「LINE公式アカウントのセグメント配信って何?」
「どんなメリットがあるのかな?」
「どこまで属性を絞れるんだろう…」
「LINE公式アカウントのセグメント配信は開封率が高い!」と話には聞くものの、実際にどうしたら効果的に使えるかわからないと悩んでいませんか?
せっかくお金を払ってLINE公式アカウントを契約しても、効果がなければ意味がありませんよね。
そこで今回の記事では、セグメント配信について以下の内容を解説していきます。
- LINE公式アカウントのセグメント配信の機能
- セグメント配信の属性の種類を解説
- セグメント配信のメリット
「これからLINE公式アカウントで効果的に情報発信をして売り上げを上げたい」と考えている方は、ぜひ記事をチェックしてみてください!
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目次
LINEのセグメント配信についてサクッと30秒で解説!
LINE公式アカウントのセグメント配信は、友だちの属性ごとに配信ができるサービスです。
属性ごとに絞り込んで配信ができるので、別名「絞り込み配信」とも呼ばれています。
伝えたいメッセージの配信先を細かく指定することで、必要なメッセージを必要な人に届けやすくなります。
ただし、セグメント機能を使うには、友だち数が100人以上という条件をクリアしないといけないので、まずは地道に友だちを増やすことが重要です。
早速、セグメント配信の種類から解説していきます。
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LINE公式アカウントのセグメント配信は2種類ある
LINE公式アカウントのセグメント配信で設定できる配信先は、大きく分けて2種類あります。
その2種類とは、「オーディエンス」と「属性フィルター」です。
オーディエンスの設定をした後に属性フィルターを設定できるので、併用が可能です。
それぞれ詳しく解説します。
【セグメント配信の種類1】
オーディエンス
セグメント配信のオーディエンスとは、「ユーザーのそれまでの行動ごとにグループ分けして配信」できる便利な機能です。
セグメント配信で作成できるオーディエンスの種類は5種類あります。
- ユーザーIDアップロード
- クリックリターゲティング
- インプレッションリターゲティング
- チャットタグオーディエンス
- 追加経路オーディエンス
聞き慣れない言葉がたくさんあって難しく感じるかもしれませんが、オーディエンスとはつまり「グループ分け」です。
オーディエンスを設定した後に、属性をさらに細かく設定できます。
【セグメント配信の種類2】
属性フィルター
セグメント配信の属性フィルターも5種類です。
- 友だち期間
- 性別
- 年齢
- OS
- 居住エリア
なお属性の情報は3日前の情報を元に絞り込むので、タイムラグが少し発生します。
オーディエンスと属性フィルターをうまく組み合わせて、適切なセグメントを切ることで、効果の高いメッセージ配信が可能です。
オーディエンスが表示されない3つの原因
セグメント配信を試してみようとした際、メッセージ作成画面で「オーディエンスが表示されない」という場合があります。
オーディエンスを設定するためには、複数の条件を満たしている必要があります。
「オーディエンスが表示されない」と困っている方は、以下の3つの原因を確認してみてください。
- 友達が100人未満
- オーディエンスのサイズ(対象)が50人未満
- 設定が有効になるまで数時間を要する場合がある
それぞれ詳しく解説していきます。
【オーディエンス非表示の原因1】友だちが100人未満
LINE公式アカウントの「友だち」の数が100人未満の場合、属性の絞り込みができません。
「友だち」の数が少ない場合、仮に細かなセグメントができたとしても、対象となる人数は非常に少なくなってしまいます。
アカウントを作ったばかりという方は、まず「友だち」を増やすための作業をしてみましょう。
【オーディエンス非表示の原因2】オーディエンスのサイズ(対象)が50人未満
オーディエンスを設定した結果、対象となる「友だち」の数が50人未満の場合、セグメント配信はできません。
例えば、「QRコードやWebページから登録した友だち」にだけ配信したい場合に、対象となる方が50人未満の場合は設定ができません。
明確にターゲットを絞り込むことは大切ですが、オーディエンスの対象となる方が少なすぎると設定ができないため、注意しましょう。
【オーディエンス非表示の原因3】設定が有効になるまで数時間を要する場合がある
「友だちの数」や「オーディエンスサイズ(対象)」に問題がない場合、オーディエンスの設定が有効になっていないことが考えられます。
オーディエンスの設定は、すぐに反映されないことも多く、数時間かかることもあります。
オーディエンスが表示されない原因が他に思い当たらない場合は、少し時間が経ってから試してみてください。
LINE公式アカウントのセグメント配信で設定できる5つのオーディエンス
ここでは、セグメント配信の「オーディエンス」をそれぞれ詳しくご説明します。
- ユーザーIDアップロード
- クリックリターゲティング
- インプレッションリターゲティング
- チャットタグオーディエンス
- 追加経路オーディエンス
それぞれ確認していきましょう。
【セグメント配信のオーディエンス1】
ユーザーIDアップロード
セグメント配信のオーディエンス1つ目は「ユーザーIDをアップロード」です。
ユーザーIDを手動でアップロードして作成できるので、グループ分けしたいユーザーを自由にアレンジできます。
特定のユーザーを自分で選んでメッセージを送りたい場合に効果的です。
Messaging APIから、ユーザーIDを手動でアップロードして作成できます。
【セグメント配信のオーディエンス2】
クリックリターゲティング
セグメント配信のオーディエンスの2つ目は「クリックターゲティング」です。
「クリックターゲティング」とは、該当のメッセージをクリックしたユーザーだけ選んで配信できる機能です。
過去60日以内に送信したメッセージごとに、リンクをクリックしたユーザーを選べます。
例えばセールをやろうと思った時、あまりセールに興味がない人に配信しても配信に対しての効果が得られず、配信料が無駄になってしまいますよね。
「クリックターゲティング」では「1ヶ月前に配信したセールのリンクをクリックしたユーザーだけ」を選んで配信することもできます。
ある程度内容に興味がないとリンクをクリックしないですよね。
配信内容に興味がある人を絞って配信できるので、効果的ですよ。
【セグメント配信のオーディエンス3】
インプレッションリターゲティング
セグメント配信のオーディエンスの3つ目は「インプレッションリターゲティング」です。
「インプレッションリターゲティング」とは、過去にメッセージを開封したユーザーだけ選んで配信できる機能です。
クリックターゲティングと同様に、過去60日以内に送信したメッセージごとにメッセージを開封したユーザーだけを選べます。
開封率が高い人にだけメッセージを送れるので、費用対効果が高くなる点が特徴です。
【セグメント配信のオーディエンス4】
チャットタグオーディエンス
セグメント配信のオーディエンスの4つ目は、「チャットタグオーディエンス」です。
「チャットオーディエンス」とは、チャットにつけたタグを使って管理しているユーザーグループを複数選んで配信できる機能です。
LINE公式アカウントのチャットでは「チャット設定」でタグを作成して、ユーザーごとにタグ付けができます。
活用例は
- 最近来店があったユーザーに配信
- 特定商品の問い合わせがあったユーザーに配信
- 問い合わせがあったユーザーの属性に合わせて配信
などです。
事業に合わせてより細かな設定ができるので、ぜひ活用してみてください。
【セグメント配信のオーディエンス5】
追加経路オーディエンス
セグメント配信のオーディエンスの5つ目は、「追加経路オーディエンス」です。
「追加経路オーディエンス」とは、特定の経路で友だち追加したユーザーを選んで配信できる機能です。
分類は3つあります。
- 外部流入
- トークルーム内ボタン
- 連絡先シェア
例えば、ブログのリンクから友だち追加した人は「外部流入」に分類され、LINEでシェアされて追加した人は「連絡先シェア」に分類されます。
他にも1度ブロックした後にブロック解除された人の分類「トークルーム内ボタン」などもあります。
ただし、注意点は2つです。
- 2020年3月14日以前のデータの絞り込みはできない
- オーディエンスが100人を超えないと配信できない
追加経路がわかって、さらに経路ごとに配信できるのはとても便利な機能です。
以上の5つのオーディエンスタイプを以下の表でまとめたので、復習にお使いください。
オーディエンスタイプ | 内容 |
---|---|
ユーザーIDアップロード | TXT、CSV形式のファイルでユーザーIDをアップロードして作成する |
クリックリターゲティング | 過去に配信したメッセージのリンクをクリックしたユーザーが対象 |
インプレッションリターゲティング | 過去に配信したメッセージを開封したユーザーが対象 |
チャットタグオーディエンス | チャットに付けたタグが対象 |
追加経路オーディエンス | 特定の経路で友だち追加したユーザーが対象 |
LINE公式アカウントのセグメント配信で設定できる5つの属性
ここでは、セグメント配信の属性フィルターで絞り込める5つの属性を詳しく解説します。
属性は以下の5つです。
- 友だち期間
- 性別
- 年齢
- OS
- 居住エリア
それぞれ確認していきましょう。
【セグメント配信の属性1】
友だち期間
セグメント配信の属性、1つ目は「友だち期間」です。
期間は6種類あります。
- 6日以下(〜1週間)
- 7日~29日(〜約1ヶ月)
- 30日~89日(〜約3ヶ月)
- 90日~179日(〜約半年)
- 180日~364日(〜約1年)
- 365日以上(1年以上)
興味を持ってもらった期間が、細かく区切れて便利ですね。
長く友だちでいてくれている人には限定キャンペーンを配信したり、逆に同じ内容を何度も送らないように調整もできますよ。
情報を調整することで、メッセージを配信しすぎてブロックされることを防げます。
【セグメント配信の属性2】
性別
セグメント配信の属性、2つ目は「性別」です。
- 男性
- 女性
時代の流れや需要によっては、別の選択肢も増えるかもしれません。
衣料品や生活必需品など、必要な性別ごとに内容を変えられます。
【セグメント配信の属性3】
年齢
セグメント配信の属性、3つ目は「年齢」です。
年齢は9種類。
5歳刻みで設定ができます。
- 14歳以下
- 15~19歳
- 20~24歳
- 25~29歳
- 30~34歳
- 35~39歳
- 40~44歳
- 45~49歳
- 50歳以上
年齢限定のキャンペーンやアンケートをしたい時にも有効ですね。
【セグメント配信の属性4】
ユーザーが使用しているOS
セグメント配信の属性、4つ目はOSも選択できるところです。
これはスマホ時代の強みですね。
分類は6種類あります。
- Android
- iOS
- Windows Phone
- BlackBerry
- Nokia
- Firefox
OSユーザーごとに配信できるので、例えば「iPhone関連のお知らせの場合はiOSにだけ」送れます。
【セグメント配信の属性5】
エリア
セグメント配信の属性、最後の1つは「エリア」です。
エリアは9種類から選べます。
- 47都道府県
- 北海道・東北地方
- 関東地方
- 甲信越・北陸地方
- 東海地方
- 関西地方
- 中国地方
- 四国地方
- 九州・沖縄地方
かなり細かく設定できるので、無駄にメッセージを送る必要がないのもコスト削減ができるメリットですね。
LINE公式アカウントのセグメント配信のメリット5選
ここでは、セグメント配信の5つのメリットをお伝えします。
- ニーズの高いユーザーにアプローチできる
- 届けたい情報を欲しいユーザーに届けられる
- 即時性がある
- ブロックを避けられる
- コストを削減できる
それぞれ詳しく解説しますね。
【セグメント配信のメリット1】
ニーズの高いユーザーにアプローチできる
セグメント配信を使えば、送る属性を選べるのでニーズの高いユーザーだけに効果的にアプローチできます。
LINE公式アカウントではメッセージ送信数が限られているので、需要にあるユーザーにだけ送れるのは効果的です。
ユーザーとしても欲しい情報だけ送ってもらえるのは嬉しいですよね。
【セグメント配信のメリット2】
届けたい情報を欲しいユーザーに届けられる
セグメント配信を使えば、届けたい情報を欲しいユーザーだけに送信できます。
例えば化粧品の情報を配信したい場合、属性をその化粧品を使うことが多そうな年代の「女性」に絞って配信すれば無駄が少ないですよ。
必要な情報を必要な人にだけ届けられれば、経費も抑えられますし、ブロックされることも防げますね。
【セグメント配信のメリット3】
即時性がある
LINE公式アカウントのセグメント配信は、メルマガに比べて即時性があります。
プッシュ通知があり、届いたメッセージをすぐに確認してもらいやすいからです。
メルマガは、メールボックスに埋もれていたり、まとまった文字数で配信することが多いので情報が埋もれてしまいがち。
プッシュ通知のおかげで、情報を即時に確認しやすいところがメリットです。
【セグメント配信のメリット4】
ブロックを避けられる
セグメント配信を使えば、ユーザーからブロックすることを防げます。
なぜなら、属性ごとに必要な情報だけ配信していれば、余計な配信を防げるからです。
いらない情報が多く送られてくると鬱陶しくて、ブロックしたくなりますよね。
その点、必要な情報を必要な人に届けられるセグメント配信はブロックされにくいです。
【セグメント配信のメリット5】
コストを削減できる
セグメント配信を使えば、コストも削減できます。
配信数が多くなるとコストがかかりますが、セグメント配信で属性を絞ればメッセージの無駄打ちを防げます。
ユーザーにとって必要な情報を届けながら、コストを抑えられるのは嬉しい機能ですよね。
LINE公式アカウントのセグメント配信のデメリット3選
とても便利な機能がたくさんのLINE公式アカウントのセグメント配信ですが、ここでは3つのデメリットをご紹介します。
- 友だちの数が100人以上じゃないと使えない
- あくまでLINEによる推定の属性である
- 3日前の情報が反映される
それぞれ詳しくご説明します。
【セグメント配信のデメリット1】
友だちの数が100人以上じゃないと使えない
セグメント配信の大きなデメリットは、友だちの数が100人を超えないと使えないことです。
特にLINE公式アカウントを初めてすぐだと、なかなか友だち数が100人超えるのは難しいですよね。
なかなか友達が増えない結果、結局セグメント配信が使えないということも十分にありえます。
LINEへの集客方法を増やして、効果的に友だち数を増やせるようにしましょう。
【セグメント配信のデメリット2】
あくまでLINEによる推定の属性である
セグメント配信のデメリットは、属性があくまでLINEによる推定であるということです。
情報は基本的にLINE調べなので、全てが確実とは限りません。
例えば、「登録した時は東京に住んでいたけれど今は引っ越して大阪にいる場合」など、最初に設定した設定をその都度変えることはあまりないですよね。
確実性は低いので、あくまで参考として配信しましょう。
【セグメント配信のデメリット3】
3日前の情報が反映される
セグメント配信のデメリットは、3日前の情報が反映されることです。
LINE公式アカウントの情報は基本的に3日前の情報で集計しているので、情報が必ずしも最新ではありません。
3日前の情報ということは、頭の隅に置いておいたほうがいいですね。
LINEでセグメント配信を導入する3つの方法
LINEのセグメント配信の導入には、LINE公式アカウントの機能を活用することを含め3つの方法があります。
現在の「友だち」の数などのアカウントの状況に応じて、それぞれの方法を使い分けてみてください。
- LINE公式アカウントを利用する
- Messaging APIを利用する
- Lステップを利用する
【セグメント配信の導入方法1】LINE公式アカウントを利用する
LINE公式アカウントのセグメント配信は、本記事で解説してきた「オーディエンス」「属性フィルター」の2つを活用する方法です。
「Messaging API」や「Lステップ」に比べると細かな絞り込み等ができませんが、「友だち」がまだ多くない場合は「LINE公式アカウント」でも充分でしょう。
「友だち」が増え、より細かなセグメント配信をする必要が出た場合には、「Messaging API」や「Lステップ」を検討してみると良いでしょう。
▼LINE公式アカウントの基本機能についてはこちら▼
【2024年最新】LINE公式アカウントとは!基本機能やメリット・デメリットなどを徹底網羅>>【2024年最新】LINE公式アカウントとは!基本機能やメリット・デメリットなどを徹底網羅
【セグメント配信の導入方法2】Messaging APIを利用する
「Messaging API」とは、メッセージ配信の新たなオプションを開発できる機能です。
「Messaging API」では、自社の既存の顧客データとLINEを紐づけて、セグメント配信ができます。
例えば、自社で既にお客さんに会員IDを発行している場合、LINEのIDを紐づけて、既存の顧客データを元にセグメント配信が可能です。
なお「Messaging API」を活用した機能は、多くの会社から有料のLINEツールとして提供されています。
【セグメント配信の導入方法3】Lステップを利用する
Lステップは、LINEが提供している有料の「LINE公式アカウントの拡張ツール」です。
Lステップのセグメント配信では、LINE公式アカウントに比べて、より詳細な絞り込みができます。
例えば、Lステップを活用して行ったアンケートの回答結果を元に、ユーザーを絞り込めます。
副業に関するアンケートで「動画制作に興味がある」「Webライティングに興味がある」と回答したそれぞれに対して、別の配信を行うといった使い方が可能です。
LINE公式アカウントの絞り込みでは物足りないという方は、初月無料で利用できるので、Lステップを試してみると良いでしょう。
▼Lステップでセグメント配信する方法はこちら▼
【売上増加】Lステップでセグメント配信をする方法2種類を解説!効果を高めるテクニックも紹介>>【売上増加】Lステップでセグメント配信をする方法2種類を解説!効果を高めるテクニックも紹介
セグメント配信とLステップを組み合わせると更に効果増大
セグメント配信で属性ごとの配信ができるようになっても、内容とタイミングが悪いと効果が発揮できません。
配信で重要なのは、ユーザーの心に刺さる内容とタイミングです。
効果的なマーケティング手法「Lステップ」の導入も検討してみましょう。
「Lステップ」では、あらかじめ作成しておいたメールを、希望するタイミングで順番に送れる「ステップ配信」ができます。
実際にLステップを導入してから売上が3倍になったという企業もあるので導入の効果は非常に高いです。
Lステップをうまく使うと、読者の反応が高まり、自動的に商品やサービスが売れるようになりますよ。
ステップ配信の他にも、以下のような便利機能が備わっています。
- メッセージを人によって変更
- 電話番号などの顧客データをラインと紐づけて管理
- 送った動画の視聴時間を計測
- 抽選やくじ引き機能
- 診断機能
- どの広告やSNSから入ってきたかを特定し、媒体ごとの成約数を計測
- お客さんごとの見込み度合いをスコアで計測
- セミナーの出席確認
- 決済した人とそうでない人を特定
うまく使うと売上を大きく高められるので、ぜひ導入を検討してみてください。
▼基本機能やメリットなどをまとめた記事はこちら▼
Lステップの3つの料金プランとは!利用するメリット11選や集客力を上げる3つのコツを解説>>Lステップの3つの料金プランとは!利用するメリット11選や集客力を上げる3つのコツを解説
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