“ショート動画運用代行”の始め方

いま、ショート動画市場が
めちゃくちゃ熱い!

このページを見ているあなたは、フリーランスや副業で手堅く稼ぎたい、と思っているかもしれません。

よく聞くスキルとして、

などが流行っていますが、いまSNS運用代行で最も熱い市場でありながらまだ参入者が少ないブルーオーシャンが「ショート動画の運用代行」です。

なかでも、TikTokやインスタグラムのショート動画がインフルエンサー、マーケッター、企業や経営者からも注目を浴びています!

なぜTikTokなのか?

TikTokは市場が急成長している真っ只中だからです。全世界では月間で15億人のアクティブユーザーがいて、2021年最もダウンロードされたアプリがTikTokなんです。

これだけ全世界的に伸びたSNSはTikTok以外にはありません。

売上アップし事業拡大したい企業や経営者が、喉から手が出るほど活用したいほど進化したプラットフォームということです。

TikTokはエンタメ、10~20代のための娯楽の媒体、という時代は終わりました。

30~40代が対象の月刊誌「東京カレンダー」とのコラボシニア層を対象としたイベント「オトナTikTokイベント」

など、幅広い年代が使うSNSに変わってきています。

今は経営者がTikTokを
活用したがっている

TikTokのショートムービーをきっかけに商品購入に至る「TikTok売れ」が話題になり、中小企業の経営者、インフルエンサーやお金持ちがこぞってTikTokを活用を検討中なんです。

圧倒的なニーズに対して
運用代行者が決定的に不足している

YouTube動画編集やサムネイル作成の代行、LINEの構築や運用代行は浸透していて参入者が多く、大きな実績を出している人が既に多数います。

ココナラのクライアントワーカーの登録数を見ても、その多さが分かりますよね。

そんな中で後発組が案件を受注して稼いでいくのは正直、ハードモードと言わざるを得ません。

ではTikTokはどうでしょう...?
運用代行者が23件と、圧倒的に少ないことがわかります。

こんな悩みを
抱えていませんか?

  • 副業を何から始めれば良いか迷っている
  • インフルエンサーになれる気がしない
  • 初心者からでも手堅く稼ぎたい
  • SNSビジネスは既に参入者が多くハードルが高い

そんな中、いま一番時流に乗っている稼ぎ方が”ショート動画運用代行”です。

中でも、TikTok、Instagramのショート動画が初心者からでも結果を出しやすい副業です。

TikTok、Instagramの
ショート動画が熱い3つの理由

①結果が早く認知されやすい

TikTokやインスタグラムなどのショート動画は短いので多くの人が見ます。動画の再生回数が明らかに早く伸びる傾向にあるので、それだけ認知されやすいということです。

②結果が早く出せる

1つの動画の作成時間は慣れれば30分以内で作成でき、再生回数という結果もすぐ出るという点で、他のSNSよりも結果は早く出せるのも特徴です。

③明らかに時流に乗っている

いま、他のSNS以上に時流に乗っているのはTikTokです。

またショート動画運用代行は、でクライアントワークで稼げるSNS最後の市場だと思っています。

例えば、2年前ならYouTube動画制作代行、1年前でいえばLINE構築代行が盛り上がって数多くのディレクターが稼いだ事例があります。

同じように今はTikTokやInstagramのショート動画の運用代行が盛り上がっています。

TikTok開始1年で
月収1000万円を稼いだ5ステップ

10日で10万フォロワー増やしながら、最初は運用代行の案件をこなして月20万円を稼ぎました。

4ヶ月目にはTikTokコンサルと運用代行を並行で開始し、月収100万円を超えました。

したからこそ、最短で結果が出るようになりました。

みなさんはまず最初にこのSTEP2をゴールにして目指してほしいと思います。

そんな大きな結果は
ろじんしか出せないのでは?

違います。STEP2までなら会社員や学生、主婦でも再現性の高い結果を出しています。特別に実績者の一部をお見せすると...

他の副業と比べると、稼ぐまでの期間や額が大きく違うのが分かると思います。開始から数ヶ月〜数週間で結果を出している人も多くいます。

それだけニーズのある市場、時流に乗っているスキルを身につけることは、同じ努力でも結果が5倍、10倍と違ってくるのです。

どんな人にオススメか?

  • まだ特別なスキルを持っていない初心者
  • SNSを攻略したいと思っているSNS後発組
  • YouTubeやプログラミングなどすでにディレクターレイヤーがいる業界よりチャンスのある仕事を探している方
  • 参入者が少ないジャンルで一気に成果を出したい方
  • クライアントからショート動画のSNSについてのリクエストがすでにある方

第2話では...
最短1ヶ月で収益化を可能にする
超具体的ロードマップ公開!

TikTokの運用代行は1件10万円〜30万円です。フリーランスや副業をしている人から見たら高いと感じますが、クライアントとなるお金持ちや企業にとっては当然の価格帯なのです。

20万を5件獲得すれば月収100万円が達成できるので、最短1ヶ月でも収益化は可能なほど具体的なロードマップとなっています。

ぜひ楽しみにお待ちください!

講師紹介

プログラミングや動画編集や物販、YouTubeもやりましたし、Twitterもやりました。

ですが、2年前にTikTokに出会うことで大きく変わりました。本格的にショート動画を始めたのは2020年の12月です。

結果、開始1年目で月1000万円稼げるようになり、ショート動画の運用代行コンサルではナンバーワンの実績をつかむこともでき、大手企業や士業といったお金持ち相手のSNS運用代行も経験しました。

努力をしたというのもありますが、時流に乗っかれたというのが、客観的にみた点で大きなポイントなのかなと感じています。

動画講座を見て、この波に乗り遅れずに稼いでいきましょう!

プロフィール:

2020年12月にTikTokをスタートし、たった10日で10万フォロワーを達成する。

その後、ショート動画の企画や運用代行に着目し、企業から運用代行コンサルをスタートする。

多くの経営者や企業のフォロワー獲得に貢献し、SNS開始1年で月収1000万円を安定(最高月収4000万)。

TikTok以外の全SNSにおいても月7桁の収入を達成。

大学を3回浪人というハンデキャップを背負いながらも後発でも稼げるジャンルで実績を作った経験を活かして運用代行のノウハウを初心者や会社員、フリーランスに提供している。

月収20~1000万円達成の生徒多数。