに紹介します。

  1. エンジニア
  2. Webライター
  3. 動画編集者
  4. Webデザイナー

フリーランスは個人で活動するので、人によって報酬額は大きく違います。

ただしある程度の相場観はあるので、しっかり確認して、適正な価格で仕事を受注できるようにしましょう。

【フリーランスの時給相場1】エンジニア

エンジニアの時給相場は、以下のとおりです。

初心者 1,300円前後
中級者 2,500円前後
上級者 3,500円~5,000円以上

スタート時の初心者であれば、時給相場は1,300円前後と言われています。

駆け出しの頃は、まだまだスキル不足なので仕事の幅が狭く、作業時間がかかることも多いです。そのためそこまで時給は高くありません。

スキルがついた3年〜4年目の中級者は、時給が2,500円前後になります。社会人でも、3年目になるとある程度のことが1人でできるようになりますよね。

最後に、上級者の時給は3,500〜5,000円と幅広くなります。中には時給1万円以上の人も。

エンジニアの時給は初心者でも高めに設定されていますが、スキルが必要な職業です。しっかりと勉強して、スキルを身につけてからフリーランスを目指しましょう。

【フリーランスの時給相場2】Webライター

フリーランスのWebライターの時給相場は、1,500~5,000円と幅広いです

Webライターは文字単価と記事単位の2種類で支払われるため、自分の作業時間に応じて時給が決定します。

文字単価 記事単価(2,000文字)
未経験ライター 0.1〜1円 200〜500円
初心者ライター 1〜3円 2,000〜5000円
中級ライター 3〜15円 8,000円〜10,000円
上級ライター 15円以上 30,000〜100,000円

たとえば、記事単価が5,000円で、作業に4時間かかった場合、時給は1250円です。2時間で終われば2,500円と、大きくばらつきが出ます。

相場としては1,500~5,000円ほどですが、自分の実力によって変動が激しいと覚えておきましょう。

【フリーランスの時給相場3】動画編集者

動画編集者の時給相場は、1,000円~10,000円ほどです。

動画編集の場合は、1本ごとに報酬が支払われます。初心者だと1本5,000〜10,000円ですが、編集に5~6時間ほどかかることも珍しくないため、時給で換算すると安いです。

ただし、動画編集はすればするほどテンプレートが溜まっていくので、10分の動画編集に30分かからない人もいます。

30分で編集をできるようになれば、1本5,000円の仕事を受注した際の時給は10,000円になります。

また動画編集者から、映像クリエイターやディレクターにステップアップできたら、より高案件を受注できるようになります。すると1つの案件で、100万円を超えることも。

経験とスキルを高めていけば、高時給を期待できる仕事です。

【フリーランスの時給相場4】Webデザイナー

Webデザイナー初心者の平均時給は、2,500〜5,000円と言われています。格安の仕事の場合、1,000円以下になることもあるので注意が必要です。

中級以上になってくると時給5,000円が相場になります。平日5日8時間働けば、月収80万円も夢ではありません。

Webデザイナーはどこまでの仕事範囲を受注するかで、時給が大きく変わります。

相場は、以下のとおりです。

  • ロゴデザイン:1万円〜
  • バナーデザイン:5,000円
  • Webデザイン:5万円以上

Webデザイナーのスキルや実績だけでなく、作業スピードも報酬に大きく影響します。

5,000円以上の時給になるように、スキルを身につけていきましょう。

フリーランスの時給の決め方3ステップ

こちらではフリーランスの時給の決め方を、3ステップで紹介します。

  1. 1ヶ月に稼ぎたい金額を設定する
  2. 働く実働時間を計算
  3. 目標金額を実働金額で割る

順番に紹介します。

【フリーランスの時給の決め方ステップ1】1ヶ月に稼ぎたい金額を設定する

1ヶ月に稼ぎたい金額を設定するのが、フリーランスの時給の決め方のファーストステップです。

1ヶ月にいくら稼ぎたいのかを明確にしていないと、いくらで案件を受注すればいいのかが明確になりません。

  • 家賃
  • 光熱費
  • 食費
  • 保険料
  • 趣味・交際費

など、1ヶ月に最低でも必要な金額を把握しておきましょう。

さらにフリーランスは、会社が給料から天引きしてくれていた年金や住民税なども、すべて自分で支払う必要があります。

まずは自分が1ヶ月にどれだけ稼ぎたいのかを知ることが、時給を決めるうえで重要です。

【フリーランスの時給の決め方ステップ2】働く実働時間を計算

1ヶ月に稼ぎたい金額が決まったら、次に働く実働時間を計算しましょう。

実働時間を決めることによって、自分が受注したい金額が明確になります。

1日中働くこともできますが、フリーランスは体が資本なので、しっかりと休む日を入れることが大切です。

「1週間に5日8時間働く」や「1日4時間働く」など具体的に数字を出しましょう。

【フリーランスの時給の決め方ステップ3】目標金額を実働時間で割る

最後に、1ヶ月の目標金額を実働時間で割ってください。

目標金額は同じでも、1日4時間働くのか、8時間働くのかでも時給は大きく変わります。

ちなみに、現在の東京の最低賃金は1,013円なので、最低でもこれ以上になるように設定することが大切です。

たとえば、1ヶ月に30万円稼ぐとします。実働時間は平日4時間で、月80時間働くとします。その場合の時給は、3,750円です。

あとは案件を探して、時給3,750円になりそうな仕事を見つけて受注してください。

もちろん最初は高時給の仕事はなかなか見つからないので、スキルを高めて、作業スピードのアップを常に目指しましょう。

フリーランスで時給を設定するときの注意点4つ

こちらではフリーランスで時給を設定する際の注意点を、4つ紹介します。

  1. 必要な額より多めに設定する
  2. 相場より高すぎないようにする
  3. ポートフォリオを作成しておく
  4. 成果報酬型の場合は作業時間を考える

順番に説明します。

【時給を設定するときの注意点1】必要な額より多めに設定する

生活に必要な額より多めに設定するのも、フリーランスの時給を設定するときの注意点です。

フリーランスは、税金や保険金をすべて自分で支払う必要があります。

たとえば加入を義務付けられる国民年金は、月額16,540円です。(2021年現在)

他にも住民税や健康保険など、様々なお金がかかります。

自分で全てのお金を収支を管理しなくてはいけなくなるので、時給を多めに設定して、余裕を持つようにしましょう。

【時給を設定するときの注意点2】相場より高すぎないようにする

相場より高すぎないようにするのも、時給を設定するときの注意点です。

高すぎる価格設定では仕事を受注できません。他の人と差別化できる特別なスキルがあれば別ですが、相場が5,000円なのに10,000円などと設定するのはやめましょう。

相場が分からない場合は、検索をしたり、先輩のフリーランスに確認することが大切です。

稼ぎたいのはわかりますが、相場や自分の出せるスキルより高すぎないように設定してみてください。

【時給を設定するときの注意点3】ポートフォリオを作成しておく

時給を設定するときは、ポートフォリオを作成しておきましょう。

ポートフォリオは簡単にいうと作品集のことで、クライアントに自分の実力をアピールするために用います。

実績や実力が分からないのに、高い時給で交渉されても誰も契約してくれません。

それなりの時給が欲しいのであれば、しっかりとあなたの実績やスキルを証明できるものを用意しましょう。

【時給を設定するときの注意点4】成果報酬型の場合は作業時間を考える

時給を設定するときの注意点は、成果報酬型の場合は作業時間を考えることです

高単価に見える案件でも、実際作業したら時給かなり低くなることも十分にありえます。

仮に1件50万円の案件があっても、作成に500時間かかってしまうと、時給はわずか1,000円です。

このように、パッと見は高そうな案件でも、実は安いというリスクには十分注意しましょう。

作業前に予測して時給換算するためには、自分の能力をしっかりと把握していないとできません。

高時給にするためにも、成果報酬の場合は時給換算したらどのくらいになるのか常に把握するようにしてください。

フリーランスの時給をアップさせる5つのコツ

こちらでは、フリーランスの時給をアップさせるコツを、5つ紹介します。

  1. 契約前に価格交渉をおこなう
  2. 信頼を獲得してから価格交渉
  3. スキルアップをし続ける
  4. 複数の案件を常に抱える
  5. 作業のスピードを早くする

順番に紹介します。

【時給をアップさせるコツ1】契約前に価格交渉をおこなう

時給アップさせるには、契約前に価格交渉をおこないましょう

安く仕事を受けてしまうと、それだけで一気に時給が下がってしまいます。

自分のスキルと照らし合わせて、本当に適正な価格かをしっかりと考えた上で、受注を決断することが大切です。

もじ「自分のスキルと見合ってない」と感じたら、積極的に価格交渉をしましょう。

【時給をアップさせるコツ2】信頼を獲得してから価格交渉

信頼を獲得してから価格交渉するのも、時給をアップさせるコツです。

最初に交渉ができないという人は、何度か一緒に仕事をして信頼を獲得してからがおすすめです。

クライアントの予算にもよりますが、あなたの実力が分かるので、しっかりと仕事ができていれば承諾してくれます。

価格交渉をしやすい環境にするためにも、1つ1つの仕事を全力で行って信頼を獲得するようにしましょう。

【時給をアップさせるコツ3】スキルアップをし続ける

スキルアップをし続けることも、時給アップに繋がります

フリーランスには即戦力になるスキルが求められているので、自分の実力を磨かないと高単価の仕事は受注できません。

  • 納品する制作物の完成度アップ
  • 最新情報を取り入れた施策
  • ライバルとの差別化

を意識して、スキルアップを継続していきましょう。

ハングリー精神を持ち続けられれば、フリーランスとして徐々に自信がついていきます。

スキルアップし続ければ、高単価の案件も応募できるようになりますよ。

【時給をアップさせるコツ4】複数の案件を常に抱える

複数の案件を常に抱えるのも、時給をアップさせるコツです。

クライアントが1人の場合は、価格交渉をして仕事を打ち切られてしまったら困りますよね。

しかし、複数の案件やクライアントを常に抱えていたら、万が一交渉に失敗して仕事を失っても安心です。

さらに、複数の案件を常に抱えているということは、実績を積んでいるということです。そのため、仕事に関する相場も掴むことができます。

1人のクライアントだけ仕事をするのではなく、何人かと仕事をして相場感を鍛えるようにしましょう。

【時給をアップさせるコツ5】作業のスピードを早くする

作業のスピードを上げるのも、時給をアップさせるコツです。

成果報酬の場合は、作業スピードが早くなれば時給が上がります。

たとえば、Webライターが1記事5,000円の記事を1時間で書くのと、6時間で書くのでは大きく時給が異なりますよね。

1時間で執筆できれば、時給は5,000円です。しかし、6時間かかると東京都の最低時給より安い833円になります。

クライアントに単価交渉をするだけでなく、作業スピード自体を上げることも心がけましょう。

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