「スキルはないけど会社を辞めて独立したい」
「30代からスキルなしで起業するにはどんな仕事がいいのかな」
「30代で家族もいるので起業のリスクを少しでも下げたい」
このような悩みを抱えていませんか。
30代から働き方やライフスタイルを変えるため独立を考える方は少なくありません。しかし、個人で稼ぐスキルがない方は、自分には起業なんてできるのかと不安に感じている方も多いでしょう。
結論から言うと、30代スキルなしからでも起業は可能です。そこでこの記事では、30代スキルなしからの起業について以下の内容を解説します。
- 30代スキルなしからでも起業が可能な理由
- スキルなしでも起業するなら30代がおすすめの理由
- 30代スキルなしから起業始めるためのポイント
- 30代スキルなしから起業を目指せるおすすめの仕事
- 30代スキルなしから起業を目指すためのロードマップ
具体的な起業までのロードマップも紹介しているので、ぜひ最後までお読みください。
30代スキルなしからでも起業が可能な3つの理由
こちらでは、30代スキルなしからでも起業が可能である3つの理由を解説します。
- 起業のハードルが下がっている
- 本業の知識や経験を活かせる
- スキルやトレンドの変化が早い
一つひとつ見ていきましょう。
1. 起業のハードルが下がっている
インターネットやオンラインサービスの普及により、パソコン一台あれば、誰でも起業できる時代です。例えば「物やサービスの販売」「自身のスキルを提供する講師業」など、オンラインサービスを利用することで、事業運営が格段に簡単になりました。
またスキル習得においてオンライン学習プラットフォームが充実しており、必要な知識を効率良く、低コストで身につけられます。このような環境の変化は、30代で特別なスキルを持っていない人でも、起業にするためのハードルを大きく下げていると言えるでしょう。
2. 本業の知識や経験を活かせる
30代になると、多くの人が一定のビジネス経験を積んでいます。会社員としての豊富なビジネス経験は、起業時に大きく役立つでしょう。「マーケティング」や「プロジェクト管理」など本業で培ったスキルは、個人でビジネスを行う上でも欠かせません。また業界の知識や人脈も、新しい事業をスタートする上での大きなアドバンテージとなります。
例えば、IT業界で働いていた人が、その経験を活かしてテクノロジー関連のスタートアップを立ち上げるケースは多く見られます。このように自分自身が本業で培ってきた経験を起業時に活かすことは、効果的にビジネスを展開する上で大切な要素です。
3. スキルやトレンドの変化が早い
Web業界などの一部の分野では、技術の進歩が非常に速く、それに伴いスキルやトレンドの変化も激しいです。変化の激しい業界では、新しい技術をいち早く学び、活用きる人が有利になります。
例えば、近年ではAI(人工知能)技術が急速に発展しており、知識を持っている人は、多くのビジネスチャンスを掴めます。
このような変化の速さは、経験年数が少ない、あるいは特定のスキルを持っていない人にとってもチャンスです。新しい技術やトレンドに対する学習意欲と適応力があれば、短期間でその分野の専門家になることが可能だからです。
最新のスキルを「オンラインスクール」や「オンラインコミュニティ」などで学び、需要の高いスキルを身につけられれば、スキルなしからでも起業のチャンスは大きく広がるでしょう。
スキルなしでも起業するなら30代がおすすめの理由4選
ここでは、スキルがなくても起業するなら30代がおすすめな理由を解説します。
- 失敗しても取り返しがつく
- 体力や気力がある
- 20代での経験が活かせる
- これまでのつながりを利用できる
順番に見ていきましょう。
1. 失敗しても取り返しがつく
30代で起業をして失敗しても、まだ十分に取り返しがつきます。30代はキャリアの中盤であり、まだ多くの時間が残っているため、失敗から学び再挑戦する余裕があります。
40代や50代よりも再就職しやすく、起業でうまくいかなかったときに、転職しやすいです。会社員として働いていた人は、20代のうちに積んだ社会人経験も再就職の際に活かせます。
起業するなら、失敗しても取り返しのつく30代のうちにしましょう。
2. 体力や気力がある
30代は体力や気力があるため、起業におすすめの時期です。起業には多くのエネルギーが必要で、学ばないといけないことも多いです。
年齢を重ねると、起業するだけで疲弊してしまう可能性があります。30代であれば、40代や50代よりも体力や気力がある分、起業後も精力的に活動できるでしょう。
特に事業が軌道に乗るまでは体力が必要なので、起業したいなら30代のうちに行動を開始するのがおすすめです。
3. 20代での経験が活かせる
30代で起業する際は、20代で積んだ経験が活かせます。20代での職務経験や失敗から得た教訓を活かせるため、社会人経験がない人よりも起業が成功しやすいでしょう。
例えば、20代で営業職を経験した人は、起業後も活かせます。顧客を獲得するための活動だけでなく、営業の代行サービスやアドバイスなど、さまざまな形で役立てられます。
30代は、20代の経験を土台にして起業を成功させるのに適した時期です。
4. これまでのつながりを利用できる
起業するときに、これまでのつながりを利用できるのもメリットです。例えば、過去の職場での上司や同僚とのつながりを活かして、顧客やパートナーを獲得できます。
20代から会社員の人は、30代である現在の方が働き始めた時よりも仕事関連の人脈が広がっているでしょう。30代は、これまでのつながりを活用して起業を成功させるのに適した時期です。
30代スキルなしから起業するための5つのポイント
30代スキルなしからの起業は可能ですが、成功のためには以下の5つのポイントを抑えておく必要があります。
- 起業の目的を明確にする
- 副業から始める
- 効率よくスキルを学習する
- 需要の高い業界を狙う
- 初期投資の低い事業を選ぶ
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. 起業の目的を明確にする
起業にあたって最も大切なことは、目的を明確にすることです。個人で事業を続けていくことは簡単ではありません。自身が起業する目的は、困難な状況に直面したときに、諦めずに乗り越える力になります。
起業の目的は「自分の商品やサービスを通じて社会に貢献したい」「自由なライフスタイルを手に入れたい」など、人によって様々です。起業する前に、自分自身の内面としっかり向き合い、何のために起業するのかを深く考えてみましょう。
2. 副業から始める
多くの人が直面するのが、安定した収入を捨ててまで起業するかどうかの決断です。リスクを最小限に抑えつつ起業する方法の一つが、副業から始めることです。会社員を続けながらであっても、週末や平日夜に「スキルを磨く」「ビジネスアイデアを試してみる」というチャレンジはできます。
経済的なリスクがない副業で事業を始めることは、リスクを避けつつ、自分のペースでビジネスを成長させていく上で大切です。たとえ失敗したとしても、大きなダメージを受けにくいため、学びながら次のステップへと進むことが可能です。
特にスキルや経験がない場合には、副業から始めることをおすすめします。
3. 効率よくスキルを学習する
起業にあたって必要不可欠なのが、事業に必要なスキルを効率良く学習することです。今日ではインターネットを通じて、オンラインスクール利用した学習ができます。オンライン学習は、自宅にいながらにして必要な知識や技術を習得できます。
例えば人生逃げ切りサロンでは、月額2,480円でさまざまなスキルを学習できます。また、起業の先輩が多く参加しているコミュニティなので、学習の進め方や事業の立ち上げ方についてのアドバイスももらえるでしょう。
4. 需要の高い業界を狙う
起業で成功するためには、市場の需要が高い業界を狙うことが大切です。需要が高い業界であれば、スキルを学習しながらでも、仕事の受注を見込めます。
例えばWeb業界は今後も高い需要が見込め、人材も不足しているため、スキルなしからでもチャレンジできる業界です。経済産業省の調査によれば、国内電子商取引の市場規模は2022年に22.7兆円となり、前年比9.91%増です。
10年前に比べると倍以上の規模になっています。社会のデジタル化に伴って、Web業界は今後も需要が拡大していく業界と考えられます。
5. 初期投資の低い事業を選ぶ
起業する際には、初期投資をできるだけ抑えることが大切です。特にスキルや経験がない場合、大きな資金をかけたビジネスはリスクが高く、失敗したときのダメージが大きくなります。
具体的には、オンラインサービスやデジタル商品の販売は、物理的な店舗や在庫を必要としないため、初期投資を大きく抑えられるためおすすめです。
初期投資の低い事業を選ぶことは、ビジネスの柔軟性を保つことにもつながります。市場の反応を見ながらビジネスモデルを調整したり、必要に応じて事業の方向性を変えたりすることが比較的容易です。
柔軟に事業を変化できることは、起業で失敗するリスクを大きく減らせて、ビジネスを成長させる上で必要不可欠な要素です。
参考:起業におすすめ創業融資コンサル手数料比較8選!選び方やメリット | ファクログマガジン
30代スキルなしから起業を目指せるおすすめの仕事5選
30代スキルなしから起業する場合、Web業界がおすすめです。Web業界は今後も需要の拡大が見込める上に、オンラインスクールなどスキル習得の機会が豊富にあります。
こちらでは、特におすすめなWeb業界の5つの職種を紹介します。
- Webライター
- Webデザイナー
- 動画編集者
- Webマーケター
- プログラマー
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. Webライター
Webライターとは、Web上のテキストコンテンツを制作する仕事です。特別な資格や経験がなくても始めやすい仕事の一つです。インターネット上でのコンテンツ需要は日々増加しており、マーケティングの目的でテキストコンテンツを必要とする企業は数多く存在します。
Webライターになるためには、文章力を磨くだけでなく、SEO(検索エンジン最適化)の基本を学ぶことも重要です。インターネット上で多くのユーザーに閲覧してもらうためには、検索エンジンで上位に表示されるような質の高いコンテンツを制作するスキルが求められるためです。
オンラインスクールでSEOを含むWebライティングの基礎を学び、それを実践することで、より多くのクライアントから仕事を獲得できるようになるでしょう。
2. Webデザイナー
Webデザイナーは、Webサイトのビジュアルデザインやインターフェースを制作する仕事です。Webデザイナーになるためには、HTMLやCSS、JavaScriptなどの基本的なコーディングスキルとデザインの基礎知識を学ぶ必要があります。
技術的なスキルとセンスを兼ね備え、クライアントのビジネス目標に貢献できるWebデザイナーは、常に高い需要があります。
Webデザイナーとしてのスキルを身につけられるオンラインスクールは数多くあり、初心者でも段階を追って学習することで、起業に必要なスキルを身につけられるでしょう。クラウドソーシングなどを活用して、副業で実績を積み、独立に向けた準備を進めることが大切です。
3. 動画編集者
動画コンテンツは、企業や個人のマーケティング戦略の一環としての活用が進んでいます。これに伴い、動画編集者への需要は大きく高まっています。
動画編集者として起業するには、編集ソフトの操作スキルを身につけることが最初のステップです。Adobe社の「Premiere Pro」などのプロフェッショナルな編集ソフトを使いこなせるようになることが求められます。
動画編集のスキルを磨くためには、実際に多くのプロジェクトに取り組み、様々な編集技術を試してみることが重要です。「YouTube」や「Vimeo」などのプラットフォームに自分の作品をアップロードし、フィードバックを得ながら技術を向上させていくこともおすすめです。
動画編集者として成功するためには、クリエイティブな視点を持ちながらも、クライアントの要望に応える柔軟性が求められます。最新のトレンドに敏感であり、視聴者の注目を引ける独自の編集スタイルを確立することが、この職種で求められる重要なスキルです。
4. Webマーケター
Webマーケターとは、インターネットを使用して商品やサービスを促進しする仕事です。デジタル広告市場は拡大を続けており、2022年にはインターネット広告費が3兆912億円となり、テレビや雑誌などのマスコミ4媒体を始めて超えました。今は企業が商品やサービスを販売する上で、デジタル広告は欠かせない要素です。
Webマーケターは「インターネット広告」や「SNSマーケティング」など幅広い知識が必要とされます。デジタルマーケティングの基礎を学び、戦略構築から実行までのスキルを身につける必要があります。
5. プログラマー
プログラマーは、デジタルが日常生活のあらゆる側面に組み込まれている現代において、非常に需要の高い職種です。プログラミングを学ぶことで「Web開発」「ソフトウェア開発」など、多岐にわたるキャリアパスを開けます。
プログラミングスキルを身につけられる、オンラインスクールは数多くあります。基本的なプログラミング概念から始めて、徐々に複雑なプロジェクトに挑戦することで、起業につながるスキルを身につけられるでしょう。
30代スキルなしから起業を目指すためのロードマップ 5STEP
こちらでは、30代スキルなしから起業するためのロードマップを5つのステップで解説します。
- スキルや学習方法の情報収集をする
- オンラインスクールを活用してスキルを身につける
- クラウドソーシングを使った副業を始める
- 企業からの高単価案件の受注にチャレンジする
- フリーランスとして独立する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. スキルや学習方法の情報収集をする
起業への第一歩として、自分に適した仕事や必要なスキルについての情報収集をしましょう。自身に適したスキルや仕事を見つけられないという方は「人生逃げ切りサロン」を活用してみてください。
人生逃げ切りサロンでは「副業適正診断ツール」が用意されており、簡単な質問に回答していくだけで、自身に適したスキルを診断してくれます。月額2,480円で加入できるコミュニティで、さまざまなスキルの無料講座が提供されているため、実際に学習をしながら自身に合った仕事を見つけられます。
本格的なオンラインスクールも有料で提供しており、学習後の仕事の受注方法にも相談にのってもらえるため、起業に向けて大いに役立つでしょう。
2. オンラインスクールを活用してスキルを身につける
オンラインスクールは、自宅にいながらにして専門的な知識やスキルを身につけられる、非常に便利な学習方法です。
オンラインスクールでは「プログラミング」や「Webデザイン」など様々なWebスキルの学習機会が提供されています。また基礎的な学習だけでなく、実践的なプロジェクトも用意されているため、実践で役立つスキルを身につけられるでしょう。
オンラインスクールを選ぶ際には、カリキュラムの内容や講師の質はもちろん、修了後のサポート体制なども確認しましょう。スキルの学習は一朝一夕にはいかないものですが、3~6ヶ月程度は集中して学習できる期間を設けましょう。
3. クラウドソーシングを使った副業を始める
オンラインスクールで一定のスキルを身につけられたら、クラウドソーシングサービスを利用して副業から始めてみましょう。クラウドソーシングサービスでは「Webライティング」や「Webデザイン」など様々な種類の仕事が提供されています。
初めは単価が低い仕事でも、積極的にチャレンジして、実務経験を積むことが大切です。実績を積むことは、将来的により高単価の案件を受注するための土台となります。
クラウドソーシングを活用する際には、初心者であっても、納期を守り、クライアントの要望に応える高品質な成果物を提供することが大切です。これらの経験は、将来的に自分のビジネスを立ち上げる際にも大いに役立つでしょう。
4. 企業からの高単価案件の受注にチャレンジする
クラウドソーシングを通じて一定の実績を積んだら、次のステップとして、企業から直接高単価の案件を受注することを目指しましょう。
企業に直接営業するためには、自身の専門性をアピールできる充実したポートフォリオが大切です。ポートフォリオサイトを自身で立ち上げ、潜在的なクライアントに対してアピールできる材料を揃えておきましょう。
案件の受注のためには、業界関連の交流会やセミナーに積極的に参加し、人脈を広げましょう。またフリーランスのエージェントサービスを利用することも有効で、より大きなプロジェクトに参加できるチャンスがあります。
5. フリーランスとして独立する
一連のステップを経て、十分な実績と自信がついたら、独立の準備を初めましょう。独立の準備は、税務署に開業届を出すことから始めます。
また、自身のビジネスを運営するためには、会計や税金の知識も必要になるため、専門家のアドバイスを求めることも検討しましょう。
独立後は自分で全てを管理する必要がありますが、同時に自分の時間やプロジェクトを自由に選べるという大きなメリットもあります。独立したフリーランスとして成功するためには、継続的なスキルアップと自己マーケティングが不可欠です。
さらに安定した収入を得るためには、複数の収入源を持つことも大切になるでしょう。
30代スキルなしから起業して成功する3つのコツ
ここでは、30代スキルなしから起業して成功するためのコツを紹介します。
- 小さく始める
- 成功者のやり方を参考にする
- 知識やスキルを常にアップデートする
順番に解説するので、起業で成功したい人はぜひ参考にしてみてください。
1. 小さく始める
小さく始めることで、リスクを最小限に抑えながら成功を目指せます。小規模で始めることにより、初期投資や経費を抑えられ、事業を続けやすくなります。
起業する前にまずは副業で案件を獲得し、徐々に仕事を増やしていくのがおすすめです。収入が増えて安定してきたら、起業してビジネスを拡大しましょう。
収入が安定していると心に余裕ができるため、冷静に決断できます。事業を営む場合、自身の判断がビジネスが成功するかどうかを左右します。
判断を誤らないためにも、小さく始めて徐々にステップアップしていきましょう。
2. 成功者のやり方を参考にする
成功者のやり方を参考にすることで、30代でスキルなしからでも起業の成功率を高められます。効果的な戦略やアプローチを取り入れられるため、成功の近道となります。
成功している起業家の書籍を読んだり、インタビュー動画を視聴したりして、情報を収集しましょう。ただし、成功者の手法が全て公開されているとは限らず、手に入れた情報が自分の事業とは相性が悪い可能性もあります。
鵜呑みにせずに、本当に取り入れてもよいのかを考えましょう。また、ビジネスの質問をする機会があると、戦略を検討しやすくなります。
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3. 知識やスキルを常にアップデートする
起業してからも、知識やスキルを常にアップデートすることが重要です。なぜなら、現代のビジネス環境は変化が激しいためです。
最新情報やトレンドを把握し、新しい知識やスキルを学ぶことで、競争力を維持できます。起業できても、事業を続けられなければ費やした時間や労力が無駄になってしまいます。
30代スキルなしから起業するだけでもエネルギーを使いますが、重要なのは事業をスタートしてからです。能動的に学習して知識やスキルを常にアップデートし、事業の発展を目指しましょう。
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