「オンクラスと他のプラットフォームの機能や料金の違いを知りたい」
「オンクラスと他のサービスの機能の違いは?」
「他のeラーニングプラットフォームを知りたい」
オンクラスは、教育コンテンツのプラットフォームとしての機能が豊富に搭載されています。
オンクラスは多くの利用者がいる人気のサービスですが、他のプラットフォームと比較検討したいという方は多いでしょう。
そこでこの記事では、オンクラスと他のeラーニングプラットフォームについて以下の内容を解説します。
- オンクラスの料金プランと機能
- オンクラスとeラーニングプラットフォームの比較ポイント
- オンクラスと3つのeラーニングプラットフォームの比較
- オンクラスと3つのコンテンツ販売プラットフォームの比較
オンクラスと他のeラーニングプラットフォームの違いが理解できる内容になっているので、ぜひ最後までお読みください。
オンクラスの料金プランと機能
オンクラスでは5つの料金プランによって、使える機能が異なります。プランごとの機能は、以下の表を確認してみてください。
プラン | フリー | ビギナー | プロ | ビジネス | スペシャル |
---|---|---|---|---|---|
料金/月 | 0円 | 4,980円 | 14,800円 | 34,800円 | 55,000円 |
スタッフ人数 | 1人 | 1人 | 3人 | 7人 | カスタマイズ |
コース数 | 1コース | 3コース | 4コース | 10コース | カスタマイズ |
受講生登録数 | 5人 | 20人 | 100人 | 300人 | カスタマイズ |
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プランによって、受講生・スタッフの登録人数、コース数が異なります。受講生登録数はフリープランでは5人であることに対して、ビジネスプランでは300人まで登録可能です。
機能面では、すべてのプランで以下の7つの基本機能が使用できます。
- カリキュラムの作成
- スタッフ管理
- 受講生管理
- 記事機能
- お知らせ機能
- 感想機能
- コース招待URL
また、プランによって以下の付加機能の活用が可能です。
- LP制作(ビギナープラン以上)
- アフィリエイト機能(ビギナープラン以上)
- チャットサポート(プロプラン以上)
- 優先サポート(プロプラン以上)
- Slack連携(プロプラン以上)
- アンケート機能(ビジネスプラン以上)
- 受講生一括CSVインポート(ビジネスプラン以上)
- 公式LINE連携(ビジネスプラン以上)
ビギナープラン以上では、LP制作などの販売機能、チャットサポートなどの受講生とのコミュニケーション機能が搭載されています。
ビジネスプランの機能がフルスペックですが、受講生登録数などをカスタマイズできるスペシャルプランも用意されています。
オンクラスの具体的なプラン内容、機能について詳しく知りたい方は、関連記事「【要チェック】オンクラスの5つの料金プランで使える機能を徹底解説!導入方法も紹介」も合わせてご確認ください。
オンクラスとeラーニングプラットフォームの比較ポイント4選
オンクラスと他のeラーニングプラットフォームの違いを理解するには、以下の4つのポイントを抑える必要があります。
- 言語対応
- 対応しているファイル形式
- 受講生サポート機能
- 販売促進機能
一つひとつ見ていきましょう。
1. 言語対応
教材の販売に特化したサービスを除くと、eラーニングプラットフォームの多くは、日本語非対応のサービスです。英語でのサービス利用に慣れていない方にとっては、日本語対応していないサービスの利用に抵抗感を感じる方は多いでしょう。
オンクラスは日本製のサービスであるため、言語対応面では問題ありません。
2. 対応しているファイル形式
コンテンツとしてアップロードできるファイル形式は、プラットフォームによって異なります。動画や画像には多くのサービスで対応していますが、PDFファイルは非対応である場合があるため注意が必要です。
またあらかじめ制作した動画ファイルのアップロードだけでなく「練習問題」や「感想」を記入するフォームを生成できるサービスもあります。
オンクラスでは、以下の形式でコンテンツ制作ができます。
- 動画
- 練習問題/確認
- 外部リンク
- テキスト
- 記事
- 音声
教育コンテンツの制作としては、必要十分な機能が備わっていると言えるでしょう。
3. 受講生サポート機能
eラーニングプラットフォームでは、受講生の学習サポート機能が重要です。教材コンテンツは販売して終わりではなく、受講生からの質問対応などの学習サポートによって満足度は大きく変わります。
教材コンテンツの販売に特化したプラットフォームでは、受講生サポート機能がないため、別にチャットツールなどを準備しなければなりません。プラットフォームに受講生サポート機能が備わっていれば、すべてを一つのサービスの中で完結させることができます。
オンクラスでは、受講生のサポートとして以下の3つの機能が準備されています。
- 受講生の状況把握(ログイン率、モチベーション)
- チャット機能
- 一括メール送信
受講生の状況把握の機能では、一人ひとりのログイン率やモチベーションが確認できるため、それぞれの状況に応じたサポートが可能です。
4. 販売促進機能
eラーニングプラットフォームでは、販売促進に活用できる機能も確認しておきましょう。オンクラスでは、以下の機能が搭載されています。
- 決済サービスとの連携
- LP制作
- サブスク販売
多くのプラットフォームでは、様々な決済サービスが利用できます。オンクラスの特徴は、LP制作が簡単にできることです。教材コンテンツを作り込んでいけば、半自動でLPができあがるため便利です。
【オンクラスと比較】eラーニングプラットフォーム3選
オンクラスの他に、eラーニングプラットフォームは複数あります。こちらでは、3つのプラットフォームとオンクラスの機能の違いを解説します。機能の一覧は、以下の表を確認してみてください。
オンクラス | Thinkific | Teachable | KAJABI | |
---|---|---|---|---|
料金(月額) | 0~34,800円 | 0~499ドル (0~約6.8万円) |
39~299ドル (約5千~4万円) |
149~399ドル (約2~5.5万円) |
言語 | 日本語 | 英語 | 英語 | 英語 |
受講可能人数 | 5~300人 | 無制限 | 無制限 | 1,000~20,000人 |
受講生状況把握 | ◯ | ✕ | ◯ | ◯ |
チャット機能 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
決済サービスとの連携 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
LP制作 | ◯ | ✕ | ✕ | ◯ |
サブスク販売 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
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それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. Thinkific(シンキフィック)
Thinkificは、カナダで生まれたeラーニングプラットフォームです。オンクラスと同様に、教育コンテンツの制作から販売までワンストップで構築できるサービスです。
動画のほかテストやアンケートなどのコンテンツが制作できる上に、オンクラスにはないライブ動画の配信機能も搭載されています。
しかし、日本語には対応していなく、英語が不得手の方にとっては使いずらいサービスと言えます。
また、無料コースはありますが、サブスク機能や一斉メール送信機能は有料コースのみの機能です。
2. Teachable(ティーチャブル)
Teachableは、全世界で利用されており、講師2万人以上、受講者数700万人以上が利用しているサービスです。
Thinkificと同様に英語のみに対応しており、日本語には非対応です。
一方で、LP制作やテストの配信など販売促進や受講生サポート機能が充実しています。
またLPに独自ドメインを設定できるなど、独自サービスとしての展開をしやすいプラットフォームと言えます。
3. Kajabi(カジャビ)
Kajabiは、eラーニングコンテンツの制作から販売までワンストップで構築できるサービスです。しかし、Thinkificなどと同様に、日本語非対応となっています。
無料プランはありませんが、2週間無料でお試しができます。
受講者のすべてのアクションをタイムラインで確認できるなど、受講者管理機能が優れています。
また販売促進機能では、ステップメールの配信、クーポン進呈など、顧客獲得に活用できる様々な機能が搭載されています。
【オンクラスと比較】コンテンツ販売プラットフォーム3選
eラーニング教材の販売する際には、コンテンツ販売に特化したプラットフォームを利用する方法があります。代表的なプラットフォームとしては、以下の3つがあります。
- Udemy
- コエテカカレッジ
- note
尺の短い単発の教材を販売する場合などには、コンテンツ販売プラットフォームを利用すると便利でしょう。
1. Udemy(ユーデミー)
Udemyは、有料または無料で動画教材を販売できるプラットフォームです。有料コース提供講師への登録をすれば、有料でのコンテンツの販売が可能です。
世界で5,000万人以上の利用者がおり、15万もの講座が公開されています。日本語にも対応しているため、英語が不得手な方でも利用しやすいサービスです。
有料コンテンツは、2,000~24,000円(600円刻み)での価格設定が可能です。
ただし、有料コンテンツは全体で30分以上、5つ以上のレクチャーで構成する必要があります。
2. コエテカカレッジ
コエテカカレッジは、インターネットサービスのGMOのグループ会社が運営するサービスです。
コンテンツ形式は動画のみです。コンテンツ販売には、以下のいずれかのプランに加入する必要があります。
- シンプルプラン:0円/月、決済手数料8.0%
- ベーシックプラン:990円/月、決済手数料8.0%
- プロプラン:9,900円/月、決済手数料3.5%
「無料講座」や「ライブ講座」の配信が可能で、クーポンなどの販売促進機能も搭載されています。
3. note
noteとは、テキストをメインとした無料で利用できるコンテンツ配信サービスです。テキスト内容に動画や音声コンテンツを埋め込むことも可能です。
誰でも無料で閲覧できるサービスですが、100~10,000円の範囲でコンテンツを有料化できます。
有料コンテンツの販売時に、以下の3つの費用がかかります。
- 利用料10%
- 決済手数料5~15%
- 振込手数料270円
月額制の「マガジン」機能や寄付機能など、様々な形態でのマネタイズが可能です。
他プラットフォームと比較した結果「オンクラス」はおすすめ!
様々なeラーニングプラットフォームと比較しても、オンクラスは使い勝手の良いサビースです。
- 完全日本語対応
- 受講生の状況把握・LP制作など機能が充実
- 最大価格が34,800円と安め
特に他のeラーニングプラットフォームは日本語に対応していないため、毎回翻訳機能を使わざるを得ないなど、受講生の負担が大きくなる可能性があります。
受講生の使い勝手を考えると、オンクラスの利便性は高いといえるでしょう。
受講生が5人までのコースであれば無料で利用できるので、まずは無料登録して、使い勝手を確かめてから有料プランへと切り替えることをおすすめします。