LINEでオンラインサロンを運営する2つの方法!メリット・デメリットや始め方も解説

「LINEでオンラインサロンの運営はできる?」
「メンバーシップってどんな機能なの?」
「オンラインサロンを始める手順が知りたい」

こんな悩みを抱えていませんか?

オンラインサロンを運営できるプラットフォームがたくさんあるけれど、使い慣れたLINEを使いたいと考える方がいるのではないでしょうか。

とはいえ、LINEを使ってしっかり収益化したり、会員数を増やしたりできるのか不安な方も多いはず。そこでこの記事では、LINEでオンラインサロンを運営するために役立つ内容について解説します。

  • LINEでオンラインサロンを運営する方法
  • メリット・デメリット
  • LINEを利用したオンラインサロンの作り方
  • 運営するときのポイント
  • LINEを使って成功したオンラインサロン

「長期にわたってオンラインサロンを運営し続けたい」「LINEで楽に管理したい」と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

LINEでオンラインサロンを運営する2つの方法

最初に、LINEを活用してオンラインサロンを運営する方法について紹介します。

  1. メンバーシップ機能を利用する
  2. オープンチャットを活用する

それぞれの方法について、詳しく見ていきましょう。

1. メンバーシップ機能を利用する

1つ目は、LINEのメンバーシップ機能を利用する方法です。メンバーシップ機能とは、LINE公式アカウントを持っている方が利用できる、月額課金制のサービスを指します。

  • メンバーだけに提供するコンテンツが作れる
  • コンテンツを収益化できる
  • メンバーシッププランは自由に設定できる

といった特徴があり、実店舗からオンラインのビジネスまで、さまざまな業種で利用できます。なお、月額料金は税込400円~15,400円の範囲で設定可能です。

2. オープンチャットを活用する

LINEのオープンチャットを活用することで、無料でオンラインサロンを運営できます。オープンチャットとは、不特定多数のユーザー同士が、匿名で気軽に意見を交わせる場です。

オンラインサロンの会員にとって、本名を出さずにニックネームで参加できるため、入会のハードルが低いという特徴があります。

一方でオーナーにとっては、メンバーシップ機能とは異なり、オンラインサロンの会員同士で交流して欲しいときに役立つといえるでしょう。

LINEでオンラインサロンを運営する5つのメリット

こちらでは、LINEを使ってオンラインサロンを運営するメリットについて解説します。

  1. メッセージに気付いてもらいやすい
  2. 炎上のリスクを抑えられる
  3. 会員同士のトラブルを阻止しやすい
  4. 多くの利用者が迷わずに使える
  5. 匿名で利用できる

1つずつ見ていきましょう。

1. メッセージに気付いてもらいやすい

LINEをうまく活用すれば、メッセージを送信したときに会員に気づいてもらいやすいです。

FacebookやInstagramでの投稿は、アルゴリズムによってユーザーのタイムラインに埋もれてしまう可能性があります。しかし、LINEはコミュニケーションツールとして定着していることから、ほぼ確実にユーザーの目に触れます。

会員に知ってもらいたいオンラインサロンの活動や新しいコンテンツなど、届けたいメッセージが効果的に伝わりやすいです。

なお、LINEヤフーfor Businessの調査によると、公式アカウントからのメッセージを開封するまでの時間は以下の通りです。

  • 受け取ってすぐに見る:約2割
  • 3~6時間以内に見る:約5割
  • その日のうちに見る:約8割

約5割の人が6時間以内に見ているとのことから、メッセージを送信してから見てもらえるまでの時間が短いことがわかります。会員に届けたいメッセージが見落とされにくく、伝わりやすいことは大きなメリットです。

2. 炎上のリスクを抑えられる

LINEを使えば、オーナーと会員だけの閉鎖的な空間で情報を提供できます。無関係の方やアンチからサロン内のコンテンツを見られにくくなり、炎上のリスクも最小限に抑えられるのです。

ちなみに特に炎上しやすいのは、X(旧Twitter)やYouTubeといった誰でも閲覧できるプラットフォームで、サロンの宣伝を行うケース。

炎上するリスクのあるSNSから、興味のある方だけLINEに登録してもらうことで、オーナーからの発信を待っている方に対してのみ情報を届けられます。

3. 会員同士のトラブルを阻止しやすい

事前に会員同士のトラブルを防止できるのも、LINEを活用するメリットの1つです。

オンラインサロンでは、オーナーが見ていない場所で会員同士が勝手につながり、知らない間にトラブルに発展するケースがあります。オーナーはコミュニティ内でのアクシデントに対応する必要があるため、頻繁にトラブルが起こると疲弊してしまうでしょう。

ここで、LINEを利用するには電話番号の認証が必須です。原則1つのアカウントしか持てないため、複数のアカウントを開設できるSNSと比べ、トラブルの防止に非常に効果的と言えます。

会員同士トラブルを未然に防ぎやすいことは大きなメリットで、オンラインサロンの運営が行いやすくなるでしょう。

4. 多くの利用者が迷わずに使える

LINEは多くの人が利用しているため、操作で迷うことが少ないです。

LINEは普及率が高く、多くの人が日常的に利用しています。使い慣れていることから操作が直感的で分かりやすく、ツールを扱うための新しい学習を必要としません。慣れ親しんだプラットフォームならではの安心感が、オンラインサロンへの参加を促進するでしょう。

総務省が公表している令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査によると、2023年時点でLINEの利用率は94.0%で圧倒的に高いです。オンラインサロンで使われることがあるFacebookの利用率は、29.9%なので3分の1以下であることがわかります。

使い慣れていないツールをサロン利用している場合、入会する際のハードルが高くなる可能性があります。LINEは多くの人が直感的に使いこなせるため、新しいツールの操作学習に身構えることなく入会できるでしょう。

5. 匿名で利用できる

LINEは匿名で利用できるため、本名を出したくない人でも気軽に入会できます。

Facebookを一例に、実名登録で利用するSNSの場合、プライベートな情報の公開に抵抗を感じて入会できない場合があるでしょう。LINEを利用すれば、自分の本名を明かさずにニックネームで入会できるため、プライバシーを守りながら気軽に入会できます。

例えば、仕事や趣味の関係で本名を出したくない人にとって、匿名で入会できることは非常に大きなメリットです。また、仕事やプライベートの相談をしたい場合、匿名で発言できることで、より本音に近い意見を出しやすくなるでしょう

本名を伏せられることでコミュニケーションが活発になりやすいことは、LINEでサロンを運営する大きなメリットです。

LINEでオンラインサロンを運営する4つのデメリット

こちらでは、LINEを使ってオンラインサロンを運営するデメリットについて解説します。

  1. 誰でもメンバーシップ機能を使えるわけではない
  2. オープンチャットは営利目的で使えない
  3. メンバーひとりひとりに合わせた訴求には不向き
  4. 通知の多さが原因で退会されることがある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. 誰でもメンバーシップ機能を使えるわけではない

LINE公式アカウントのメンバーシップ機能は、誰でも利用できるわけではありません。

メンバーシップ機能の利用条件は、以下の3つです。

  • LINE公式アカウントが認証済、またはターゲットリーチが200人以上である
  • ログイン中のビジネスアカウントがLINEアカウントと連携済みである
  • ログイン中のビジネスアカウントが管理権限を持っている

さらに上記の条件に加えて、メンバーシップ機能を利用するためには、LINEヤフー社の審査に通過しなければいけません。審査基準や否認理由は公開されておらず、直接問い合わせても回答してもらえないのです。

このようにオーナーによっては、理由もわからずメンバーシップ機能が使えない可能性があるのはデメリットといえます。

2. オープンチャットは営利目的で使えない

LINEのオープンチャットは、営利目的での利用が禁止されています。つまり、オンラインサロンのオーナーは、オープンチャット内で会員に対して営業行為ができません。

一方でオープンチャットでは、情報の共有や参加者同士の交流であれば許可されています。オーナーから会員に営業メッセージを配信する場合は、LINE公式アカウントから個別で送らなければいけません。

オープンチャットだと収益化できない点は、LINEでオンラインサロンを運営するデメリットの1つといえます。

3. メンバーひとりひとりに合わせた訴求には不向き

LINE公式アカウントだけでは、メンバーの詳細な情報を得るには限度があるので、1人1人に向けた訴求は難しいと言えます。LINE公式アカウントの機能の1つに、アンケートが行えるリサーチ機能があります。

回答を行った人数や結果は確認できますが、どのユーザーが回答を行ってくれたのかといった個人情報まではわかりません。そのため、場合によっては入会している人が求めている情報を配信できず、退会につながってしまう可能性があるでしょう。

例えば、Webライティングに関するサロンで、リサーチ機能を用いて「今後行ってほしい企画を教えてください」と質問するとします。インタビューに20人、セールスライターに20人回答を行ってくれた場合、入会者の概ねの需要は把握できますが、個々に合わせた配信までは行えません。

また、インタビューであったとしても、その中でも何についての企画が良いのかについて知るには、個別のヒアリングが必要です。

参加者全体の大まかな需要を把握できる手段はありますが、個々に合わせた配信には活用できないのが現状です。メンバーひとりひとりに合わせた訴求を行うには、別の手段が必要と言えます。

4. 通知の多さが原因で退会されることがある

参加者の交流が活発な場合、通知が頻繁になる煩わしさから退会される可能性があります。

LINEオンラインサロンを運営する際には、オープンチャットを利用するケースが多いです。オープンチャットのトークは、LINEメッセージと同様にスマホに通知されます。

メンバー間でやり取りが盛り上がると、頻繁な通知に嫌気がさして退会につながることが考えられます。

オープンチャットは最大10,000人まで参加できるため、交流が活発だった場合頻繁に通知が届きます。ユーザー側でオープンチャットの通知をオフにすると予防できるため、サロンの中でアナウンスしておくことがおすすめです。

頻繁な通知は気に障る可能性が考えられるので、快適にサロンを利用してもらうためにもメンバーに配慮した運営が重要です。

LINEを利用したオンラインサロンの作り方3ステップ

こちらでは、LINEを利用したオンラインサロンの作り方3ステップについて解説します。

  1. LINE公式アカウントを作成する
  2. メンバーシップに申し込む
  3. 会員を集める

ぜひ参考にしてみてください。

1. LINE公式アカウントを作成する

まずは公式サイトの「アカウントの開設」ページから、LINE公式アカウントを作成します。LINE公式アカウントの作成には、パソコンとスマホのどちらにも対応しているので、好きなデバイスで手続きを進めましょう。

使用中の個人のLINEアカウントもしくはメールアドレスのどちらかで登録した後、必要事項の入力を進めて、管理画面にログインできればアカウント作りは終了です。なお、LINE公式アカウントには「認証済アカウント」と「未認証アカウント」の2種類があります。

メンバーシップ機能を利用するには、ターゲットリーチ数が200人未満の場合だと認証済アカウントにする必要があります。ご自身の状況に合わせて、認証済アカウントの申請手続きを行いましょう。

2. メンバーシップに申し込む

LINE公式アカウントが作成できたら、管理画面からメンバーシッププランを作成して、審査に申し込みます。メンバーシップ機能の利用条件を満たしていることが確認できたら、以下のプランの項目を記入してください。

  • メンバーシップのプラン名
  • プランの説明文
  • プランの特典(1〜5つまで)
  • 許認可または免許の名称
  • 月額費用(400〜15,400円)
  • 会員の支払い方法
  • 会員の上限(1~100,000名まで)

なお、プランに関する説明文は、できるだけ具体的に記入するようにしましょう。内容がLINEヤフー社に伝わらない場合、審査に落ちてしまう可能性があるからです。

入力情報に誤りがなければ、確認ページから申請しましょう。審査の承認に関しては、状況によって数日から数週間かかるといわれています。

3. 会員を集める

審査に通過できれば、メンバーシップを利用できます。メンバーシッププランを公開するには「特定商取引法に基づく表記」の登録が必要です。

すでに参加する意志のある知り合いを確保しているなら、積極的にメンバーシッププランにしてもらうようにしましょう。

また、多くの方からオンラインサロンを認知してもらうために、LINE以外の方法で集客することが大切です。

  • SNSでの情報発信
  • セミナーの開催
  • ブログの運用

など、集客の方法は多岐にわたります。以下の記事では、オンラインサロンの集客方法について詳しく解説しているので、こちらも合わせてご覧ください。

▼オンラインサロンの集客方法について知りたい方はこちら▼

【必見】オンラインサロンの集客方法8選!失敗しないための6つのポイントも解説

>>【必見】オンラインサロンの集客方法8選!失敗しないための6つのポイントも解説

LINEでオンラインサロンを運営するときの4つのポイント

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こちらでは、オンラインサロンを運営するうえで押さえておきたいポイントについて解説します。

  1. テーマを明確にする
  2. 成功例を知る
  3. 参加してくれた会員を理解する
  4. 拡張ツールを活用する

オンラインサロンの運営で失敗したくない方は、ここで紹介するポイントを事前に確認しておきましょう。

1. テーマを明確にする

オンラインサロンを運営する際には、サロンのテーマを明確にすることが重要です。

テーマが定まっていない場合、入会後に「思っていたオンラインサロンと違った」と感じ退会されることがあります。テーマが明確であれば、参加者はサロンの目的や方向性を理解しやすく、入会後のギャップを防ぎやすいです。

例えば「ビジネススキルを向上させる」と明確にテーマを設定するとします。そうすると、ビジネスに関心のある人が集まりやすく、コンテンツの一貫性を保ちやすいため参加者同士の交流が深まりやすいです。

テーマを明確にすることで参加同士の交流が活発になりやすく、入会後のギャップを防ぎやすいです。方向性をしっかりと定めてから、オンラインサロンを運営しましょう。

2. 成功例を知る

成功しているオンラインサロンの事例を研究し、取り入れられる要素は積極的に導入しましょう。

すでにLINEを使って、成功したオンラインサロンが存在します。成功しているオンラインサロンの特徴の一例は以下の通りです。

  • 長期的に入会し続けている会員が多い
  • トラブルに関する口コミが少ない
  • オーナーが疲弊していない
  • しっかり収益を出している

一時的に成功したオンラインサロンに参加してみることや、会員の声を調べたりして、自分のサロン運営に活かすといいでしょう。

例えば、ビジネス系で成功しているオンラインサロンの1つが、人生逃げ切りサロンです。フリーランスや経営者、副業に取り組む方が5,000名ほど参加していて、サロン内で活発に情報共有や案件の受発注が行われています。

このような成功例を知ることで、今後のオンラインサロン運営に活かせるようになるでしょう。

3. 参加してくれた会員を理解する

独りよがりなオンラインサロンにならないためにも、参加してくれた会員が何を望んでいるか理解するように努めましょう。

ただでさえオンラインサロンというのは、不特定多数の人間が集まる空間です。実際にLINEでアンケートを取ったり、定期的にイベントを開催したりして、オンラインサロンに集まった人を調べる意識が大切です。

実際に、オーナーが伝えたいことと会員が求めている情報が異なるケースがあります。会員の声に耳を傾けて、どのようなコンテンツが求められているのか調べてみるといいでしょう。

4. 拡張ツールを活用する

LINEで本格的にオンラインサロンを運営したいなら、拡張ツールの導入を検討してみてください。LINEの拡張ツールは、オンラインサロンの規模が大きくなってきたり、より高度な配信がしたくなったりした場合に有効です。

例えば、有名な拡張ツールの1つにLステップと呼ばれるものがあります。Lステップを導入することで、一人ひとりに合わせた配信ができたり、会員がLINEに登録するまでの流れを把握して集客に活かせたりできるのです。

もっと詳しくLINE公式アカウントとLステップの違いが知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

▼LINE公式アカウントとLステップの違いについて知りたい方はこちら▼

【初心者必見】公式LINEとLステップの違いとは?5つの機能を比較しながら解説!

>>【初心者必見】公式LINEとLステップの違いとは?5つの機能を比較しながら解説!

LINEを活用しているオンラインサロン3選

こちらでは、すでにLINEを使って成功しているオンラインサロンを紹介します。

  • 人生逃げ切りサロン
  • 西野亮廣エンタメ研究所
  • 箕輪編集室

一つひとつ見ていきましょう。

1. 人生逃げ切りサロン

引用:人生逃げ切りサロン

人生逃げ切りサロンは、収入を上げるためのスキルが学べるオンラインサロンです。

  • プログラミング
  • Webデザイン
  • Webライティング
  • Lステップ構築
  • 動画編集
  • SNS運用

など、幅広いスキルに対応しています。

人生逃げ切りサロンではLステップを導入して、サロンで学べる講座や仕事の受発注、クーポンの配布などをLINE内でまとめられているのが特徴です。

オンラインサロンの運営に関して参考になるのはもちろん、内部で学べるスキルも役立つものばかりなので、気になる方は気軽に参加してみてください。

2. 西野亮廣エンタメ研究所

引用元:西野亮廣エンタメ研究所

西野亮廣エンタメ研究所は、国内最大の会員数を誇るオンラインサロンです。拡張ツールのLステップを導入して、アンケートや配信で会員を属性に分けて、求めている人に対してだけコンテンツを提供しています。

LINEでは西野さんの商品やイベント情報にアクセスできたり、絵本を登録者の特典として無料で公開したりと、さまざまな工夫がされているので学びになること間違いなし。

会員数を増やすヒントが欲しい方は、西野亮廣エンタメ研究所をチェックしてみてはいかがでしょうか。

3. 箕輪編集室

引用:箕輪編集室

箕輪編集室は、幻冬舎の編集者である箕輪厚介さんが運営するオンラインサロン

  • 勉強会や飲み会などのイベント
  • ゲストと箕輪さんとの対談
  • ライティングやデザインなどのクリエイティブ制作

などがサロン内で行われており、大人だけでなく学生も所属しているのが特徴です。

またLステップを導入しており、LINEの登録直後にアンケートして商品案内を仕組み化したり、会員が欲しい情報に合わせて配信メッセージを細分化したりしています。

現在は初月無料で参加できるので、気になる方は登録してみるといいでしょう。

2,480円で10種類以上のビジネスを学べる「人生逃げ切りサロン」


人生逃げ切りサロンは、約5,000名のメンバーが所属している、フリーランス系のオンラインサロンです。

  • プログラミング
  • 動画編集
  • Webデザイン
  • ライティング
  • ネット物販

など、各界の実力者が集結し、オンライン講座を管理しています。

所属しているだけでプログラミングや動画編集の講座を受講できたり、ビジネスで成功を収めている人と交流できたりと、数多くの特典が魅力です。

参加料金は月額2,480円もしくは年額26,400円とリーズナブルなので、これから「将来を考えてビジネスを始めたい」という方にピッタリ。

ビジネススキルを身につけて、人生を逃げ切りたいと考えている方は、ぜひ加入をご検討ください