【要チェック】田舎でのビジネスの成功例5選!おすすめの商売と成功させるポイントを紹介

「田舎でのビジネスで成功した人はいるの?」
「田舎のビジネスを成功させるポイントを知りたい」
「田舎でビジネスをするメリットはあるの?」

こんな悩みがある人もいるのではないでしょうか。

田舎では、都市部と比べて人口が少なく売上を伸ばすのが難しく、稼ぐのは簡単ではありません。しかし、物価が安いことや補助金が貰えるなどのメリットも多くあります。

実際に、東京から田舎の地域に移住してビジネスを始めて成功した方も多いですそこでこの記事では、以下の内容で解説します。

  • 田舎でのビジネスの成功例
  • 田舎ビジネスを成功させるポイント
  • 田舎でビジネスをするメリット・デメリット

田舎に移住してビジネスを始めることに興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。

田舎のビジネス成功例5選

田舎でビジネスを始めて成功している事例を5つ紹介します。

  1. SNSによる情報発信で地域の魅力を伝えた事例
  2. 商店街活性化のために企画・情報発信をした事例
  3. 販路拡大や商品開発で食をテーマに地域振興をした事例
  4. SNSで市場調査をして美容室の開業に成功した事例
  5. 地元資源を活用してオリジナルブランドショップを開業した事例

ビジネスの概要と成功している要因を見ていきましょう。

1. SNSによる情報発信で地域の魅力を伝えた事例

SNSでの発信やオンラインコミュニティの運営を通して、三重県紀北町の魅力を伝えているビジネスを紹介します。

豊川さんは2020年5月に「地域おこし協力隊」へ着任し、SNSで町の情報を発信し、都市部と故郷をオンラインで結ぶ活動を開始しました。

InstagramやTwitterなどのSNSで、紀北町の魅力を広める「きほくる|紀北町魅力ナビ」というアカウントを開設。町の魅力だけでなく、地元の仕事を紹介する「しごとカード」を製作し、地方で働いている人の様子を広めています。

SNSで都市部に住んでいる方に町の魅力を伝え、地域おこしに貢献しています。今後は、子どもや若者が楽しめる場所づくりを支援していく予定とのことです。

参考:総務省|SNSによる情報発信、オンラインコミュニティ運営、「しごとカード」製作など

2. 商店街活性化のために企画・情報発信をした事例

商店街活性化のために、情報発信を通したサポートをするビジネスの事例を紹介します。

山口県に住んでいる田中さんは、航空会社を退職後、故郷である山口県に戻って活動を始めました。

生まれ育った地域の商店街の店舗が閉鎖していたり、シャッターが閉まったままになったりしているところがたくさんあり、どうにかしなければいけないと感じたそうです。

商店街の賑わいを創出するために、新規事業者が試験的に出店できるイベントを行い、公式サイトやSNSを通して情報発信を行いましたイベントの実施と情報発信により、商店街の来店者数や売上の向上だけでなく、商店街の人との交流や協力を通して、地域の活性化に貢献しています。

参考:総務省|商店街活性化のための企画と情報発信

3. 販路拡大や商品開発で食をテーマに地域振興をした事例

地元の商業活性化のために、販路拡大や商品開発を行ったビジネスを紹介します。

上田さんは、愛媛県伊予市で、子どもの頃から親しんだ双海町の活性化に取り組んでいます。

食をテーマにした地域振興を主なミッションとし、地域団体「ふたみファンクラブ」を立ち上げてオンラインショップを運営開始地域産品の販売や加工品開発、観光振興にも力を入れています。

新型コロナウイルスの影響を考慮してオンライン販売に注力したことで、ビジネスの拡大と売上の向上を達成しています。

地域商社の設立を目指し、祖父母の元飲食店を再開し、ゲストハウスも開業。「双海町を元気にしたい」という強い思いを原動力に、多岐にわたる活動を展開しています。

参考:総務省|食をテーマにした地域振興、地域産品の販路拡大や加工品開発、周遊型観光の構築など

4. SNSで市場調査をして美容室の開業に成功した事例

SNSを通した市場調査で、美容室の開業に成功した事例です。

代表の伊藤さんは、SNSで市場調査を行った結果、地元にデザインカラーの需要があることに気づき美容室「B.Chance」をオープン。創業時は資金調達に苦労しましたが、借り入れを駆使してビジネスを開始しました。

現在、予約は1ヶ月待ちの盛況ぶりで、デザインカラーを中心に女性客から好評を得ている状態です。SNSを通じた集客が奏功し、宮城県内外からも顧客を集めています。

今後は、県外への多店舗展開を視野に入れ、スタッフの技術向上と人間力の育成に注力し、日本全国に感動を届けるチームづくりを目指しています。

参考:日本政策金融公庫|Uターン創業を決めた地方でのデザインカラーのニーズ

5. 地元資源を活用してオリジナルブランドショップを開業した事例

地元資源を活用してオリジナルブランドショップを開業した事例です。

代表の木下さんはアパレル業界での経験を活かし、2021年8月に岐阜県岐阜市で「Kiso Three Rivers」というオリジナルブランドショップを創業しました。

地元である柳ケ瀬商店街の活性化と自身の釣り好きを融合させ、木曽三川とアメリカンカジュアルをテーマにした服飾雑貨を展開。創業時は日本政策金融公庫と民間金融機関からの融資を受け、プレスリリースにより地元メディアに取り上げられたことで知名度が向上しました。

現在、実店舗とオンラインショップの両方で販売を行い、計画通りの売上を確保できています。アウトドア用品店や観光地のお土産店との提携販売も行う予定です。

今後は、岐阜県のイメージアップにつながるオリジナル商品の開発を通じて、県外顧客の獲得と地域全体の活性化に貢献することを目指しています。

参考:総務省|地元資源を活用したオリジナルブランドショップ

田舎で成功しやすいビジネス10選

ここでは、田舎でのビジネスの成功例を紹介します。

  1. 便利屋
  2. 農業
  3. プログラミング
  4. Webデザイン
  5. 動画編集
  6. SNS運用代行
  7. ブログアフィリエイト
  8. Webライティング
  9. LINE構築代行
  10. コンテンツ販売

一つずつ確認していきましょう。

1. 便利屋

田舎の地域では、都市部と比べ高齢者が多い傾向があります。そのため、日常生活でのサポートなどさまざまな作業を手伝う便利屋の需要は高いです。

近場にスーパーがない場合、高齢者の方は買い物にいくのにも大変疲れてしまいます。他にも、お部屋の掃除やお庭の手入れなど、自分1人では行うのが難しい作業をサポートとしてくれる便利屋は、必要とされる仕事です。

あんしん屋」は、田舎で便利屋を開業して3ヶ月で月商100万を売り上げました田舎では競争相手が少ないため、地域の人の信頼を手に入れられれば、儲けることも可能です。

2. 農業

田舎は自然が豊かなため、広大な土地を使って農業をすることが可能です。国から「農業次世代人材投資資金」や「青年等就農資金」など、さまざまな補助金があります。

三重県にある「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」では、年間50万人が訪れており、50億円の売上を上げましたインターネットを活用した販売をするなど工夫をすれば、大きな売り上げも見込めます。

3. プログラミング

プログラミングとは、ソフトウェアやアプリケーションの開発やメンテナンスなどを行う仕事です。IT業界の発展に伴い、プログラミングができる人材を求めている企業が多いです。

パソコンがあれば仕事ができるため、フリーランスとして田舎で稼いでいる人もいますただし、案件を受注するためにスキルを身につけておく必要があります。

ワンダフルコードは、未経験からエンジニアを目指せる講座です。プログラミング経験が全くない状態で受講し、半年でエンジニアになった人もいます。

短期間でスキルを身につければ、稼げるようになる時期も早まります。サポートを受けつつ実践的なプログラミング学習をしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

4. Webデザイン

Webサイトのレイアウトを考えたり、ボタンやバナーなどを制作したりする仕事です。インターネット社会のため、Webデザインは需要が高い仕事です

一人で仕事を進められますが、プログラマーやWebディレクターなどと連携することもあります。オンラインでミーティングをしたり、チャットでやり取りしたりすれば、田舎でも問題なく働けます。

スキルをこれから身につけるなら、Wonderful Designer(ワンダフル・デザイナー)を検討してみてください。入会後、たった1年で全く別の業種からデザイナーへ転職できた人もいます

Webデザイナーについて興味がある方は、要チェックです。

5. 動画編集

動画をカットしてつなぎ合わせたり、効果音やテロップなどを入れたりして編集する仕事です。YouTubeだけでなく、InstagramやTikTokなどのSNSの普及により、動画編集の需要が高まっています。

パソコンがあればどこでも作業できるため、実際に田舎で動画編集の仕事をして稼いでいる人もいます需要がある仕事のため、収入が安定しやすいのがメリットです。

ただし、案件を受注するには動画編集スキルを身につける必要があります。ワンダフルムービー2.0は、動画編集の基礎から案件の獲得方法まで学習できる講座です。

完全未経験から入会し、売上月30万円を安定して稼いでいる人もいます動画編集に興味のある方は、ぜひ検討してみてください。

6. SNS運用代行

企業や個人のアカウントを代わりに運用し、収入を得る方法です。全世代でSNSを利用している割合が増加しているため、需要が高い仕事です。

オンライン上でクライアントと会話ができれば、田舎でも働けます

ワンダフルSNSマーケターでは、InstagramやTikTokなど主要なSNSについて学習できます。入会したった3ヶ月で、Instagramのフォロワーを38,000人に増やした方もいる講座です

初心者でも簡単にバズらせる方法や、フォロワーを増やす方法を学べるため、SNS運用に興味のある方はぜひ検討してみてください。

7. ブログアフィリエイト

自身のブログに広告を貼り、商品・サービスが売れた分の成果報酬で収入が得られる稼ぎ方です。パソコンを持っていてインターネット環境が整っていれば、ブログを運用できます。

田舎に移住して、ブログを書いて稼いでいる人は多くいますうまくいけば、小さな労力で継続的に収入が得られるのが魅力です。

人生逃げ切りサロンは、ブログ開設方法や収益を上げ続けるためのマインドセットなどを学べるオンラインサロンです。以下のような内容を月額2,480円で学べます。

  1. ビジネス初心者が持つべきマインド
  2. ブログで報酬が発生する仕組み
  3. ブログの初期設定方法
  4. 分析ツールの導入方法と使用方法
  5. GoogleAdSenseの設定方法

ブログアフィリエイトに興味のある方は、詳細を確認してみてください。

8. Webライティング

Webライティングとは、インターネット上で閲覧できる記事を作成する仕事です。記事の執筆だけでなく、営業やミーティングもオンラインでできるので、田舎に住んでいても仕事しやすいです。

田舎に住み、月に数百万円を稼いでいる人もいますスキルがあり案件に恵まれれば、高収入を目指せるのが魅力です。

ワンダフルライターでは、月に300万円を売り上げる講師からWebライティングについて学べます。実務を想定したライティング課題があり、学んだことをすぐに活かせる仕組みなので、実践的なスキルが身につきます

案件の獲得方法も学べるので、Webライターに興味がある方はぜひ検討してみてください。

9. LINE構築代行

LINE構築代行とは、企業や店舗が用いるLINE公式アカウントを代わりに構築することを指します。多くの企業が公式LINE取り入れ始めている背景もあり、需要が高まっている仕事です

パソコンがあり、インターネット環境が整っていれば仕事ができます。オンラインで完結する仕事のため、田舎に住んでからでも始められます。

LINE構築のスキルをこれから身につけるなら、Wonderful Step(ワンダフルステップ)を検討してみてください。入会してたった半年で、月100万円を売り上げた人もいます。

Lステップの始め方や代表的な機能の使い方など、基礎からしっかりと学べるので、これから学習する方におすすめです。

10. コンテンツ販売

自分の持っている知識や経験などを情報商品として販売し、収入を得る方法です。コンテンツを自分で制作する場合は、資金がなくても始められます。

労力はかかっても赤字が大きくなる心配がないので、リスクを避けたい人におすすめです。また、コンテンツを作ってしまえば、働かずに収入が得られる可能性があります。

田舎に移住してコンテンツを販売し、1ヶ月で100万円を売り上げた人や継続して不労所得を得ている人がいます

ただし、どれだけコンテンツ制作に時間を使っても、売れなければ利益が得られません。コンテンツ販売を検討している場合は、デメリットも理解した上で参入しましょう。

田舎ビジネスを成功させる5つのポイント

ここでは、田舎ビジネスを成功させるポイントを紹介します。

  1. スモールスタートする
  2. 地域との交流を大事にする
  3. 地域のニーズを理解する
  4. インターネットを活用する

一つずつ確認していきましょう。

1. スモールスタートする

田舎でビジネスを成功させるには、スモールスタートが重要です。少ない初期投資で始めると、リスクを最小限に抑えながら事業を軌道に乗せられます。

田舎では都市部に比べて開業費用や運営コストが安く抑えられるため、小規模から始めやすいです。小規模な事業から始め、徐々に規模を拡大していくことで、地域のニーズや市場の反応を見極めながら事業を成長させられます

スモールスタートで地域の特性や需要に合わせて柔軟に事業を調整するのが、田舎でビジネスを成功させるポイントです。

2. 地域との交流を大事にする

田舎でビジネスを成功させるには、地域との交流を大事にすることが重要です。田舎では人と人とのつながりが強く、地域コミュニティの一員として認められることが大切です。

地域の行事や集まりに積極的に参加し、住民との交流を深めることで、信頼関係を築けます。地元の人々からの支持を得ることで、口コミによる宣伝効果が期待でき、顧客層の拡大につなげられます

周囲の人との交流を深めて協力を得やすい環境が作るのが、田舎でビジネスを成功させるためには重要です。

3. 地域のニーズを理解する

田舎でビジネスを成功させるには、地域のニーズを理解することが重要です。

田舎特有の課題や需要を把握したサービスや商品を提供すると、地域に根差したビジネスを展開できます。

例えば、高齢化が進む田舎では、介護や終活に関連するサービスの需要が高まっています。また、地域の特産品を活用した商品開発や、観光資源を活かしたサービスなど、地域の特性を生かしたビジネスも需要が望めるでしょう

地域の課題解決に貢献と住民からの信頼と支持を得られ、ビジネスの成功確率を高められます。

>>参考:公益社

>>参考:みんなが選んだ終活

4. インターネットを活用する

田舎でビジネスを成功させるには、インターネットの活用が不可欠です地理的な制約を超えて、全国の顧客にアプローチできるインターネットは、田舎のビジネスに有効です。

例えば、SNSを活用して地域の魅力や商品の情報を発信すると、ビジネスのブランディングや顧客獲得につなげられます。

田舎でビジネスを成功させるためには、場所を選ばずに販売や仕事を可能にするインターネットを活用できる商売を選ぶのが重要です。

5. 競合が少ない地域を選ぶ

競合が少ない地域を選ぶことも、田舎でビジネスを成功させるために重要なポイントです。

競合が少ない地域では、独自の市場を開拓しやすく、ビジネスの成長が期待できます。例えば、特定のサービスや製品がまだ提供されていない地域を選ぶと、初期段階から高い市場シェアを獲得可能です。

競合が少ない地域を選ぶためには、事前の市場調査が重要です。対象地域の人口動態や経済状況を分析し、自分のビジネスがどの程度の需要を見込めるかを推測しましょう。

田舎でビジネスをする5つのメリット

田舎でビジネスをするメリットを紹介します。

  1. 助成金をもらえる可能性がある
  2. 運営コストを抑えられる
  3. 競合が少ない
  4. 集中しやすい
  5. 注目を集めやすい

一つずつ確認していきましょう。

1. 助成金をもらえる可能性がある

田舎で起業すると、国からの支援金をもらえる可能性があります。

代表的なもので言うと、起業支援金と移住支援金があり、最大300万円の補助をもらうことが可能です。地域の課題に取り組むための起業や、東京からの移住をすることが条件となります。

参考:地方へ移住しよう 地方で起業しよう 地方に就職しよう

2. 運営コストを抑えられる

田舎では、土地代が都市部に比べて安いため固定費を抑えることが可能です。

バイトで人を雇うことになっても、最低賃金が低いため人件費を安く済ませられます。物価自体が低いため、あらゆる面でコストを削減することが可能です。

3. 競合が少ない

田舎では、大企業のサービスが行き届いていないことが多いため、他者と競わずに済みます。

地域が抱えている問題点をしっかり調べることが大切です。その地域でまだ進出していない業種を選ぶことで、利益を独占できます。

4. 集中しやすい

田舎には、都市部にはない豊かな自然が広がっています。

人混みに揉まれることがなく、都会の騒がしさを感じることがないです。田舎に暮らすことで、多くのストレスの要因となるものを避けられます。

5. 注目を集めやすい

田舎でビジネスを展開することの大きなメリットは、珍しさや独自性から注目を集めやすいことです。

都市部では埋もれてしまうようなビジネスアイデアでも、田舎では新鮮さや革新性が際立ち、地域内外から注目を集めやすくなります。

特に、地域の特性を活かしたビジネスは、メディアの関心を引きやすく、宣伝効果を得られる可能性が高いです。地方創生や地域活性化への関心が高まっている現在、田舎でのユニークなビジネス展開は、社会的意義のある取り組みとして評価されやすい傾向があります。

注目を集めやすいことは、ブランディングや顧客獲得の面で大きなメリットです。

田舎でビジネスをする3つのデメリット

ここでは、田舎でビジネスをするデメリットを解説します。

  1. 集客が難しい
  2. 採用が難しい
  3. 市場規模が小さい

一つずつ確認していきましょう。

1. 集客が難しい

田舎では、人口が少ないため、集客するのが難しいです。

地域の方との人付き合いを大切にすることで、地域住民から愛されるお店になれます。地域に密接なビジネスができなければ、継続的にお客を呼び込むのが大変です。

2. 採用が難しい

採用が難しく雇用が安定しないことも、田舎でビジネスをするデメリットです。都市部と比べて人口が少ないため、求めるスキルや経験を持った人材を見つけるのが難しくなります。

採用の難しさを克服するためには、リモートワークを推進して都市部の人材を活用する、地域住民のスキルアップを支援するなどの対策が必要です。

3. 市場規模が小さい

田舎では、売上に限界があります。どれだけ地域の多くの方々に利用されても、都市部と同じような売上を出すことは難しいです。

田舎でビジネスをするメリットを活かしながら、コストを抑えることで利益を最大化する必要があります。

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